ペルセ Perseverante ヴェランテ牡4[シルク]
父キングカメハメハ母ダイヤモンドビコー
北海道・NF早来在厩
<5/6付>
週3回坂路コースでハロン18秒のキャンター1本、残りの日は周回コースでハロン20秒のキャンター2700m
担当者「少しペースを上げて坂路ではハロン18秒で乗っていますが、脚元・体調も変わりなく順調に調整できています。
まだ軽めですので動きがどうこうと言えるレベルではないですが、しっかり体を使えていますし、息遣いなども問題ありません。
馬体重は524kgです。」
<4/29付>
週3回坂路コースでハロン20秒のキャンター1本、残りの日は周回コースでハロン20秒のキャンター2200m
担当者「この中間から週3回坂路入りしています。
まだペースは上げていませんが、脚元も特に問題なさそうですね。
体調も変わらず良好ですので、様子を見ながら少しずつペースアップしていきたいと思います。」
<4/22付>
週1回坂路コースでハロン20秒のキャンター1本、残りの日は周回コースでハロン20秒のキャンター2200m
担当者「この中間から坂路調教を始めています。
まだ軽めのところですが脚元の状態は変わりないですし、徐々に調子が上がってきた感じです。
馬体重は少し増えて524kgですから、引き続き脚元には十分注意しながら進めていきます。」
<4/15付>
周回コースでハロン20秒のキャンター2200m
担当者「先週末からコンスタントに周回コースで調整していますが、ここまで脚元の状態も特に問題ありません。
しばらくゆっくりさせていたので、馬体は緩さが目立ちますが、これから調教を進めれば変わってくると思いますので、徐々に負荷を強めていきます。」
<4/8付>
週3回周回コースでハロン20秒のキャンター2000m、残りの日はトレッドミルでダクとキャンター
担当者「この中間から周回コースで調整を始め、ハロン20秒ぐらいで乗っています。
今のところ脚元も変わりないですし、この感じなら坂路調教にもスムーズに移行できると思います。
馬体重は518kgです。」
◇
復帰に向けて順調。
骨折だけではなくて、再発しやすい病も抱えているから、多くを期待してはいけないかもしれない。
復帰できたら、大いに喜ぶべきなんだろう。
◇◇
ペルセと同じ世代のキッスアフィニティ牡は屈腱炎で引退したが、その半兄が今日、新潟大賞典を勝ったパッションダンス。
父ディープインパクトだからというのが大きいのかもしれないが、重賞3勝目。
偉大な兄には遠く及ばなくても、無事だったら・・と思ってしまった。
自分の馬を選ぶ眼を鍛えて、勝ち上がって500万下で賞金を稼げる、あわよくば、勝って1000万下に上がれる馬を選べるようにならないとなぁ。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。
父キングカメハメハ母ダイヤモンドビコー
北海道・NF早来在厩
<5/6付>
週3回坂路コースでハロン18秒のキャンター1本、残りの日は周回コースでハロン20秒のキャンター2700m
担当者「少しペースを上げて坂路ではハロン18秒で乗っていますが、脚元・体調も変わりなく順調に調整できています。
まだ軽めですので動きがどうこうと言えるレベルではないですが、しっかり体を使えていますし、息遣いなども問題ありません。
馬体重は524kgです。」
<4/29付>
週3回坂路コースでハロン20秒のキャンター1本、残りの日は周回コースでハロン20秒のキャンター2200m
担当者「この中間から週3回坂路入りしています。
まだペースは上げていませんが、脚元も特に問題なさそうですね。
体調も変わらず良好ですので、様子を見ながら少しずつペースアップしていきたいと思います。」
<4/22付>
週1回坂路コースでハロン20秒のキャンター1本、残りの日は周回コースでハロン20秒のキャンター2200m
担当者「この中間から坂路調教を始めています。
まだ軽めのところですが脚元の状態は変わりないですし、徐々に調子が上がってきた感じです。
馬体重は少し増えて524kgですから、引き続き脚元には十分注意しながら進めていきます。」
<4/15付>
周回コースでハロン20秒のキャンター2200m
担当者「先週末からコンスタントに周回コースで調整していますが、ここまで脚元の状態も特に問題ありません。
しばらくゆっくりさせていたので、馬体は緩さが目立ちますが、これから調教を進めれば変わってくると思いますので、徐々に負荷を強めていきます。」
<4/8付>
週3回周回コースでハロン20秒のキャンター2000m、残りの日はトレッドミルでダクとキャンター
担当者「この中間から周回コースで調整を始め、ハロン20秒ぐらいで乗っています。
今のところ脚元も変わりないですし、この感じなら坂路調教にもスムーズに移行できると思います。
馬体重は518kgです。」
◇
復帰に向けて順調。
骨折だけではなくて、再発しやすい病も抱えているから、多くを期待してはいけないかもしれない。
復帰できたら、大いに喜ぶべきなんだろう。
◇◇
ペルセと同じ世代のキッスアフィニティ牡は屈腱炎で引退したが、その半兄が今日、新潟大賞典を勝ったパッションダンス。
父ディープインパクトだからというのが大きいのかもしれないが、重賞3勝目。
偉大な兄には遠く及ばなくても、無事だったら・・と思ってしまった。
自分の馬を選ぶ眼を鍛えて、勝ち上がって500万下で賞金を稼げる、あわよくば、勝って1000万下に上がれる馬を選べるようにならないとなぁ。
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