倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

虎ノ門の国際縄文学協会訪問室館社長

2007-05-16 06:12:27 |  縄文心導ヒーリング

_419 キャリア、コンサルティングの室館勲社長(36歳)は青森県の陸奥出身で小さい時縄文土器を掘ったりして遊んでいたとか、お父さんから譲り受けた縄文土器の鑑定をしてもらいに西垣内堅祐先生《国際縄文学協会理事長、弁護士事務所)を訪問しました。土器は本物でした。西垣内先生は[2013年から異変が起こる、その前にどれだけやれるかが大事!今この時にやらないと何時やれるのか、そういう気持ちが沸き上がってくる。20代30代に伝えたい。この人達がその気持ちになって動くか、若い世代にアピールする雑誌をいま作っている。最初はお爺ンでやっていたが、今は若い人達に伝えたい」息子の哲也さん《30才)が事務局長になられました。国際という名前が付いている以上外国に向けて発信、スタッフ4名語学O,K国際縄文学協会入会の為同行したラウリーも説明受け満足。「戦争がない時代1万2千年以上あった縄文時代、縄文土器は日本列島から作られた、5ミりの薄さを作った、当時でいえばハイテク、ヨーロッパの学者誰も信じない、作れなかった。7000年前土器作ったけど厚い土器、定住生活したのも日本列島が一番はやかった。どうしてか?温暖化が一番早く4度か5度気温が上がったためマンモスなどいたけど絶滅した。木の実、魚の煮炊きなどに縄文土器作られた、祭器なども、三内丸山500人位集まってお祭りした] 室館さんは、[1000人、平均年齢22歳を教育にたずさわり、2045年、戦後100年にお父さんお母さんになる人育てる、この間も若いスタッフが養老院に行ってネールしたり、お化粧してあげたら、お年寄りもはつらつとした表情になった、講談社の野間清二が、どんな宗教でも良い、人間磨きは。日本で広め、世界で広めたい、そして縄文語りたい]と,西垣内先生は[、素晴らしい人に会えて良かった]と、喜ばれました。先生も北海道の北見出身で縄文人、今日は二人の縄文人が懐かしい出会いをされたのでは。_417_1 _418_1 _420





コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
«  荒川修作さんからのメツッセ... | トップ |  荒川修作さんからのお便り »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

縄文心導ヒーリング」カテゴリの最新記事