倉富和子の女のひもとき in USA

生活に緊張感を与える為に、ブログを書く事にしました!心導・縄文ストレッチ・DNAメソッドを広めるため、世界中を巡ります。

反転住宅302号に入居されました。

2007-08-01 08:37:15 |  縄文心導ヒーリング

_1504 _1500 いずみ(ライター)、飯富(写真家)夫妻が今日から反転住宅の仲間入りされました。31日の夜8時に着いたコンテナから運ばれた家財道具は取りあえず反転住宅302号へ運びこまれました。引越し屋のおじさんはこんな家の手伝いは始めて「、何処に寝るんですか?」「この丸い部屋は何ですか?」と質問、頭をかしげながらの引越しのようでした。前の世田谷の家で相当荷物を整理したはずなのに、反転住宅に来てみるとまだ足りない。平面の部屋と球体には、荷物が一杯、取りあえずデコボコ床に、アウトドアー感覚でデコボコが少ない所を捜して寝る事になったかと思ったら、翌日聞いたら、横になるスペースがなく、球体に布団を置いていたのでそのまま横になって熟睡した二人。引越しソーメンを彼等に作り、千恵子も一緒に食べながら、明日からの事を少し話しました。一番手を焼くのが、吊り下げるファィリングです。100円ショップでS字のフックとチエーン、大中小の布袋、網の吊り下げ袋等がないと片付きません。周りの人の助けがないと反転住宅は心細い限りという事を体験しているので、彼等が不便の不便の極みをこの反転住宅で遭遇して、体と智慧で克服して行く中で現代文明で忘れ去られているものに気付き、新しい発見発明など起こる事に期待します。芦刈、飯富家は女性上位と聞きました。掃除、洗濯、料理は飯富君担当、ここら辺も見事に縄文反転夫婦



お二人のコメント



初日、荷物の山に呆然としています。!!!!!



荷物を思いっきり!!!!!減らしたらなかった。



100円ショップで鎖とS字型フックを買いに行く。



とりあえず紙袋に入れて小荷物をぶら下げるべし。



倉富からのメッセージ



知人に頼んで様々な袋を多めに作ってもらう。反転住宅は袋が貴重品。引越し祝いは袋が一番です。色は派手な程良い。



ジヤングルのように使って下さい。





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