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QHQの独り言

アマチュア無線局JR3QHQが日々思う事を掲載します。

いつもですが、年末は忙しい

2005年12月27日 19時05分12秒 | Weblog
特に今年は、引越しがあったので気分的にいつもり忙しく感じます。
明日で、仕事収めなのですが、運送屋をやっていますので無事にトラックが帰ってくるまで気が機ではありません。

気分的にゆっくりできるのは、29日の明け方からでしょう。
最後のトラックが、この頃帰ってきますので。
事故が無い事を祈りたいです。

無事に仕事が終わったら、やっと自分のシャック作りに取り掛かれます。
実は、昨日6畳間の和室にジュータンを敷いたのですが寸法が間違ってました。
江戸間と京間と言うのがありまして、どっちが大きかったか忘れましたがジュータンが小さかったのです。

これで、また仕事が増えました。
せっかく壁紙を1人で貼ったのですが・・・

そうそう、この古い和室歩くと床がしなって戸がガタガタ揺れます、なぜか思い床下へ入ったのですが、何と床を支えている柱2本が腐って下まで行かずゆらゆらぶら下がっているだけでした。

応急処置はしたのですが、これだけは大工さんに頼む必要があります。

やっぱり何かと年末は、忙しいですね。

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3 コメント(10/1 コメント投稿終了予定)

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蛇足ですが...。 (JA3HBF/田原)
2005-12-27 23:22:45
 江戸間は1間が6尺(約182cm)京間は6尺3寸(約190cm)その上に本間(約2m)があります。1間は畳の長い辺の長さです。最近と言ってもずいぶんになりますが、五七間というのがあります。マンションなどの団地サイズです。一間が五尺七寸ですから約173cm程しかありません。これが六畳間だと二間×一間半ですから、それぞれの面積にはかなりの差が出ることがお分かりでしょう!

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さすがよくご存知で (JR3QHQ)
2005-12-28 07:37:08
田原さん、ありがとうございます。

年の功には勝てません。



よい勉強になりました。



多分、私のシャック予定の和室は、京間でしょう。





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シャックは本間(?) (JA3HBF/田原)
2005-12-28 09:13:39
 関西の古い、いや失礼!歴史ある居宅の殆どは関西間(本間=ほんけん)が主流です。京間は京都の狭い土地にあわせた工法とその昔小学校で習いました。大阪にもないことはないと思いますが、次回敷物等を購入されるときは採寸してからにされた方が良さそうです。

 最近の建物は建て売りに限らず居宅でも江戸間で施工されることが多いようです。それは建材(天井、壁、床材)の殆どが江戸間サイズで生産されているからです。昔のお家の方が広くていいですよね!

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