倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

縄文文明と長江文明・フィンランドの交流(その2)

2007-03-02 11:56:40 |  縄文心導ヒーリング

縄文ジャーナル13号に、私が投稿した記事からです(その2)。



<縄文心導の普及>



私は、指導しているボディーワーク縄文心導の普及の為、十年前からフィンランド、エストニアを訪問しています。2006年1月1日より15日まで、フィンランドを訪れ、今回で13回目です。ですから、フィンランドのことは大体、頭の中に入っているので、あまりビックリするようなことはないと思っていました。しかし、直前になって安田先生の長江文明と深いつながりを持つのがフィンランド人とドイツ人だということを知り、身が引き締まる思いがしました。



<フィンランド人、日本人の共通点>



フィンランド人をあらためてよく見ますと、日本人と似ています。名前もサト、キンとかいう名前は日本にもあります(フィンランド人もラジオ放送で日本人とフィンランド人は似ていると放送しているのを聞いたことがあります)。私が指導する心導協会のあり方やビジネス感覚の違いから問題が起きても話し合うことですぐに解決できました。十年経っても縄文心導がこの国で急速に普及していっていることでわかります。この国では東洋と西洋との分け目がないのを感じていました。だから素直に安田先生の説にうなずけました。



コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  しがく新聞掲載有難う御座い... | トップ |  鍋島健士先生セミナー »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

縄文心導ヒーリング」カテゴリの最新記事