昨日の京都6Rの3歳500万下(芝1600m)に出走したレッドサクヤ牝3は、直線でインディチャンプ牡3に交わされて2着。
勝ったシルクのインディチャンプが強かったから仕方がないけど、出来れば勝ちたかった。
それにしても、シルクの3歳世代は評判通りに強い馬が出て来ている。
そして、自分は出資していない。。。
まあ、この世代のシルクのドラフトでは、自分の血統的な好みを優先したので、それで勝てなくても覚悟は出来ている。
勝ち上がった3歳牝馬3頭が2勝目を目指して、先週・今週で3着・2着・2着。
走ることが再確認できたし、この時期に2勝目を挙げることが難しいのは認識しているけれども、着順が1つずつ上ならば、見える景色が違うだろうな〜と思った。
この3頭は、無事であれば、我がチームの目標である「クラシックのトライアルレースへの出走」をかなえる可能性がありそう。
中京7Rの3歳未勝利(芝2200m)には、ドレーク牡3とカイザーヴェッター牡3の2頭出しで、ドレークが直線で競り勝ち、カイザーヴェッターは7着。
3歳牡馬はシルクで5頭出資していて、1頭目の勝ち上がり!
血統屋の望田潤氏がブログで書かれていたように、ドレークは配合通りに、ナスペリオン的なストライドで直線伸びるレースをする。好みだ。
氏のブログでナスペリオン血脈が好きだと気付かされて、色々と調べた。
氏のピックが有ったし、自分の血統的な好みでも出資したかった馬。
完成はまだ先のはずなので、じっくりと進めて、しっかりと成長して欲しい。
我がチームは関西馬の成績が悪いので、先日も書いたけど、柱になるぐらいまで期待したい。
カイザーヴェッターは、成長が感じられなかったのが残念だった。
良馬場だとあんなものなのかなぁ。
道悪の方が向いているならば、3月の中山とか梅雨の時期に期待かな。
まだよく解らないけど、勝ち上がりに向けては、見通しが明るくない。
好きなトニービンをクロスしている馬で、リスクとしても考慮していたけど、遅生まれなので、成長によって勝ち上がるぐらいまでの上積みが有り得ると考えておきたい(願望)。
勝ったシルクのインディチャンプが強かったから仕方がないけど、出来れば勝ちたかった。
それにしても、シルクの3歳世代は評判通りに強い馬が出て来ている。
そして、自分は出資していない。。。
まあ、この世代のシルクのドラフトでは、自分の血統的な好みを優先したので、それで勝てなくても覚悟は出来ている。
勝ち上がった3歳牝馬3頭が2勝目を目指して、先週・今週で3着・2着・2着。
走ることが再確認できたし、この時期に2勝目を挙げることが難しいのは認識しているけれども、着順が1つずつ上ならば、見える景色が違うだろうな〜と思った。
この3頭は、無事であれば、我がチームの目標である「クラシックのトライアルレースへの出走」をかなえる可能性がありそう。
中京7Rの3歳未勝利(芝2200m)には、ドレーク牡3とカイザーヴェッター牡3の2頭出しで、ドレークが直線で競り勝ち、カイザーヴェッターは7着。
3歳牡馬はシルクで5頭出資していて、1頭目の勝ち上がり!
血統屋の望田潤氏がブログで書かれていたように、ドレークは配合通りに、ナスペリオン的なストライドで直線伸びるレースをする。好みだ。
氏のブログでナスペリオン血脈が好きだと気付かされて、色々と調べた。
氏のピックが有ったし、自分の血統的な好みでも出資したかった馬。
完成はまだ先のはずなので、じっくりと進めて、しっかりと成長して欲しい。
我がチームは関西馬の成績が悪いので、先日も書いたけど、柱になるぐらいまで期待したい。
カイザーヴェッターは、成長が感じられなかったのが残念だった。
良馬場だとあんなものなのかなぁ。
道悪の方が向いているならば、3月の中山とか梅雨の時期に期待かな。
まだよく解らないけど、勝ち上がりに向けては、見通しが明るくない。
好きなトニービンをクロスしている馬で、リスクとしても考慮していたけど、遅生まれなので、成長によって勝ち上がるぐらいまでの上積みが有り得ると考えておきたい(願望)。