26日サンフランシスコへつきました。Cokoがお迎えにきてくれていました。
アナーバーからシカゴ経由サンフランシスコへと行き来しながら、20年来の親交を深めると同時に縄文心導Dnaの普及運動のため時間を費やして来ました。
このアメリカで最前線で活躍しているお二人、シカゴのドクターブロック(癌専門医)、ロイアオークのステフアン(鍼灸師、カイロプラクター)は、マクロビオティクのビル、ダフティのお弟子さんでした。
この方たちに縄文心導Dnaをこのたび同時に認めていただけたので、シカゴからサンフランシスコの機内では、いままでのアメリカでの活動の集大成をまとめることが出来たなあと、一人で満足していました。
というのは、先日訪問したときにステフアンからはストマッチ、エッグを使った縄文心導ストレッチでとてもリラックスしたのでHHSの著者に紹介したいので、アーカーソンに行こうと誘われました。
彼の理論はよいけれどストマッチ、エッグの使い方が いまひとつ体に当てはまっていない、ということでした。
ドクターブロックは「縄文心導はまさにDnaメソットですね。僕は倉富メソットを医学的に解明することが出来ます。」と明快に答えてくださいました。明日のブログにドクターブロックからの医学的分析メセージを一部書いてみようとおもいます。
お二人からクリニックでフルタイムで働いてくれないか、というありがたいお言葉を頂くことが出来ました。
縄文心導Dnaを医学的に分析出来るのはアメリカでの仕事になるかもしれません。
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