始めたよ!一口馬主~チーム・ノーマンの挑戦~

競馬と少し距離を置いていたが、一口馬主を始めて、資金力が無いのに入れ込んでいるノーマンが書く備忘録

[シルク]シルフィウム・カイザーヴェッターの近況(18/5/30付)

2018-05-31 08:45:00 | 2015年産出資馬

シルフィウム牡3[シルク]
(ナイキフェイバーの15)
父キンシャサノキセキ
母ナイキフェイバー (Favorite Trick)

美浦トレセン在厩/31日(木)に福島県・ノーザンファーム天栄へ放牧に出る予定

軽めの調整

手塚貴久調教師「レース後も大きなダメージはありませんでしたが、予定通り放牧に出してリフレッシュを図ろうと思います。
次は新潟で芝のレースに出走させる方向で考えていますが、それが勝利を目指すには最善の策だと思っています。」



手塚調教師の判断に委ねるしかない。
厩舎に期待して出資した部分がある。



◇◇◇
カイザーヴェッター牡3[シルク]
(カイゼリンの15)
父ルーラーシップ
母カイゼリン (アドマイヤベガ)

坂路コースで30日に時計
 助 手 5.30南坂良
 52.7- 38.4- 25.0- 12.5 強目に追う
(14.3- 13.4- 12.5- 12.5)
 ヴィータファン(古馬500万下)馬なりを0.3秒追走同入

次走予定:6月2日の東京・ダート2100m〔内田博幸〕

<出走予定>
2日(土) 東京3R・ダート2100m〔騎手未定→内田博幸〕

黒岩陽一調教師「今朝は坂路で相手を追いかける形で追い切りを行いました。
まだ息遣いに幼さを感じさせますが、27日にも登坂していますし最後は同入したように動きは先週よりも明らかに上向いていると思います。
デビューからの2戦と比較すれば、間隔があいたことでその期間中にこの馬なりの成長はしてくれていると思いますし、芝からダートに替わったことで瞬発力を求められない展開になれば、初戦のように見どころのある競馬ができるでしょう。
騎手はもたつく馬をしっかり追ってくれる内田騎手に依頼しています。」



斬れる脚が無いので、出来れば先行したい。
この血統は馬群を嫌がるところがあるらしいし。

あと、内田騎手にしっかり追って欲しい!
それによる変わり身を期待。



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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。

[シルク]シングルアップの近況+α(18/5/30付)

2018-05-31 08:10:00 | 2016年産出資馬

シングルアップ牡2[シルク]
(ラフアップの16)
父キンシャサノキセキ
母ラフアップ (クロフネ)
関西・寺島良厩舎

30日に芝コースで追い切り
 松 山 5.30栗芝重
 79.2- 62.8- 49.2- 36.7- 12.2[2]馬なり余力
(16.4- 13.6- 12.5- 24.5- 12.2)
 プラチナアッシュ(三歳未勝利)馬なりの内0.2秒先行アタマ先着

次走予定:阪神6月3日 メイクデビュー阪神・芝1400m〔松山弘平〕

<出走予定>
3日(日) 阪神5R・芝1400m〔松山弘平〕

寺島良調教師「30日に芝コースで追い切りました。
先週CWコースでしっかり負荷を掛けているので、実戦に備え芝コースに入れて感触を確かめました。
先週に引き続き松山騎手に跨ってもらったところ、
『ペースが上がるまでは問題ありませんでしたが、スピードが乗ってくるとトモが甘い為にコーナーで外側へ膨れ気味に走っていました。
併せる形になると負けん気を見せて良い勝負根性を出してくれたので、コーナーを上手く立ち回れるように気を付けたいと思います。』
と言っていました。
トモの甘さから踏ん張り効かずに外側へ膨れてしまったものだと思いますが、この時期の2歳馬にありがちな緩さなので、そこまで気にしなくていいでしょう。
念のためにハミをリングに替えて操縦性を高めたいと思います。
初戦から好勝負が出来る仕上がりにあるので、いいスタートを決めてほしいですね。」



順調なのが何より。

しっかり動けているので期待しているけど、実戦に行くと案外・・なんてことも経験している。

無事であることが最優先。

キンシャサノキセキ産駒なので、気性面の心配もある。

相手関係がどうだろう。
2歳新馬戦が始まる週なので、何頭かは期待馬が出てくるかな。


毎年6月の成績が振るわない印象だったので調べたら、4年で19戦未勝利。
出来ればスタートダッシュしたい!



