この夏の最後のワークは、倉富メソットの爪と耳のワークです。
へリーのリクエストに応えて、気があった仲間少人数で行います。
へリーは、ヒーリング内容をこの夏から変えています。
身体をヒーリングした後に、倉富メソットの手足と耳のヒーリングをし、副交感神経に導いて行くと、クライアントは、深い眠りに入り、目覚めた後は別人のようになっているとかで、ヘリー自信が今までに体験したことがない、ヒーリング効果に驚いて、自分も体験して見たいと思ったのだそうです。
エストニア人の身体は硬いので、眠りに入るまでに今までは、1時間半をかけて、つよいマッサージをしていましたが、倉富メソットを入れ込んで、ヒーリングすると、リラックスするまでに時間がかからないので、とても気に入り喜んでいます。
昨日行ったワークの新作スパインストレッチは、物凄く良かったです。
壁と床を使ったストレッチは、昨年ニュヨークに行ったときに、荒川、ギンズさん達の新しいプロジェクトから授かったアイディアです。
明日はヘルシンキに行き一泊ミラーさんのお宅にお世話になり、次の日の16日にヘルシンキ発ニュヨークへ入ります。
荒川、ギンズのイーストハンプトンのバイオスクリュブハウスを体験に行き、背骨ストレッチのデモンストレーションをやるかもしれません。
まだ返事をマドリンからもらってないので、。
三鷹天命反転住宅元住人がそれ以上に床がデコボコの最も過激住宅のバイオハウスを体験し、自分の枯れかけた精神に潤いを感じられればと。
三鷹反転住宅の経験があるので、何かをしょうと構えないで、インドに行って大自然を目前にし、ひれ伏すしかないそんな境地です。
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休暇明けですが、タリンについてスグに夕方のクライアントをへリーは、予約を入れていました。
超人へリーは、仕事が好きだからと、言っていましたが。
娘のアデル(11歳)はオフィスの前の駐車場でお父さんのピーターに交代され、明日からダンスのキャンプに行くのだそうです。
へリーは一家の大黒柱で、ご主人が主夫をしていますが、とても上手く家族が団結しています。
インドのラジネーシ(和尚)の本をへリーは愛読していて、この夏のアシスタントインストラクターの卒業生達みんなにプレゼントしていましたが、ラジネーシがいうには、「ここのアシュラムには、貧乏人はくる必要はない、金持ちがくるところだと」と言って問題をかもし出していましたが、貧乏、金持ち関係なく今は上、中、下社会の人達みんながヒーリングが必要な時代です。
へリーは将来はそういう人のために、ストレッチクラスをもつと充実させたいと考えています。