倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

胃癌のDnaに遭遇?Stomach cancer Dna

2011-07-22 19:31:39 |  縄文心導ヒーリング

ベテランインストラクターのミラー、ヘリー、マリス、ウルマス、そのださんも加えて5時間の癒しあいの、ワークをしました 。

時間とともに身体に感じられなかった硬結が浮上、ビックリ!自分の身体について改めて思いしらされた次第です。
過信は禁物。あれだけ時間をかけ自分をケアーしていたのにです。

力があるヒーラー同士で癒しあうことが、必要だとみんなの思いはいっしょでした。
へリーも相当お疲れでした。
ローテーションするヒーリングをしていると、突然わたしの胸のあばら骨から出てきた硬い、胃の硬結に、愕然すると同時に、喜びを感じました。

こんなところに硬結があるとは!
胃癌は、私の家のDNA。ドキッ!です。


ドクターブロックの言われていた、「倉冨のやっている事は、いろいろ疾患がある肩こりとかを癒す事だけでなく、何が凄いかと言うと、体の部分部分のコミニュケーションを再確認する事ができることです。それにコミニュケーションだけでなく、最後の汚いものも抜けてくれる事にた長けているそれをもって身体ののハーモニーを取り戻してくれる。」を、自分の体で始めて体感しました。

過信は禁物。
また来週みんで集まり癒し合う事になりました。
年一回の貴重なワークとなります。
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