JA3AVO中出さんが、ブログに書いておられますが、TSSとのメールでのやり取りをすべてBCCで送ってきた頂きました。
その内容を見ると、ずさんな保証認定が浮き彫りになっています。
USA仕様(日本製)の無線機の保証認定で5MHzで電波がでるのでそれを出ないようにしなければ認定できないと言う内容のメールですが、矛盾があります。
すでに認定されているK3(USA仕様)や他のUSA仕様(日本製)の無線機が、5MHzの電波が出るの知らないままに認定していたのです。
中出さんの申請によって始めてそれを知ったようです。
他にも多くのUSA仕様(日本製)の無線機も以前から認定しています。
これも、すべて5MHzの電波が出せるのです。
今まで間違った認定をしておきながそれには自分勝手に目をつむり今回のUSA仕様の無線機については5MHzを出ないようにしなければ認定しないと言ってきたのです。
また、今まで認定した5MHzが出る無線機は、そのまま使っても良いとしています。
みなさんは、すでにご承知とは思いますが形だけの保証認定それに加えてずさんな保証認定をTSSはお金を取って行っているのです。
みなさん、どのように思われますか?
こんなバカな事をする必要があるのなら早くアマチュア無線の言う包括制度になることを私は、望みます。
追記:この考え方は、アマチュア無線家を犯罪者扱いにしている。たとえ5MHzの電波が出る無線機でも日本に許可されていないバンドで電波を出さないのが当たり前。この考え方だと無線家が電波を出す事を前提としている。
その内容を見ると、ずさんな保証認定が浮き彫りになっています。
USA仕様(日本製)の無線機の保証認定で5MHzで電波がでるのでそれを出ないようにしなければ認定できないと言う内容のメールですが、矛盾があります。
すでに認定されているK3(USA仕様)や他のUSA仕様(日本製)の無線機が、5MHzの電波が出るの知らないままに認定していたのです。
中出さんの申請によって始めてそれを知ったようです。
他にも多くのUSA仕様(日本製)の無線機も以前から認定しています。
これも、すべて5MHzの電波が出せるのです。
今まで間違った認定をしておきながそれには自分勝手に目をつむり今回のUSA仕様の無線機については5MHzを出ないようにしなければ認定しないと言ってきたのです。
また、今まで認定した5MHzが出る無線機は、そのまま使っても良いとしています。
みなさんは、すでにご承知とは思いますが形だけの保証認定それに加えてずさんな保証認定をTSSはお金を取って行っているのです。
みなさん、どのように思われますか?
こんなバカな事をする必要があるのなら早くアマチュア無線の言う包括制度になることを私は、望みます。
追記:この考え方は、アマチュア無線家を犯罪者扱いにしている。たとえ5MHzの電波が出る無線機でも日本に許可されていないバンドで電波を出さないのが当たり前。この考え方だと無線家が電波を出す事を前提としている。