屋久島の凄い縄文人にお会いしました。
縄文時代には「ありがとう、ごめんなさい」という言葉がなかった。
縄文時代は均等に分ける、財産を持たない。
頂いたものは直ぐに他の人に分け与えますので。
縄文の縄の技術は、8000年前に完成されていて、昭和の時代まで
使われて来ました。
お話しくださったのは、屋久島YNACの市川聡氏です。
市川さんは屋久島竪穴住居の設計をされた方です。
犬から縄文🐕を紐どかれた市川さんに、昨日はかなりショツクを
受けて帰りました。
縄文人のブレスレット、ペンダントなど出土しています。
縄文ドラゴンネックレス(かわいい❤️ですね)
東京へ帰る前にもう一度市川さんを、訪ねてお話しを伺いたいと
思います。
I met a wonderful Jomon person in Yakushima.
The Jomon period didn't have a word to say as "Thank you very much, I'm sorry."
The Jomon period doesn't have the assets separated equally.
Because the one I received will be given to other people immediately.
Technology of a rope of Jomon has been completed 8000 years before, and it's until the time of the Showa.
It's used, and I have come.
It's Mr. Satoru Ichikawa of Yakushima YNAC that you spoke.
Mr. Ichikawa is the person by whom Yakushima pit house was designed.
From a dog, Jomon🐕,🐕, I received fairly yesterday for Mr. Ichikawa.
Before returning to Tokyo, I'd like to visit Mr. Ichikawa and hear a story again.
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