倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

おせち料理が出来上がりました。New Year dishes were done.

2013-12-30 10:01:34 |  縄文心導ヒーリング
5年ぶりの日本のお正月に心ウキウキしながら、昔奥さんだった頃に作ったおせちのレシピを思い出しながら、気持ちを込めて作りました

倉富道子お祖母様の直伝のおせち料理で,倉富勇三郎氏に仕えられた時のおせち料理のレシピです。


倉富勇三郎氏は健康おたくだったので、96歳の人生を終えるまで、朝食はお雑煮だったそうです。

70歳からのミトコンドリア免疫は副交感神経優位にする生活が大事、見習って来年からはお雑煮にしようかな。

今年は特に免疫力のリサーチに力を入れたので、おせちを作りながら、

昆布でお出しを取る時は、副交感神経優位で十分に味を取る。沸騰前に昆布を引き上げる。

鰹節で出汁を取る時には、沸騰したお湯に入れた鰹節が沈んで行く過程を待ちます。


わかっていても中々待つことが出来ない、瞑想しながらですが、一呼吸早かったかな。

交感神経、副交感神経をバランスでおせち料理の出来上がる過程を楽しみ、日本のお正月の用意は終了しました。

全て材料はオーガニックで、材料が持つ味を壊さないように気を配りながら出来上がりました。


コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 三鷹天命反転住宅忘年会。Mit... | トップ | ありのままに生きる、今年最... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

縄文心導ヒーリング」カテゴリの最新記事