ラウダシオン牡3[シルク]
(アンティフォナの17)
父リアルインパクト
母アンティフォナ (Songandaprayer)
栗東・斉藤崇史厩舎
1口5万円/総額2500万円
(アンティフォナの17)
父リアルインパクト
母アンティフォナ (Songandaprayer)
栗東・斉藤崇史厩舎
1口5万円/総額2500万円
29日にCWコースで追い切り
武 豊 1/29(水) CW重
82.1- 65.9- 51.2- 37.1- 12.3[5]馬なり余力
(16.2- 14.7- 14.1- 24.8- 12.3)
リュヌルージュ (古馬2勝クラス) 馬なりの内1.2秒追走0.2秒先着
リュヌルージュ (古馬2勝クラス) 馬なりの内1.2秒追走0.2秒先着
次走予定:東京2月1日 クロッカスステークス (3歳オープン・リステッド) 芝1400m〔武豊〕
<出走情報(確定)>
2/1(土) 東京10R クロッカスステークス (3歳オープン・リステッド)〔芝1400m・10頭〕56 武豊 発走15:10
2/1(土) 東京10R クロッカスステークス (3歳オープン・リステッド)〔芝1400m・10頭〕56 武豊 発走15:10
斉藤崇史調教師「29日にCWコースで追い切りました。
武豊騎手に感触を確かめてもらったところ、『昨年の夏に乗せていただいた時は、気持ちだけが先走りして、前だけで走っている感じでしたが、今回は精神的にも肉体的にも大人になって、とてもいい雰囲気でしたよ。
走りも体全体をしっかり使って走っていましたし、最後も良い脚で伸びてくれました。
レースが楽しみです。』と言っていました。
朝日杯フューチュリティステークスの後も大きなダメージが出ることもなく、ここまで順調に進めることが出来ましたし、ジョッキーの話にもあったように、良い状態に仕上がっていると思います。
前走はスムーズな競馬が出来なかったとはいえ、最後は脚が上がっていたことを考えると、1400mがベターなのかもしれません。
直線の長い東京なら末脚が活きると思うので、良い競馬を見せてほしいですね。」
◇
強い相手がいるけど、力を出し切って上位争いしたい。
◇
強い相手がいるけど、力を出し切って上位争いしたい。
1400mがベストか、距離適性を確かめたい。
◇◇◇
ジョインザフロウ牝3[シルク]
(ウィズザフロウの17)
父ルーラーシップ
母ウィズザフロウ (アグネスタキオン)
美浦・奥村武厩舎
1口3.6万円/総額1800万円
ジョインザフロウ牝3[シルク]
(ウィズザフロウの17)
父ルーラーシップ
母ウィズザフロウ (アグネスタキオン)
美浦・奥村武厩舎
1口3.6万円/総額1800万円
29日に坂路コースで時計
助 手 1/29(水) 美坂不
54.8- 40.6- 26.8- 13.6 強めに追う
(14.2- 13.8- 13.2- 13.6)
ホウオウスクラム (古馬2勝クラス) 一杯に0.7秒先行0.2秒先着
次走予定:2月9日の東京・3歳新馬 ダート1600m
奥村武調教師「29日に坂路コースで追い切りを行いました。
奥村武調教師「29日に坂路コースで追い切りを行いました。
2勝クラスの馬と併せて行いましたが、格上馬相手にしっかりと先着してくれたのは評価できると思います。
前日の雨の影響で馬場が重かったこともあり、タイム的には55―40程度とそれほど速くはありませんが、跨った助手からは『手応えは良かったですし、やればもっと時計は出ていたと思います。
息遣いにも問題はなかったです。』と報告を受けており、良い感触を掴んでくれたようです。
脚元のこともあり坂路コース中心に進めていますが、徐々に態勢が整ってきていますし、除外の権利を獲ることも念頭に入れて、来週の東京・ダート1600mから投票していきたいと考えています。」
◇
◇
脚元が不安なので、上手いタイミングで出走できれば良いけど。
これまで何回か書いてきたように、無事にデビューすることが目標。
出資3歳馬の中で最も心配してきた馬。
全兄のキタサンバルカン牡4は勝ち上がっている。
ただ、牡馬の方が良さそうな気がする血統で、牝馬のジョインザフロウの勝ち上がりについての可能性は何とも言えないかな。
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出資馬に関する情報はシルクHCのホームページからの転載で、許可を頂いています。