始めたよ!一口馬主~チーム・ノーマンの挑戦~

競馬と少し距離を置いていたが、一口馬主を始めて、資金力が無いのに入れ込んでいるノーマンが書く備忘録

チーム・ノーマンの戦績のまとめ (2020年5月終了時)

2020-05-31 23:55:00 | 競馬・一口馬主
シーズン途中で集計を止めてしまっていた。
ステイホームで集計し直した。

◇◇◇
チーム・ノーマン 6年目 (2019.6〜20.5)

中央:91戦17勝[17―8―4―5―4―26―27]
地方:5戦1勝[1―1―0―0―1―2―0]

合計:96戦18勝[18―9―4―5―5―28―27]
勝率18.8%

<成績想定の到達度>
 出走数:96/75
 勝 率:18.8%/11%
 勝利数:18/8
 17年産馬6頭中の勝ち上がり頭数:
     4頭 /3頭

◇◇
05.24 ゼアブラヴ     15着
05.17 ジョインザフロウ  7着
05.16 ナイトバナレット  7着
05.13 グレンツェント   1着
05.10 ラウダシオン    1着
05.10 ナイトバナレット  4着
05.10 レッドエステーラ  7着
05.09 ブランノワール   12着
05.03 レッドイグニス   4着
05.03 ゼアブラヴ     14着
04.19 ナイトバナレット  6着
04.19 ジョインザフロウ  6着
04.12 レッドイグニス   7着
04.11 ブランノワール   8着
03.31 グレンツェント   5着
03.28 シングルアップ   3着
03.21 ジュピターズライト 8着
03.20 ポレンティア    7着
03.20 レッドベルディエス 9着
03.14 ラウダシオン    2着
03.14 アンジェロフィリオ 1着
02.29 カイザーヴェッター 11着
02.29 レッドベルディエス 4着
02.29 ブランノワール   1着
02.26 グレンツェント   7着
02.09 ジョインザフロウ  9着
02.08 レッドエステーラ  6着
02.01 ラウダシオン    1着
02.01 ナイトバナレット  6着
02.01 シングルアップ   11着
01.26 レッドエステーラ  13着
01.25 レッドクレオス   6着
01.19 レッドイグニス   11着
01.18 ナイトバナレット  2着
01.13 ポレンティア    3着
01.06 ブランノワール   6着
01.06 シングルアップ   1着
01.05 ジュピターズライト 13着
12.28 ナイトバナレット  5着
12.15 ラウダシオン    8着
12.15 ブランノワール   9着
12.07 レッドクレオス   8着
12.04 グレンツェント   6着
12.01 カイザーヴェッター 1着
11.23 ヴェロニカグレース 18着
11.16 レッドベルローズ  8着
11.10 ゼアブラヴ     2着
11.03 レッドエレノア   13着
11.03 ナイトバナレット  7着
10.27 レッドエステーラ  11着
10.27 レッドクレオス   2着
10.21 レッドエレノア   16着
10.20 レッドベルディエス 1着
10.19 レッドベルローズ  1着
10.19 ナイトバナレット  6着
10.16 グレンツェント   2着
10.15 トライフォーリアル 9着
10.14 ヴェロニカグレース 7着
10.13 ブランノワール   7着
10.12 ラウダシオン    1着
10.05 ゼアブラヴ     8着
09.28 シングルアップ   5着
09.21 ブランノワール   1着
09.21 カイザーヴェッター 6着
09.07 レッドベルディエス 4着
09.01 ラウダシオン    3着
09.01 レッドエレノア   14着
08.31 レッドクレオス   1着
08.25 トライフォーリアル 11着
08.25 ナイトバナレット  8着
08.24 グレンツェント   6着
08.24 レッドクレオス   2着
08.17 ゼアブラヴ     6着
08.17 ポレンティア    1着
08.11 レッドオリアナ   15着
08.11 ナイトバナレット  9着
08.10 ベルジュルネ    10着
08.04 レッドベルローズ  2着
08.03 レッドクレオス   2着
07.28 シングルアップ   13着
07.28 ゼアブラヴ     9着
07.27 レッドエステーラ  5着
07.20 ヴェロニカグレース 14着
07.20 ベルジュルネ    10着
07.14 カイザーヴェッター 1着
07.07 レッドベルローズ  3着
07.07 レッドベルディエス 1着
07.06 ブランノワール   1着
06.30 レッドクレオス   4着
06.22 ナイトバナレット  5着
06.22 レッドエレノア   7着
06.22 ラウダシオン    1着
06.16 レッドオリアナ   11着
06.16 トライフォーリアル 1着
06.09 ナイトバナレット  2着
06.08 ゼアブラヴ     15着


シーズンの成績の想定が甘かった。
というか、上手く行き過ぎた。

勝利数は想定を大きく超えた。
2~5着の数を見ると、勝てる鞍は勝ち切ってしまった感が強い。
とにかく、勝ち数が突出している。

一方で、着外が多かった。
そのため、入着率が低かった。
昇級したクラスで苦しんでいる馬も多く、仕方がない面はあるかな。

出走数は想定を超えて、よく走ってくれた。
特に、関西馬の中に頑張ってくれた馬がいた印象。
勝率は、勝利数が多くて自動的に上がった。

17年産(現3歳)馬の勝ち上がりは4頭で、想定を超えたし、現時点で満足している。
それでも、9月頭までに残り2頭の勝ち上がりを目指す!