◇◇◇
ベルジュルネ牝2[シルク]
(グランプリエの16)
父ヴィクトワールピサ
母グランプリエ (Footstepsinthesand)
関西・藤岡健一厩舎予定

27日(日)に栗東トレセン競走馬診療所で、左第一趾骨のボルト固定手術を行い無事終了



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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。

一口馬主5年目の成績想定(18/5/30)

2018-05-30 12:45:00 | 競馬・一口馬主

チーム・ノーマン 5年目(2018.6〜19.5)

<成績想定>
 出走数:90
 勝 率:12%
 勝利数:11
 16年産馬7頭中の勝ち上がり頭数:3頭



来期は、出走数が減るだろう。
2歳馬の出資を減らしたし、3歳馬3頭が既に引退してしまった。
また、4歳馬は順調でない馬が多い。

勝率は下がる可能性を感じているけど、今期と同様に12%としておく。
「勝率は1割程度」と言われるので、1割は超えていたいかな。

ということで、計算上勝利数は11となる。
2歳馬は勝ち上がりを目指すとして、3〜5歳馬で、確実に1勝を計算できる馬がどのくらいいるだろう?
年初に「コツコツ稼いで欲しい」と書いて、自己条件で多く入着してくれている。
でも、1着となるとどうだろう。

2歳(16年産)馬の勝ち上がりについては、来年5月末までに3頭、未勝利戦終了時までに4頭が目標。


故障など頓挫が多くて、順調でない馬がたくさんいるので、出来るだけ無事に競走馬生活を送ってもらいたいというのが、1番の願い!

チーム・ノーマンの戦績のまとめ(2018年5月終了時)

2018-05-29 12:10:00 | 競馬・一口馬主

チーム・ノーマン 4年目(2017.6〜18.5)

104戦14勝[14―10―13―15―9―19―24 ]
勝率13.5%

(地方:3戦3勝[3―0―0―0―0―0―0 ]
合計:107戦17勝[17―10―13―15―9―19―24])

<成績想定の到達度>
 出走数:104/100
 勝 率:13.5% /12%
 勝利数:14/12
 15年産馬10頭中の勝ち上がり頭数:
     5頭 /5頭

◇◇
05.27 シルフィウム    11着
05.20 レッドサクヤ    4着
05.20 スプリングゲイル  15着
05.19 ドレーク      1着
05.13 レッドアルカナ   4着
05.13 ベルフロレゾン   4着
05.06 レッドエレノア   2着
05.05 クインアマランサス 3着
05.05 レッドオリアナ   14着
04.28 シルフィウム    7着
04.22 レッドアルカナ   6着
04.22 ヴェロニカグレース 8着
04.22 レッドベルローズ  7着
04.15 テネイシャス    9着
04.14 レッドエレノア   2着
04.08 レッドサクヤ    7着
04.08 シルフィウム    6着
03.25 レッドイグニス   2着
03.24 レッドベルローズ  1着
03.18 レッドアルカナ   5着
03.18 スプリングゲイル  14着
03.18 テネイシャス    8着
03.17 クインアマランサス 4着
03.11 ヴェロニカグレース 3着
03.10 アルジャンテ    3着
03.10 ドレーク      5着
03.03 バラダガール    8着
03.03 レッドイグニス   2着
03.03 ベルフロレゾン   1着
02.25 ナイトバナレット  9着
02.17 クナルゲニアール  5着
02.12 レッドベルローズ  10着
02.04 ドレーク      2着
02.04 シルフィウム    12着
02.03 アルジャンテ    4着
02.03 レッドサクヤ    1着
(02.02 レッドオリアナ   1着)
01.31 グレンツェント   4着
01.28 クナルゲニアール  2着
01.21 モノドラマ     15着
01.20 レッドイグニス   10着
01.14 バラダガール    6着
01.13 ドレーク      1着
01.13 カイザーヴェッター 7着
01.13 レッドサクヤ    2着
01.08 ヴェロニカグレース 2着
01.07 レッドベルローズ  3着
01.06 ベルフロレゾン   5着
(01.03 レッドオリアナ   1着)
12.24 ベルフロレゾン   5着
12.23 レッドイグニス   1着
(12.20 レッドオリアナ   1着)
12.09 クインアマランサス 1着
12.03 バラダガール    3着
12.03 グレンツェント   10着
12.02 レッドイグニス   3着
12.02 スプリングゲイル  15着
11.26 ドレーク      2着
11.19 レッドサクヤ    4着
11.19 シルフィウム    3着
11.18 レッドベルローズ  1着
11.18 テネイシャス    4着
11.12 クインアマランサス 4着
11.11 モノドラマ     9着
11.05 アルジャンテ    1着
11.04 レッドエレノア   9着
11.03 グレンツェント   5着
10.29 レッドアルカナ   10着
10.29 カイザーヴェッター 4着
10.29 レッドサクヤ    1着
10.28 レッドバルトーク  14着
10.21 スプリングゲイル  4着
10.15 レッドアルカナ   3着
10.15 レッドエレノア   3着
10.14 ベルフロレゾン   7着
10.09 シルフィウム    7着
10.09 レッドバルトーク  7着
10.01 ヴェロニカグレース 1着
09.17 バラダガール    1着
09.17 レッドオリアナ   4着
09.16 リバーサルフィルム 10着
09.16 ベルフロレゾン   5着
09.10 レッドアルカナ   5着
09.03 リバーサルフィルム 3着
09.02 モノドラマ     4着
08.20 インハーフェイバー 7着
08.13 アルジャンテ    8着
08.13 レッドアルカナ   4着
08.13 レッドオリアナ   16着
08.12 レッドヴォヤージ  15着
08.12 モノドラマ     6着
07.23 ゼアブラヴ     17着
07.23 インハーフェイバー 2着
07.22 ヴェロニカグレース 3着
07.16 ビートマッチ    1着
07.16 レッドエレノア   1着
07.16 レッドヴォヤージ  14着
07.09 デクレアビクトリー 10着
07.08 インハーフェイバー 3着
06.25 モノドラマ     5着
06.18 インハーフェイバー 6着
06.17 アルジャンテ    3着
06.17 レッドヴォヤージ  13着
06.17 リバーサルフィルム 8着
06.11 レッドアルカナ   6着
06.10 バラダガール    4着
06.10 デクレアビクトリー 15着



