JARLは、これからどうなるの?このようにしたい。
財政健全化
1、QSLビューローの会社変更、巷では、やめたがっている?
QSLビューローに支払ったお金:約7554万円(郵送料月200万円、年2400万円)これを減らせば財政が楽になる。
QSLビューロー変えましょう。私の案だと費用(送料別)は半分以下ですみます。そして社会から歓迎されます。社会貢献です。
半分として約2500万円が浮きます。絶対にこの会社無くなることは、ありません。安泰です。
2、JARL NEWSの見直し。掛かっている費用:約3500万円を1500万円に。
発行しなくてもよいと言われる方も多いですが、形として発行します。
でも、ページ数は減らします。記事は、いりません。ニュースですのでお知らせのみにします。
コマーシャルは、一杯いれて儲けます。印刷は、格安印刷に限定。
これだけで、4000万円浮きます。
3、電子QSLカードの促進をします。金額がいくら減るかわかりませんが、カードを送る郵便代が減ります。
4、広報活動費を減らします。会長肝いりの何とかキャンペーンを中止します。これで、1250万円減ります。
5、会員事務費を減らします。1500万円かかっています。
新規会員のコールサインプレートこれ今、家の玄関等に張っている人いません。よって入りません。
これは、おおざっぱに500万円減ることにしましょう。これで、4500万円減ります。
ここかは、金額はわかりませが、事務局の仕事を減らすものです。
6、記念局の見直し。
JARLは、今申請のあった記念局何でもかんでも会員サービスの一環でOKしています。
これを、やめます。自分たちで申請して記念局が開局できるなら自分たちでやってください。
できないものをJARLが、手助けします。これで、クラブ局の転送手数料10800円が手に入ります。
事務局も、申請の手間が省けます。
7、レピータの見直し。国との折衝が必要ですが、今は、何もやってません。
JARLのレピータをすべて管理団体にあげます。これで、レピータの管理をJARLは、しなくて済みます。
よって、記念局と合わせて人件費が、浮きます。職員1名ぶんくらい?アルバイト?
これで、5000万円くらいへるかなぁ・・・・。
あれは「他人の通信の媒介」なのでJARLが旧郵政省と交渉して、JARLが一括管理するからと、例外的に設置承認したのではなかったのですか?
もしJARLが管理(設置)を辞めれば、ここのクラブが個別折衝することになり、アマチュア業務の本幹に関わるので設置が容易にはできなくなるように思います。仮に設置が認められたにせよ、当該クラブの会員のみの利用に制限されるような気がします。
過去はアマチュア無線局≒JARL会員だったからこそ例外を認めたのではないのですか?