今シーズンは、ラウダシオン牡3に尽きるだろう。
昨年6月から7戦して4勝し、GIのNHKマイルCを勝ってくれた。
時の流れに乗ったとしか言い様がない。
今年の3歳は、ディープインパクト+Unbridled's Song+Storm Cat配合の当たり年だった。
そして、その最高傑作とも言えるコントレイル牡3がダービーを勝った。
2歳のレッドベルオーブ牡にはお釣りが無いかもなぁ。



◇◇◇
チーム・ノーマン 通算

  447戦68勝[68―41―41―39―29―99―130]
勝率15.2%

中央:436戦64勝[64―40―41―38―27―96―130]
地方:11戦4勝[4―1―0―1―2―3―0]

◇◇
グレンツェント牡7
  25戦7勝[7―3―1―1―3―5―5]
中央18戦6勝[6―2―1―0―1―3―5]
地方2戦0勝[0―0―0―1―1―0―0]
地方移籍後
  5戦1勝[1―1―0―0―1―2―0]

レッドイグニスセン7
  22戦3勝[3―6―6―2―0―3―2]

ナイトバナレット牡6
  31戦2勝[2―2―4―3―3―12―5]

ゼアブラヴ牡6
  13戦1勝[1―1―1―0―0―2―8]

レッドベルローズ牝5
  14戦3勝[3―1―4―1―1―2―2]

カイザーヴェッター牡5
  12戦3勝[3―0―1―2―2―3―1]

ブランノワール牝4
  13戦4勝[4―1―1―1―04―2]

レッドベルディエス牝4
  8戦3勝[3―1―0―2―1―0―1]

シングルアップ牡4
  14戦3勝[3―0―2―0―1―4―4]
平地
 中央9戦2勝[2―0―1―0―0―3―3]
 地方1戦0勝[0―0―0―0―0―1―0]
障害:4戦1勝[1―0―1―0―1―0―1]

レッドクレオス牡4
  8戦1勝[1―3―0―1―0―2―1]

レッドエステーラ牝4
  8戦1勝[1―0―0―0―1―4―2]

ジュピターズライト牡4
  4戦1勝[1―0―0―1―0―1―1]

ラウダシオン牡3
  7戦4勝[4―1―1―0―0―1―0]

ポレンティア牝3
  3戦1勝[1―0―1―0―0―1―0]

トライフォーリアル牡3
  3戦1勝[1―0―0―0―0―0―2]

アンジェロフィリオ牡3
  1戦1勝[1―0―0―0―0―0―0]

ジョインザフロウ牝3
  3戦0勝[0―0―0―0―0―2―1]

レッドベロム牡3
  未出走



[登録抹消]
コンフェッシオン牝(12年産)
  7戦0勝[0―0―0―0―0―1―6]
  うち、競走中止1
  タイムオーバー1回

ダンシングアヘッド牡(12年産)
  2戦0勝[0―0―0―0―0―0―2]
  タイムオーバー2回

エレディータ牝(12年産)
  12戦0勝[0―2―1―0―1―3―5]

ジェイポップ牡(12年産)
  10戦0勝[0―0―0―0―1―2―7]
  タイムオーバー1回

キッスアフィニティ牡(12年産)
  7戦1勝[1―2―0―1―0―1―2]

エリテュイア牝(13年産)
  未出走

ショットガンニング牡(13年産)
  1戦0勝[0―0―0―0―0―0―1]
  競走中止1

ジスターキ牝(13年産)
  6戦0勝[0―0―0―0―0―2―4]

ピュアウィッシーズ牝(13年産)
  7戦0勝[0―0―1―1―2―2―1]

ペルセヴェランテ牡(12年産)
  5戦2勝[2―1―0―0―0―1―1]

アペリラ牝(13年産)
  3戦0勝[0―0―0―0―0―0―3]
  タイムオーバー1回

リオノキセキ牡(14年産)
  未出走

デクレアビクトリー牡(14年産)
  5戦0勝[0―0―0―0―0―2―3]

レッドヴォヤージ牝(14年産)
  4戦0勝[0―0―0―0―0―0―4]

インハーフェイバー牝(14年産)
  6戦0勝[0―1―1―0―1―3―0]

