倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

荒川修作さん来日セミナー3

2008-02-18 06:26:27 |  縄文心導ヒーリング



1815     自分を傷つけて血を見るとその雰囲気変える。何故かわからない、何か生きていて、、、何一つわからない。



     48億年前海から来たというけれど、それは物質としての生命だけど、もっと前からあった、、、。



     4番目の身体を知れば命とは何かわかる。



     動き方によって身体は変わる。1秒の時間で。



     脳は今も出来つつある脳がある。血液の動き方で、90歳の老人知っている。



     私は一つの身体ではない。体内の熱が分かるか。



     外側の解剖でしか分かってない。



     ムチャクチャ古い、僕達の身体は。



質問タイム



1.荒川さんは反転住宅にどうして住まないのですか・



答え



 住もうとした、今住んでいる所は物置のような、1870年からソウホウ農法、駄々広く何もない、穀物置きだから、色んな事出来る。一部屋がものすごく大きい。フロアーの少しに、貰った大理石をひいたら、“これ位すごい彫刻はない”と言った人がいる。ここを歩くとフエイスが少しずつ変わる。何もない物置は物を作る側になると、ニューチャルな状況で、住んでいる理由は、新しいアイディア、ポンポンでて来るから変わるわけにはいかない。





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