倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

シンシアがたずねてくれました。

2009-06-24 00:07:25 |  縄文心導ヒーリング
9年前から指圧の仕事をはじめ、今は治療室をアナーバーのダウンタウンに構えているそうです。
山田宅から歩いて30分くらいのダウンタウンのお洒落な家の2階でした。
一階に鍼灸治療室、ここの先生とは17年前に一度お会いしたことがある方でした。

リサイクルの会社の経営者からビックチェンジして、ヒーリングルーム「東日指圧」を開業。壁には浮世絵が掛けられ彼女のインテリアのセンスが生かされていました。

彼女は両ひざの痛みが取れないといったので、ランチの後にヒーリングを1時間やりました。
ひざの痛みは足首の竹割りが効きます。
彼女は「大橋指圧学校にも行ったが、心導を習ったことがよかった。5年前に倉富がアナーバーに来たとき縄文の平田マップを見たときは良く理解できていなかったが、今日はとても理解できました。ひざ下がとても軽く痛みもないです。今日のヒーリングは何ですか?」と質問。
「縄文心導Dnaの三段構えは効果があるでしょう」と、答えました。

お互いにエクスチェンジして癒しあいの時間を持ちましょう!と約束しあいました。
52歳のシンシアはフィジカルセラピストとして最適の年齢に来ています。結婚離婚を経験し、今は素敵なボーイフレンドもいてがんばり所ですね。「レクチャーは大好きなので、次の段階へ飛躍したいです」と。

大橋指圧学校は増永静人先生のアメリカの禅指圧から枝分かれしたものです。増永先生はアメリカでレクチャされる時にサンフランシスコは山田竜法氏が通訳、ニュヨークでは大橋氏が通訳されていたと聞いています。

ここの人たちの意識も進化してきたようです。
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