チーム・ノーマンの戦績のまとめ(2017年９月終了時)

チーム・ノーマン　４年目

計29戦３勝[３―１―４―４―３―６―８]
勝率１０.３％

◇◇
09.17　バラダガール　　　　１着
09.17　レッドオリアナ　　　４着
09.16　リバーサルフィルム　10着
09.16　ベルフロレゾン　　　５着
09.10　レッドアルカナ　　　５着
09.03　リバーサルフィルム　３着
09.02　モノドラマ　　　　　４着
08.20　インハーフェイバー　７着
08.13　アルジャンテ　　　　８着
08.13　レッドアルカナ　　　４着
08.13　レッドオリアナ　　　16着
08.12　レッドヴォヤージ　　15着
08.12　モノドラマ　　　　　６着
07.23　ゼアブラヴ　　　　　17着
07.23　インハーフェイバー　２着
07.22　ヴェロニカグレース　３着
07.16　ビートマッチ　　　　１着
07.16　レッドエレノア　　　１着
07.16　レッドヴォヤージ　　14着
07.09　デクレアビクトリー　10着
07.08　インハーフェイバー　３着
06.25　モノドラマ　　　　　５着
06.18　インハーフェイバー　６着
06.17　アルジャンテ　　　　３着
06.17　レッドヴォヤージ　　13着
06.17　リバーサルフィルム　８着
06.11　レッドアルカナ　　　６着
06.10　バラダガール　　　　４着
06.10　デクレアビクトリー　15着

◇
９月は１つ勝ちたいと書いて、実際に１勝することが出来た。

出走数は７でまずまずだったけど、９/16・17に固まったのが・・。
バラけて、毎週出走があるのが望ましい。

10月も順調に出走数が増えそうだから、１つ勝ちたい！


シルクのリバーサルフィルム牡が登録抹消で、東サラのレッドオリアナ牝が地方行き。

地方から中央再登録を目指すのは初めての体験で、楽しみ！
まあ、厳しいけどね。


入着が多くて賞金を稼げたのは良かった。
コツコツ走るのが、我がチームの方針。

ということは、丈夫な馬を見極められないと。
頓挫が多過ぎるなぁ。





◇◇◇
チーム・ノーマン　通算

計179戦25勝[25―17―18―12―12―34―61]
勝率１４.０％

◇◇
グレンツェント牡４
　　12戦６勝[６―２―１―０―１―０―２]

アルジャンテ牝４
　　10戦３勝[３―１―１―１―０―３―１]

レッドアルカナ牝４
　　13戦１勝[１―２―０―２―１―３―４]

レッドイグニス牡４
　　10戦１勝[１―３―４―０―０―２―０]

レッドバルトーク牡４
　　７戦０勝[０―０―０―３―０―３―１]
　平地：５戦０勝[０―０―０―２―０―２―１]
　障害：２戦０勝[０―０―０―１―０―１―０]

ナイトバナレット牡３
　　８戦２勝[２―０―２―１―０―０―３]

バラダガール牝３
　　５戦２勝[２―１―０―１―０―０―１]

ビートマッチ牝３
　　４戦２勝[２―０―１―０―０―０―１]

スプリングゲイル牝３
　　６戦１勝[１―０―１―０―０―１―３]

レッドエレノア牝３
　　５戦１勝[１―１―１―０―０―１―１]

クインアマランサス牝３
　　４戦１勝[１―１―０―０―１―０―１]

バトルデゼル牡３
　　４戦１勝[１―０―１―０―１―０―１]
　　タイムオーバー１回

ゼアブラヴ牡３
　　３戦１勝[１―０―１―０―０―０―１]

レッドオリアナ牝３
　　２戦０勝[０―０―０―１―０―０―１]

モノドラマ牡２
　　３戦０勝[０―０―０―１―１―１―０]

ヴェロニカグレース牝２
　　１戦０勝[０―０―１―０―０―０―０]

ベルフロレゾン牝２
　　１戦０勝[０―０―０―０―１―０―０]





[登録抹消]
コンフェッシオン牝(12年産)
　　７戦０勝[０―０―０―０―０―１―６]
　　うち、競走中止１
　　タイムオーバー１回

ダンシングアヘッド牡(12年産)
　　２戦０勝[０―０―０―０―０―０―２]
　　タイムオーバー２回

エレディータ牝(12年産)
　　12戦０勝[０―２―１―０―１―３―５]