リスクがあると思って出資したけど、期待もしていたクナルゲニアール牡が、故障により2戦未勝利で登録抹消。

シルクの3歳世代は好調なのに、自分の出資愛馬は・・・。
この時期までに3歳馬3頭が引退したから、何とも言えない。

どうしたら、見る目を養えるのか?


5月は出走数9回で1勝。
今年度の成績想定を完全にクリアできた。
でも、4・5月で勝率を落としてしまったのが残念だった。

まあ、帳尻合わせが得意なチームだけど、今期は勝つべき馬の多くが既に勝っていたかな。

本当は、3歳未勝利馬が勝ち上がって勝ち星を伸ばせると良かったんだけど。
晩成傾向のある血統が好きなので、4月・5月ぐらいに勝ち上がることを見込んでいるし。


レッドサクヤ牝3がオークスに出走して4着!

順調に進めて、力を出すことが出来た。
携わってくれた方々がプロの仕事をしてくれたんじゃないかな。

現時点における最高の結果だったと思っていて、自分としては非常に満足度が高かった。


あと、ドレーク牡3が2勝目を挙げることが出来たので、今後に期待したい。

血統的に、これから成長を見せてくれる可能性が高いので、徐々に力を付けて行ければ。


3歳未勝利馬の勝ち上がりは、6月以降に持ち越した。
引退が相次いで2頭だけになってしまったけど、何とかもう1頭勝ち上がりたい!





◇◇◇
チーム・ノーマン 通算

254戦36勝[36―26―27―23―18―47―77]
勝率14.2%

(地方:3戦3勝[3―0―0―0―0―0―0 ]
合計:257戦39勝[39―26―27―23―18―47―77])

◇◇
グレンツェント牡5
  15戦6勝[6―2―1―1―2―0―3]
(地方:2戦0勝[0―0―0―1―1―0―0]を含む)

アルジャンテ牝5
  13戦4勝[4―1―2―2―0―3―1]

レッドイグニスセン5
  15戦2勝[2―5―5―0―0―2―1]

レッドアルカナ牝5
  18戦1勝[1―2―1―3―2―4―5]

ナイトバナレット牡4
  9戦2勝[2―0―2―1―0―0―4]

バラダガール牝4
  8戦2勝[2―1―1―1―0―2―1]

クインアマランサス牝4
  8戦2勝[2―1―1―2―1―0―1]

スプリングゲイル牝4
  10戦1勝[1―0―1―1―0―1―6]

レッドエレノア牝4
  9戦1勝[1―3―2―0―0―1―2]

バトルデゼル牡4
  4戦1勝[1―0―1―0―1―0―1]
  タイムオーバー1回

ゼアブラヴ牡4
  3戦1勝[1―0―1―0―0―0―1]

レッドオリアナ牝4
  3戦0勝[0―0―0―1―0―0―2]
(地方:3戦3勝[3―0―0―0―0―0―0]
合計:6戦3勝[3―0―0―1―0―0―1])

レッドサクヤ牝3
  6戦2勝[2―1―0―2―0―1―0]

レッドベルローズ牝3
  5戦2勝[2―0―1―0―0―1―1]

ドレーク牡3
  5戦2勝[2―2―0―0―1―0―0]

ベルフロレゾン牝3
  6戦1勝[1―0―0―1―3―1―0]

ヴェロニカグレース牝3
  5戦1勝[1―1―2―0―0―1―0]

シルフィウム牡3
  6戦0勝[0―0―1―0―0―3―2]