リバーサルフィルム牡(14年産)
  6戦0勝[0―0―1―0―1―3―1]

レッドバルトーク牡(13年産)
  9戦0勝[0―0―0―3―0―4―2]
平地:5戦0勝[0―0―0―2―0―2―1]
障害:4戦0勝[0―0―0―1―0―2―1]

モノドラマ牡(15年産)
  5戦0勝[0―0―0―1―1―1―2]

ビートマッチ牝(14年産)
  4戦2勝[2―0―1―0―0―0―1]

テネイシャス牝(15年産)
  3戦0勝[0―0―0―1―0―1―1]

クナルゲニアール牡(15年産)
  2戦0勝[0―1―0―0―1―0―0]

シルフィウム牡(15年産)
  7戦0勝[0―0―1―0―0―3―3]

スプリングゲイル牝(14年産)
  11戦1勝[1―0―1―1―0―1―7]
  タイムオーバー1回

バトルデゼル牡(14年産)
  5戦1勝[1―0―1―0―1―0―2]
  タイムオーバー1回

ドレーク牡(15年産)
  6戦2勝[2―3―0―0―1―0―0]

レッドアルカナ牝(13年産)
  20戦1勝[1―2―1―3―3―5―5]

アルジャンテ牝(13年産)
  17戦4勝[4―1―2―3―0―4―3]

バラダガール牝(14年産)
  11戦2勝[2―2―1―2―0―2―2]

クインアマランサス牝(14年産)
  13戦3勝[3―2―3―3―1―0―1]

ベルジュルネ牝(16年産)
  3戦0勝[0―0―0―0―0―0―3]
  タイムオーバー1回

レッドオリアナ牝(14年産)
  14戦3勝[3―0―0―1―0―3―7]
中央:11戦0勝[0―0―0―1―0―3―7]
地方:3戦3勝[3―0―0―0―0―0―0]

ベルフロレゾン牝(15年産)
  10戦1勝[1―0―0―1―3―2―3]
  うち、競走中止1

レッドエレノア牝(14年産)
  16戦2勝[2―3―2―0―0―2―7]

ヴェロニカグレース牝(15年産)
  15戦2勝[2―1―2―2―0―3―5]

レッドサクヤ牝(15年産)
  6戦2勝[2―1―0―2―0―1―0]

 

[シルク]出資3歳馬3頭の近況 (20/5/29付)

2020-05-31 12:25:00 | 2017年産出資馬

ラウダシオン牡3[シルク]
(アンティフォナの17)
 父リアルインパクト
 母アンティフォナ (Songandaprayer)
栗東・斉藤崇史厩舎
1口5万円/総額2500万円

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩

周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「この中間も同じメニューで乗り運動を行っていますが、その後も変わりなく進められています。
この後は秋に備えてじっくり調整していくことになっていますので、適度にリフレッシュを挟みながら進めて行きたいと思います。
馬体重は511kgです。」

夏場はゆっくり調整してくれれば。

昨日の葵Sをビアンフェ牡3が勝利。
3歳世代のディープインパクト+Unbridled's Song+Storm Catは凄いなぁ。
2歳のレッドベルオーブ牡にもお裾分けを!

我がチームでは、3歳(17年産)世代の出資金額の合計が例年より低い。
これはレッドベルジュール牡3の再募集を待っていたから。
結局、入厩が早くて再募集が無かった。


◇◇◇
アンジェロフィリオ牡3[シルク]
(エンジェルフォールの17)
 父キンシャサノキセキ
 母エンジェルフォール (ジャングルポケット)
栗東・大久保龍志厩舎
1口5万円/総額2500万円

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩

坂路コースでハロン14~15秒

厩舎長「その後も順調に進められていましたので、この中間はより負荷を掛けたメニューで進めています。
現在は坂路でハロン15秒のペースで登坂しており、速い日はハロン14秒台まで負荷を掛けています。
運動後も骨瘤の状態は変わりありませんし、この調子で進めて行けば帰厩の目途が立てられるようになるでしょう。
馬体重は542kgです。」


一昨年8月、両前膝の骨片摘出手術
昨年7月、左前脚が跛行
昨年12月に栗東・大久保龍志厩舎に入厩
1月に入ってゲート試験に合格した後に放牧
3/14の新馬戦(ダート1800m)に出走して1着
次走は4/5の1勝クラス(ダート1800m)を予定していたが、左前の骨瘤で回避

骨瘤が落ち着いていて、負荷を掛けている。
ケアをしながら進めて行けるかな。



◇◇◇
トライフォーリアル牡3[シルク]
(エンプレスティアラの17)
 父リアルインパクト
 母エンプレスティアラ (クロフネ)
美浦・萩原清厩舎
1口6万円/総額3000万円