ジェイポップ牡(12年産)
　　10戦０勝[０―０―０―０―１―２―７]
　　タイムオーバー１回

キッスアフィニティ牡(12年産)
　　７戦１勝[１―２―０―１―０―１―２]

エリテュイア牝(13年産)
　　未出走

ショットガンニング牡(13年産)
　　１戦０勝[０―０―０―０―０―０―１]
　　競走中止１

ジスターキ牝(13年産)
　　６戦０勝[０―０―０―０―０―２―４]

ピュアウィッシーズ牝(13年産)
　　７戦０勝[０―０―１―１―２―２―１]

ペルセヴェランテ牡(12年産)
　　５戦２勝[２―１―０―０―０―１―１]

アペリラ牝(13年産)
　　３戦０勝[０―０―０―０―０―０―３]
　　タイムオーバー１回

リオノキセキ牡(14年産)
　　未出走

デクレアビクトリー牡(14年産)
　　５戦０勝[０―０―０―０―０―２―３]

レッドヴォヤージ牝(14年産)
　　４戦０勝[０―０―０―０―０―０―４]

インハーフェイバー牝(14年産)
　　６戦０勝[０―１―１―０―１―３―０]

リバーサルフィルム牡(14年産)
　　６戦０勝[０―０―１―０―１―３―１]

[シルク]グレンツェント・アルジャンテの近況(17/9/28・29付)

グレンツェント牡４[シルク]
父ネオユニヴァース母ボシンシェ

坂路コースで27日に時計
　助　手　9.27　南坂良
　56.5- 41.8- 27.2- 13.5　馬なり余力
（14.7- 14.6- 13.7- 13.5）
　サニーダンサー(二歳500万下)馬なりを0.1秒追走同入

次走予定：11月５日の京都・みやこステークス(ＧIII)

加藤征弘調教師「帰厩後も順調で、27日に坂路コースで併せ馬を行いました。
久々となる帰厩後１本目なので、さすがに息が荒いですが、まだ予定のレースまで時間がありますし、それまでにはキッチリ仕上がる見込みです。
鞍上については、現在調整中です。」

◇
鞍上は気になる。



◇◇◇
アルジャンテ牝４[シルク]
父ディープインパクト母ナイキフェイバー

福島県・ＮＦ天栄在厩

週２回坂路コースで14―13、週１回14―14、残りの日は軽めの調整

次走予定：11月５日の東京・芝1600ｍ(1000万下)

天栄担当者「この中間も順調に乗り込まれ、状態は徐々に上がってきました。
一旦は東京３週目に目標を設定したのですが、今回は馬体回復に手間取ったことから、これからもう少し乗り込む方がいいと判断し、尾関先生と打ち合わせ、予定を２週間延期することになりました。」

馬体重473kg

◇
東京開催で使えればいいでしょ。
状態を上げるのが大切。



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出資馬に関する情報はシルクＨＣのホームページからの転載で、許可を頂いています。

[東サラ]レッドファンタジア16・サセッティ16の近況(17/9/29付)

レッドファンタジア16牝１[東サラ]
父ディープインパクト

17.09.29
(ノーザンファーム空港)

馬体重425キロ

空港牧場に移動後の馴致もスムーズにこなし、現在は坂路でF20秒程度のところも乗っています。
まだ細身ですが、しっかり動けていますし、馬体もバランスよく伸びています。
全体のラインも良く見せますし、脚元等の不安もないので、このまま進めていけそうです。

＜馬体写真＞

調教が始まっているので、馬体重が微減。
牝馬には有りがちだけど、ここから体重があまり変動しないかも。
もっと増えて欲しいけど。

馬体は細身で脚長に見えて、好みのタイプではあるけれど、首の部分が好きじゃないかな。

全姉はもっとボリュームがあるので、成長を見せて筋肉・体重ともに増えて欲しい！



◇◇◇
サセッティ16牡１[東サラ]
父ハーツクライ

17.09.29
(ノーザンファーム空港)

週４回ロンギ場調整、週２回キャンター2400ｍ

馬体重461キロ

９月に入ってからはロンギ場を主体に順調に馴致を重ねています。
先週からはコースでのキャンターもスタートさせたので、これから徐々に周回キャンターを主軸に乗り込んでいくことになると思います。
乗りながら馬体重が増えていますし、それでいて見た目には引き締まってきているのはいい材料ですよ。
両前の膝下に骨瘤が見られますが、乗りながら固めていく方針です。

