３つ目のクラブ加入を阻止？(16/1/25)

ジェシカの14牡に追加出資した理由を書いたが、その裏テーマは加入クラブを増やさないことだった。


ジェシカの14は、配合的にはトニービンにSpecial血脈とサンデーと同等だから、ジャンポケ産駒に出資しなくても良いか～と思う可能性がある。

とすれば、ジャンポケ牡馬エアミジェーンの14が募集されている、ノルマンディーＯＣへの入会がなくなる可能性が高い。


また、ジェシカの14はファルブラヴ牡馬だから、同じファルブラヴ牡馬テイクワンズアイの14に出資することによる、キャロットＣへの入会もなくなる。


キャロットＣは、一口馬主を始める時に検討したクラブだから、機会がある毎に入会を考えている。

ただし、思い通りに出資できないから、ある程度狙って出資できるくらいにスキルが上がって来つつある時に入会するのが、基本的な考え。

今の自分では、２、３年に１度の出資機会で外す可能性が高いからだ。


キャロットＣの所属馬の活躍を羨ましく見ているが、シルクＨＣは年間で70勝前後する訳だから、その勝ち星の中から自分の取り分を多くすることを、まず考えたい。

また、ようやく東京ＴＣの馬が走り出す。
１口金額から考えると、３頭中２頭が勝ち上がっても不思議ではない。
その結果から、何かを掴みたい。


一口馬主は、出資してから結果が出るまでに時間が掛かる。
例えば、勝ち上がったアル Argente ジャンテ牝に出資したのが、約１年前。グレン Glanzend ツェント牡の出資は約11ヶ月前。

それを受けて出資に活かすのは、14年産ではなくて、主に15年産以降になってしまう。

自分の中の時間感覚と合わないんだよなぁ。
慣れないと！