倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

放射能汚染、誰が誰を癒すのか。Radioactive contamination and who cures whom?

2013-12-27 10:08:10 |  縄文心導ヒーリング
放射能汚染、誰が誰を癒すのか?

自分で自分を癒す。縄文ストレッチのインストラクターコース第一回が九段下の志学道場で始まりました。

この勉強会は国際倉富縄文心導協会主催の、三ヶ月40時間をかけて行われます。

参加者はそれぞれの分野のスペシヤリストの方々ですので、飛び入り講義をしていただいたりして、勉強会も盛り上がりました。

第一回は、縄文ストレッチのアシスタントインストラクターコースの、盆ストレッチでコンピュターワークの首こり肩こり、腰痛解消から始まりました。

何が一番大変かと言いますと、人は助けてもスピシャリストの健康について、誰も助けてくれる人がいないという、プロのセラピストたちではないでしょうか。



人は癒せても自分の体を任せるということが苦手なプロのセラピストも、自分で自分を癒す方法の縄文コンセプトで健康になるという。

参加者の得丸公明氏から30分の貴重な講義をしていただきました。本人からの許可を得ましたので、大変貴重なお話を紹介いたします。

「2011年3月11日に起きた福島第一原発事故以来環境中に莫大な量の放射性物質が萌出されました。

しかしながら放射性物質が生命体で蓄積され、放射性物質を出すことによって癌を発生させるメカニズムはまだ解明されていません。

対策について

1.放射性物質は、出来るだけ体内に取り込まないようにする。

2.癌細胞というものは存在せず普通の細胞が放射性雑音の影響で癌化するのならその細胞を癒す呼吸法やストレッチを熱心に行うことで、初期の癌細胞は乗り越えられるかも知れない。


続く。





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