倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

死んでからでは遅すぎる。After dying, it is too late then.

2014-01-13 09:01:48 |  縄文心導ヒーリング
13日から16日まで横浜の倉富縄文心導インストラクターのお宅で開かれる勉強会に行ってきます。

縄文心導ヒーリングのベテランのインストラクターが広島からも参加して、グループセッションで講師の倉富も仲間に入りながら、癒しあいをします。

インストラクターで人を指導してばかりで、自分が一番疲れているのではないかという。

自分でストレッチをしてはいますが、時には忙しさに紛れて自分をケアーするのが後回しになります。

時間が経っていくのを反省しながらも、時間が取れなかったりしていると、だんだんその疲れが鈍感になり、気付いたときには重篤な病に冒されていたということになる先輩たちをたくさん見てきましたので。

インストラクター同士で声掛け合い、集まることを心がけています。

プロで活動していない人でも、家族や周りの人たちのヒーリングをしてあげながら、自分の体のケアーをしてくれる人が近くにいない。

自分自身のために、そして家族のために友人のためにのコンセプトが縄文心導のポリシェです。

昨日は平均年齢75際の女性のためのデモンストレーションをしてきました。

ストレッチは何歳からからはじめたら良いのか?

死んでからでは遅すぎる(ドクタースポック博士)



私はチェルノイブイリ原発事故の後に、18年前に汚染を受けたエストニア、フィンランドに縄文心導を持ち込み指導してきました。

20年後を見据えて、今から自分自身のことは自分でケアーしないといけません。

日本はオリンピック景気で放射能汚染の危機も薄れてきているように思われます。

ストレッチで毎日の毒素を解毒すると、後になってやった人とやらなかった人の差が出てくるでしょう。

昔の仲間が再会し、無事であることをありがたく受け止めながら、ストレッチクラスが復活して来ています。








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