カイザーヴェッター牡3
  2戦0勝[0―0―0―1―0―1―0]





[登録抹消]
コンフェッシオン牝(12年産)
  7戦0勝[0―0―0―0―0―1―6]
  うち、競走中止1
  タイムオーバー1回

ダンシングアヘッド牡(12年産)
  2戦0勝[0―0―0―0―0―0―2]
  タイムオーバー2回

エレディータ牝(12年産)
  12戦0勝[0―2―1―0―1―3―5]

ジェイポップ牡(12年産)
  10戦0勝[0―0―0―0―1―2―7]
  タイムオーバー1回

キッスアフィニティ牡(12年産)
  7戦1勝[1―2―0―1―0―1―2]

エリテュイア牝(13年産)
  未出走

ショットガンニング牡(13年産)
  1戦0勝[0―0―0―0―0―0―1]
  競走中止1

ジスターキ牝(13年産)
  6戦0勝[0―0―0―0―0―2―4]

ピュアウィッシーズ牝(13年産)
  7戦0勝[0―0―1―1―2―2―1]

ペルセヴェランテ牡(12年産)
  5戦2勝[2―1―0―0―0―1―1]

アペリラ牝(13年産)
  3戦0勝[0―0―0―0―0―0―3]
  タイムオーバー1回

リオノキセキ牡(14年産)
  未出走

デクレアビクトリー牡(14年産)
  5戦0勝[0―0―0―0―0―2―3]

レッドヴォヤージ牝(14年産)
  4戦0勝[0―0―0―0―0―0―4]

インハーフェイバー牝(14年産)
  6戦0勝[0―1―1―0―1―3―0]

リバーサルフィルム牡(14年産)
  6戦0勝[0―0―1―0―1―3―1]

レッドバルトーク牡(13年産)
  9戦0勝[0―0―0―3―0―4―2]
 平地:5戦0勝[0―0―0―2―0―2―1]
 障害:4戦0勝[0―0―0―1―0―2―1]

モノドラマ牡(15年産)
  5戦0勝[0―0―0―1―1―1―2]

ビートマッチ牝(14年産)
  4戦2勝[2―0―1―0―0―0―1]

テネイシャス牝(15年産)
  3戦0勝[0―0―0―1―0―1―1]

クナルゲニアール牡(15年産)
  2戦0勝[0―1―0―0―1―0―0]

[シルク]シルフィウムのレース結果(18/5/27分)

2018-05-28 12:30:00 | 2015年産出資馬

シルフィウム牡3[シルク]
(ナイキフェイバーの15)
父キンシャサノキセキ
母ナイキフェイバー (Favorite Trick)

<レース結果>
5/27(日) 東京2R 3歳未勝利〔ダート1600m・16頭2枠3番〕11着[6番人気]

馬体重452kg(±0)
10.6倍の6番人気

チークピーシーズ着用。
まずまずのスタートを切ると中団の内目で流れに乗ります。
そのままのポジションで直線を向くと徐々に前との差を詰めますが、残り200m付近で脚色が鈍り後方11着でゴールしています。

石橋脩騎手「初ダートでも道中の感じは良かったですし、勝負所でも楽に追走していけました。
直線を向いてからも脚を使って一瞬は差を詰めたのですが、最後は止まってしまいました。
今回は初ダートの上に、特にパサパサで力を必要とする馬場になってしまったので、体力の消耗が激しかったのでしょう。
ダートの走りは悪くなかったですし、次はもう少し頑張れると思います。」

手塚貴久調教師「状態は良かったと思いますし、ダートの走り自体悪くはなかったと思います。
ただそれほどガッシリしたタイプではないですし、特に今日のような力の要る馬場は合わなかったですね。
ダートを続けて使っていけば、もしかするともう少し前進があるのかもしれませんが、ガラッと変わりそうな印象は受けませんでしたし、これまでのレースを振り返ってもまだ芝のレースを使う方がチャンスはあるように思います。
この後は続けて出走してきていますし、いったん放牧に出させていただく方向で考えています。」



スピード指数:72.2

指数の推移:69.9 →78.7 →72.7 →78.4 →74.9 →72.2

6戦0勝[0―0―1―0―0―3―2]



以前に「ダートって感じはしないけど」と書いた。

ダート替わりの1戦で11着。
変わり身を見せてはくれなかった。

最後は脚が上がっていた感じで、距離が長いのか、ダートが合わないのか。

スピード指数を見ると、ダートをこなせなかった訳ではないかな。
芝かダートかの判断が難しい。

ただ、ダートだとパワー不足かも・・というのが、以前からの印象。

距離短縮が考えられるけど、スタートの速い馬が多くなると・・という懸念がある。

個人的には、北海道開催に照準を合わせて欲しかったけど。

勝ち上がりに向けて、前進できずに足踏みしている感じがもどかしい。



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