＜馬体写真＞

トモの容量はそれなりにあるように見えるから、どこまで鍛えられるか。
時間は掛かると思っているので、焦らずにじっくりと。



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[東サラ]レッドベルローズ・レッドサクヤの近況(17/9/27・28・29付)

レッドベルローズ牝２[東サラ]
(レッドファンタジア15)
父ディープインパクト

17.09.29
(ノーザンファーム天栄)

馬体重４６０キロ

先週の木曜日にこちらに到着しました。
先週まではマシン運動で楽をさせましたが、特に目立ったダメージもなかったので、今週から坂路に入れて火曜日には１５－１５のペースで乗ってみました。
厩舎でも緩め過ぎず乗っていたようなので、今のメニューなら余裕を持ってこなせていますね。
様子を見てペースを上げていくつもりです。



◇◇◇
レッドサクヤ牝２[東サラ]
(サクラサクII15)
父ディープインパクト

17.09.27
(グリーンウッドトレーニング→藤原英厩舎)

本日の検疫で栗東トレセン・藤原英厩舎に入厩しました。

◇
17.09.28
(藤原英厩舎)

角馬場調整

助手「乗り出し初日なので、今日は角馬場でダクと軽めのハッキングで調整しました。
寂しがってキョロキョロしていましたが、馬房では大人しく過ごしていますし、昨日の飼い葉も完食していました。
様子を見ながら進めていきます。」

◇
入厩した。
まずはゲート試験合格まで。
順調に進めてくれれば。



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[東サラ]レッドエレノア・レッドオリアナの近況(17/9/27・28・29付)

レッドエレノア牝３[東サラ]
(サビアーレ14)
父ハーツクライ

17.09.27
(木村厩舎)

乗り運動、ダク、ハッキングのあとウッドで追い切り
９/24（日）坂路　57.5-42.5-28.5-14.3　馬なり
９/27（水）ウッド　81.0-66.3-51.7-37.7-12.5　強め
中ステルヴィオ強めを6F0.4秒追走1F併せ併入
外プロムナード一杯を6F0.8秒追走1F併せ1.1秒先着

木村調教師「後ろから追いかける形で追い切りました。
スタンド前から出て長めにやりましたが、ペースを上げている途中としてはいい動きをしてくれました。
それほど力んだ感じでもなくこれならいいなと思っていたのですが、調教中に鼻血を出してしまいました。
左からだけではありますが、それなりの量出てしまったので獣医さんに止血をしてもらいました。
肺からの出血だと厄介だなと思っていたのですが、午前の最後に内視鏡で肺を見てもらったところ肺は全くきれいだということでした。
考えられる原因としては以前顔を怪我して以来、顔を壁などにこする癖がついていて、なにかのひょうしに内部で血が溜まってしまい、それが今日負荷をかけたことで鼻息と一緒に外に排出されたのではというところです。
顔を怪我したときもしばらく鼻血が出ていましたし、内部で癖になっているところもあるかもしれないです。
なんにせよ調教を続けて競馬をすることに問題はないだろうということなので安心しました。
原因がはっきしないのは少し嫌な感じではありますが、獣医さんとも相談して様子を見ながらやっていくつもりでいますよ。
馬自身は特に気にした様子もなく元気なのでご安心ください。」

◇
17.09.28
(木村厩舎)

乗り運動後、北馬場をダクとハッキングで１周

木村調教師「昨日の午後からや今日の朝ももう鼻血は出なかったですし、馬も元気そうだったので軽く乗っておきました。
今のところ問題なさそうですし、あまり気にしても仕方がないので、予防やケアはしますが調教は変わらずやっていくつもりですよ。
昨日は戻って初めてしっかりやったのでまだ動きも重かったようですし、そのあたりが解消されてくれば鼻血も出なくなると思います。
昨日やったことで動きや息も変わってくると見ているので様子を見ながら負荷をかけいくつもりでいます。」



◇◇◇
レッドオリアナ牝３[東サラ]
(シークレットジプシー14)
父ダイワメジャー

17.09.29
(リバティホースナヴィゲイト)

馬体重４５２キロ

牧場スタッフ「今週からトレッドミルに入れて軽めのペースで動かしています。
先週は背腰に疲れが溜まっていましたが、マイクロをあててケアしているので徐々に抜けて来ました。
今週末までは現行メニューで進めてみて、状態が良ければ来週から乗り出すことも考えています。」



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