キッスアフィニティ牡は7戦1勝で、屈腱炎によって、昨年11月に登録抹消されて出資が終わった。
1月に送られてきた精算書によって、出資結果が確定した。
◇◇◇
キッスアフィニティ牡[シルク]
父ゼンノロブロイ母キッスパシオン
1口金額7万円
競走馬出資金 70000
保険出資金 2100+1470
分配金額 支払金額
14年5月 --------0 75960
14年6月 --------0 --1143
14年7月 ----664 --1488
14年8月 --------0 ----845
14年9月 ------70 ----907
14年10月 --------0 ----904
14年11月 --3789 --2604
14年12月 --------0 --2516
15年1月 ------34 --1030
15年2月 --------0 ----856
15年3月 --1210 ----773
15年4月 --------0 ----729
15年5月 --8056 --1148
15年6月 --3184 --1294
15年7月 --4621 ----695
15年8月 --2967 --1293
15年9月 ------67 --1237
15年10月 ----770 --1102
15年11月 --1632 --1287
15年12月 13491 ----180
───────────────
合計: 40555 97991
▲57436
※別途、クラブの会費が必要。
◇◇
出資金の一部が回収されているという結果だったんだなぁ。
屈腱炎による引退だったので、見舞金や保険金が得られているが。
未勝利戦で1着・2着、500万下で2着・4着で、このくらいの収支になると、勝ち上がって500万下で入着を繰り返すことが出来れば、手頃な1口金額の馬の場合には、かなり回収できることになりそうだ。
ということで、キッスアフィニティの場合にも、故障せずに500万下で入着を重ねていけば回収が増えたし、500万下を勝って1000万下で入着できれば、出資金を回収してプラス収支に持っていけたかもしれない。
一口馬主としての収支を考えると、勝ち上がって、条件戦で入着できることが重要だと再認識した。
◇
キッスアフィニティは、2歳時に2戦した後に重度のフレグモーネを患った。
それを克服して、復帰戦で勝ち上がってくれた。
そして、次の平場の500万下で2着。
折り合いに課題があり、その後のレースでは不本意な結果に終わったので、確実に500万下を勝てたとは言わないが、能力的には勝てたと信じている。
色々と経験させてもらったし、楽しませてもらったが、無事ならばもっと楽しめたはずだ。
丈夫であること、順調であること、無事であること。
もちろん走る能力が有ってのことだが、競走馬として現役を続けることが出来る能力も重要だ。
※金額に間違いがあるかもしれないので、参考までに止めて頂きたい。
1月に送られてきた精算書によって、出資結果が確定した。
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キッスアフィニティ牡[シルク]
父ゼンノロブロイ母キッスパシオン
1口金額7万円
競走馬出資金 70000
保険出資金 2100+1470
分配金額 支払金額
14年5月 --------0 75960
14年6月 --------0 --1143
14年7月 ----664 --1488
14年8月 --------0 ----845
14年9月 ------70 ----907
14年10月 --------0 ----904
14年11月 --3789 --2604
14年12月 --------0 --2516
15年1月 ------34 --1030
15年2月 --------0 ----856
15年3月 --1210 ----773
15年4月 --------0 ----729
15年5月 --8056 --1148
15年6月 --3184 --1294
15年7月 --4621 ----695
15年8月 --2967 --1293
15年9月 ------67 --1237
15年10月 ----770 --1102
15年11月 --1632 --1287
15年12月 13491 ----180
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合計: 40555 97991
▲57436
※別途、クラブの会費が必要。
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出資金の一部が回収されているという結果だったんだなぁ。
屈腱炎による引退だったので、見舞金や保険金が得られているが。
未勝利戦で1着・2着、500万下で2着・4着で、このくらいの収支になると、勝ち上がって500万下で入着を繰り返すことが出来れば、手頃な1口金額の馬の場合には、かなり回収できることになりそうだ。
ということで、キッスアフィニティの場合にも、故障せずに500万下で入着を重ねていけば回収が増えたし、500万下を勝って1000万下で入着できれば、出資金を回収してプラス収支に持っていけたかもしれない。
一口馬主としての収支を考えると、勝ち上がって、条件戦で入着できることが重要だと再認識した。
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キッスアフィニティは、2歳時に2戦した後に重度のフレグモーネを患った。
それを克服して、復帰戦で勝ち上がってくれた。
そして、次の平場の500万下で2着。
折り合いに課題があり、その後のレースでは不本意な結果に終わったので、確実に500万下を勝てたとは言わないが、能力的には勝てたと信じている。
色々と経験させてもらったし、楽しませてもらったが、無事ならばもっと楽しめたはずだ。
丈夫であること、順調であること、無事であること。
もちろん走る能力が有ってのことだが、競走馬として現役を続けることが出来る能力も重要だ。
※金額に間違いがあるかもしれないので、参考までに止めて頂きたい。
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