シルクHCの14年産馬の第1次募集についてだが、結局全ての馬に関する検討記事は書けなかった。
体調を崩したのが主な理由だが、モチベーションの維持が出来なかった。
予算が限られているし、そのために頭数を絞ると考えているので、興味のある馬に限った方が良かったかもしれない。
ただ、検討記事を書くと色々と調べるので、勉強になって今後に役立つ可能性は感じる。
◇
募集状況を見て、煽られて、申し込み頭数が増えてしまった。
それでも、第1次で出資が決まるのは、多くて3、4頭程ではないかと思う。
今年のメインテーマは「血統表内に トニービンを持つ馬」だ。
血統・配合で選んでも走らないから、走らなくてもいいから好きな血脈「トニービン」を内包する馬に出資したい!そう考えた。
種牡馬で言えば、ジャングルポケット・ハーツクライ・カンパニー・ルーラーシップ。
ジャンポケ産駒は募集が無くて、カンパニー産駒は勝ち上がり率が悪いので、実績のあるハーツクライと未知の魅力のルーラーシップ。
血統・配合で欲しかったのは
アドマイヤテレサの14牝(父ハーツクライ)
ナスカの14牡(父ルーラーシップ)
パーフェクトマッチの14牝(父ルーラーシップ)
の3頭だった。
理想を書くと、既に東サラでハーツクライ牝馬に出資しているから、シルクの3頭を加えてハーツクライ産駒が2頭・ルーラーシップ産駒も2頭になる状況がベストで、場合によっては東サラでジャンポケ牝馬を追加する。
牝馬が多くなるが、出資金額を抑えるとそうなるのは仕方がなかった。
また、前から感じていたことだが、クラブの募集馬は性別が逆だったらなぁ~と思う馬が多い。
その場合に、牡馬ならもっと高くて人気するのに牝馬だから・・・と考えて、出資を決めることがある。
ハーツクライ産駒がそうで、東サラのサビアーレ14も、アドマイヤテレサの14も牡馬ならもっと高くても人気すると思う。
ナスカの14は諦めているが、アドマイヤテレサの14はトモが薄いからそこまで人気せずに取れる気でいたが、500口を超えてきそうだ。
実績では無理。抽選で何とかお願いしたい。
上記の3頭以外にも申し込んだので、
申し込みの全てが当選したら相当な額になるが、まあ当たらないだろう。
昨年の4頭全部落選がショック過ぎて、少なくても1頭は出資できるように考えたが、どうやらパーフェクトマッチの14は大丈夫そう。
パーフェクトマッチの14はナスカの外れ1位的な存在だが、血統表は劣らず魅力的だし、面白い。
それは走る走らないとは別次元の話だけど。
体調を崩したのが主な理由だが、モチベーションの維持が出来なかった。
予算が限られているし、そのために頭数を絞ると考えているので、興味のある馬に限った方が良かったかもしれない。
ただ、検討記事を書くと色々と調べるので、勉強になって今後に役立つ可能性は感じる。
◇
募集状況を見て、煽られて、申し込み頭数が増えてしまった。
それでも、第1次で出資が決まるのは、多くて3、4頭程ではないかと思う。
今年のメインテーマは「血統表内に トニービンを持つ馬」だ。
血統・配合で選んでも走らないから、走らなくてもいいから好きな血脈「トニービン」を内包する馬に出資したい!そう考えた。
種牡馬で言えば、ジャングルポケット・ハーツクライ・カンパニー・ルーラーシップ。
ジャンポケ産駒は募集が無くて、カンパニー産駒は勝ち上がり率が悪いので、実績のあるハーツクライと未知の魅力のルーラーシップ。
血統・配合で欲しかったのは
アドマイヤテレサの14牝(父ハーツクライ)
ナスカの14牡(父ルーラーシップ)
パーフェクトマッチの14牝(父ルーラーシップ)
の3頭だった。
理想を書くと、既に東サラでハーツクライ牝馬に出資しているから、シルクの3頭を加えてハーツクライ産駒が2頭・ルーラーシップ産駒も2頭になる状況がベストで、場合によっては東サラでジャンポケ牝馬を追加する。
牝馬が多くなるが、出資金額を抑えるとそうなるのは仕方がなかった。
また、前から感じていたことだが、クラブの募集馬は性別が逆だったらなぁ~と思う馬が多い。
その場合に、牡馬ならもっと高くて人気するのに牝馬だから・・・と考えて、出資を決めることがある。
ハーツクライ産駒がそうで、東サラのサビアーレ14も、アドマイヤテレサの14も牡馬ならもっと高くても人気すると思う。
ナスカの14は諦めているが、アドマイヤテレサの14はトモが薄いからそこまで人気せずに取れる気でいたが、500口を超えてきそうだ。
実績では無理。抽選で何とかお願いしたい。
上記の3頭以外にも申し込んだので、
申し込みの全てが当選したら相当な額になるが、まあ当たらないだろう。
昨年の4頭全部落選がショック過ぎて、少なくても1頭は出資できるように考えたが、どうやらパーフェクトマッチの14は大丈夫そう。
パーフェクトマッチの14はナスカの外れ1位的な存在だが、血統表は劣らず魅力的だし、面白い。
それは走る走らないとは別次元の話だけど。