北海道・ノーザンファーム空港在厩

週3回屋内坂路コースでハロン15~16秒のキャンター2本、残りの日は軽めの調整

担当者「引き続き同様のメニューで進められています。
坂路でしっかり乗り込んでいることで、力強さが増して右トモもこの馬なりに使えていますね。
終いまで甘くなることはありませんし、動きは良化しています。
また、この中間は経過観察のため右前膝のレントゲン検査を行いましたが、順調に回復しているようですね。
来月からは更にペースを上げていけそうです。
馬体重は532kgです。」


1月、運動後に右前の歩様の乱れ、膝に腫れ・熱感
→橈骨遠位端の骨折
→右前橈骨遠位骨折部分のクリーニング手術が終了

順調。
しっかり乗り込んで行きたい。


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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。

 

[シルク]シングルアップ・ブランノワールの近況 (20/5/29付)

2020-05-31 12:20:00 | 2016年産出資馬

シングルアップ牡4[シルク]
(ラフアップの16)
 父キンシャサノキセキ
 母ラフアップ (クロフネ)
栗東・寺島良厩舎

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩

周回コースでキャンター、坂路コースでハロン15秒

次走予定:阪神7月11日 障害オープン 障害3110m (芝→ダート)

厩舎長「負荷を掛けた後も問題なく進められており、この中間も同じメニューで調教を行っています。
咳は気にならないですし、コンディションも良いので、これなら帰厩に向けて進めて行っても問題ないでしょう。
寺島良調教師とはこのまま問題なければ7月11日の阪神・障害OPを目標にトレセンへ帰厩させる方向で話し合っています。
馬体重は570kgです。」


咳の症状→喉の炎症→吸入の処置

徐々に調子を上げて行きたい。
順調に。


◇◇◇
ブランノワール牝4[シルク]
(プチノワールの16)
 父ロードカナロア
 母プチノワール (Singspiel)
栗東・須貝尚介厩舎

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩

周回コースでキャンター、坂路コースでハロン17秒

厩舎長「この中間も同じメニューで乗り運動を行っています。
状態としては維持していますが、まだ良い頃と比べると本調子までいかないですね。
須貝尚介調教師とはもう暫く予定を決めずに、馬の状態に合わせながら進めて行く方向で話し合っています。
馬体重は477kgです。」

4/11の阪神牝馬S (GII・牝/芝1600m) に出走して8着
5/9の新潟の谷川岳S (リステッド/芝1600m) に出走して12着

調子がもう1つ上がらないようだ。
また、使うレースが難しいかな。
牝馬限定戦の方が良いと思うので、メンバーが集まらなければクイーンSを選択肢に入れて欲しい。


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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。

 

[シルク]ナイトバナレットの近況 (20/5/29付)

2020-05-31 12:15:00 | 2014年産出資馬

ナイトバナレット牡6[シルク]
(ナイキフェイバーの14)
 父ディープブリランテ
 母ナイキフェイバー (Favorite Trick)
栗東・矢作芳人厩舎

滋賀県・ノーザンファームしがらき在厩

トレッドミル、周回コースでキャンター

厩舎長「先週一杯は軽めの運動に控えていましたが、これまでと比べるとレースの疲れはそこまで見られなかったので、先週末からトレッドミルで運動を開始し、今週から周回コースで乗り始めています。
跨った感触は悪くないですし、活気も見られますので、帰厩に向けてこの調子で進めて行きたいと思います。
馬体重は498kgです。」

4/19の阪神の山陽特別 (芝1400m) に出走して6着
5/10の京都の2勝クラス (芝1600m) に出走して4着
5/16の京都の御池特別 (芝1400m) に出走して7着

状態を上げて帰厩に備えたい。
矢作調教師の馬房のやり繰りに期待したい。


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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。

 

[シルク]グレンツェントの近況 (20/5/29付)

2020-05-31 12:10:00 | 2013年産出資馬

グレンツェント牡7[シルク]
(ボシンシェの13)
 父ネオユニヴァース
 母ボシンシェ (Kingmambo)
美浦・加藤征弘厩舎 → 大井・藤田輝信厩舎

福島県・ノーザンファーム天栄在厩

週2回坂路コースで14―13、週1回14―14、残りの日は軽めの調整

天栄担当者「今週から登坂回数を週3回に増やし、その内の2回は終いハロン13秒まで脚を伸ばしています。
ペースアップ後も動き自体に問題はなく、飼い葉も食べて体調面は良さそうです。
この調子で乗り込みながら、さらなる状態アップを図っていきたいですね。
馬体重は484kgです。」

茨城県・ミッドウェイファームからレース当日に輸送して出走する「外厩制度」を活用
5/13の川崎マイラーズ (SIII/ダート1600m) に出走して1着
今後の目標として6/17の船橋・京成盃グランドマイラーズが候補

順調に進められている様子。
次走予定は未定のまま。
状態に合わせてかな。


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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。