QHQの独り言

アマチュア無線局JR3QHQが日々思う事を掲載します。

予想通りのJARL名古屋総会

2010年05月31日 17時26分00秒 | アマチュア無線
多くを書くのは、やめて置きますが、やっぱりよ予想通りの総会でした。
理事者側より、草野さんの方が数倍上手です。
緻密にいろいろシナリオを描き、それに添って行動を起こされていました。
また、ご自分が理事になった時、有利に働くように布石もきちっと打っておられて大したものです。
今後の対応すが、早く定款改正を行わないと新社団法人移行に間に合いません。
JARLとしては、臨時理事会を早急に開き、新理事で新しい定款案を作成し(これは、草野さんの意向を聞く事になるのが筋だと思いますが)理事会で決議し評議委員会を開催して、臨時総会で可決する必要があるでしょう。
もたもたしておられません。
草野さんは、大丈夫と言いますが根拠はありません。はやければ早いほど良いのです。
でないと本当に間に合わなくなり、JARLは、自動的に解散となり、財産は国庫に預けられる事になります。
この財産、新しい団体を作ればすぐに貰える言う人がいますが。この団体は、公益社団法人か一般社団法人にしか渡らないでしょう。それもすぐにと言う事はありません。新しいのですから実績が全くありません。また、その団体を作るのにどれくらいの労力と資金が必要になるか考えればわかります。ムリと言うものです。
新理事の方、来年の総会では遅いですよ。
それと、壇上に立つ質問者は、もう見たくありません。(すべてとは言いませんが、毎年出てくる方一部の方)



JARL名古屋総会

2010年05月25日 17時40分34秒 | アマチュア無線
最近いろんな所から名古屋総会が、大変な事になると伝わってきます。

ある方が、委任状を大変多く集めその委任状で、総会の議案すべてに反対票を投じるかも知れないという事です。
委任状の数がどれくらいか判りませんが、もしその委任状だけで議案のすべてを否決されてしまうような事になれば総会そのものが成り立たなくなり、もう一度総会を開かなければばらない事態に陥ります。
無駄なお金が出て行きますね。

それをほおっておいた今の理事に責任がある訳ですが、今に至っては、あとの祭りです。

もしそんな事が起ればすごいですね、その方一人の考えでJARLの行く末が変わってしまう事になるのですから・・・

いままで考えてきた事すべてがリセットされ新社団法人への移行も先延ばしになり、へたをするとJARL解散もありうる話になってきます。
でもその方は、そんな事はしないと思いますが・・・???

私はその方の考えの大半は、賛成なんですが・・・
このやり方で良いのか悪いのかがわかりません。









昨日の群青Ⅶ5月21日

2010年05月22日 08時15分25秒 | ヨット
与島を出港した群青Ⅶですが、昨日は霧に悩まされた航海だったようです。
APRSの画像にもあるように途中霧のため新居浜近くの港に非難し霧が晴れるのを待ったようです。
こちらでAPRSを見ていますとコースが外れているのに気づき電話で確認を取ると「霧でまったく視界が無く非難する」と言う事でした。



また松山港に入港時も、船がうろうろしているので電話で聞くとここでも「霧のためどこに船をつければ良いか、見えず今はアンカーを打って様子を見ている」と言う事でした。

APRSのJR3QHS-8は、1分置きにデータを出しているのでインターネットで約1分前の位置を確認できるそれを使って船を動かせばとアドバイスしました。

これは、ゴールデンウイークの時同じように霧で大変だった事を踏まえて5分おきを1分おきに変更した結果です。
この時は、5分前の位置しかわからずあまり役に立ちませんでした。(その時に1分前に設定すれば良いと気づけばよかったのですが・・・)

現在は、順調に別府に向かって航海しているようです。

群青7、与島到着

2010年05月20日 17時05分24秒 | ヨット
16時ごろ予定地の与島に到着しました。
私も昨年与島に船で行きましたが、瀬戸大橋のサービスエリアと隣接していて結構便利なところです。

昨年は、ここで船を降り、岡山から新幹線で帰りました。
もともとココまで行く予定でなかったのでその時のスタイルは、せったにアロハ、短パンでした。

その時の、ブログです。