5年ぶりの日本のお正月に心ウキウキしながら、昔奥さんだった頃に作ったおせちのレシピを思い出しながら、気持ちを込めて作りました
倉富道子お祖母様の直伝のおせち料理で,倉富勇三郎氏に仕えられた時のおせち料理のレシピです。
倉富勇三郎氏は健康おたくだったので、96歳の人生を終えるまで、朝食はお雑煮だったそうです。
70歳からのミトコンドリア免疫は副交感神経優位にする生活が大事、見習って来年からはお雑煮にしようかな。
今年は特に免疫力のリサーチに力を入れたので、おせちを作りながら、
昆布でお出しを取る時は、副交感神経優位で十分に味を取る。沸騰前に昆布を引き上げる。
鰹節で出汁を取る時には、沸騰したお湯に入れた鰹節が沈んで行く過程を待ちます。
わかっていても中々待つことが出来ない、瞑想しながらですが、一呼吸早かったかな。
交感神経、副交感神経をバランスでおせち料理の出来上がる過程を楽しみ、日本のお正月の用意は終了しました。
全て材料はオーガニックで、材料が持つ味を壊さないように気を配りながら出来上がりました。
倉富道子お祖母様の直伝のおせち料理で,倉富勇三郎氏に仕えられた時のおせち料理のレシピです。
倉富勇三郎氏は健康おたくだったので、96歳の人生を終えるまで、朝食はお雑煮だったそうです。
70歳からのミトコンドリア免疫は副交感神経優位にする生活が大事、見習って来年からはお雑煮にしようかな。
今年は特に免疫力のリサーチに力を入れたので、おせちを作りながら、
昆布でお出しを取る時は、副交感神経優位で十分に味を取る。沸騰前に昆布を引き上げる。
鰹節で出汁を取る時には、沸騰したお湯に入れた鰹節が沈んで行く過程を待ちます。
わかっていても中々待つことが出来ない、瞑想しながらですが、一呼吸早かったかな。
交感神経、副交感神経をバランスでおせち料理の出来上がる過程を楽しみ、日本のお正月の用意は終了しました。
全て材料はオーガニックで、材料が持つ味を壊さないように気を配りながら出来上がりました。
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