倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

疑心暗鬼が風邪の元  The cause of cold from suspicion and fear.

2012-05-21 08:56:40 |  縄文心導ヒーリング

ヨーロッパ辺りからサバイバルして住み着いた、ここのアメリカ人と仕事をしながら、時折疑心暗鬼になり、こんなことではダメだ、もっと大きな気持ちになり相手を理解しなくてはと、言い聞かせながらいつも戦っています。

昨夜は早めに床につき朝3時に目が覚めたので、布団の中でお腹のストレッチをしていたら、お臍の下の膵臓に固い硬結の塊があるのに気がつきました。

その部位を押さえていると、腕の肺経が柔らかくなって来ました。咳はこれで改善されるでしょう。

膵臓が虚すると疑い深くなるという心理学があります。

心と体はつながっているので、まさにその通りにからだは反応していました。

この塊を溶かせば少しは気持ちが楽になるとおもい、いろんな態勢で試しながらやっていたら、前から苦心して探していたポーズが出来たではないですか。このポーズは傑作!

いずれ公開したいです。

腕の肺の経絡が流れ出したら、喉のつまりもスッキリして来て、気持ちも楽になり、人を許すというよりも自分を許してあげたい気持ちになりました。

ブログをみられ、風邪見舞いのメールを頂き有難うございました。

 

 

 

 
 
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