連休初日に腰を痛めてそのあと5日間静養し、少しましになったようなので、歩く距離が短くて、カタクリの花も見頃と云う「八岐大蛇伝説で有名な船通山」に行くことにしました。
登山口です。北側(島根県横田町)から登る方が多いようですが私達は、南側(鳥取県日南町)から登ることにしました。このコースは人が少なく、ゆっくり腰をかばいながら歩く事になるので、このコースにしたのは正解だったようです。歩き始めから沢山のミヤマカタバミ・スミレ・エンレイソウが出迎えてくれました。
コースの半分以上はこんな階段です。
山頂です。カタクリの絨毯とはこんな状態のことなんですね!花も人も賑わっています。地元の方の話では今が見ごろで、しかも今年は花が多いらしい。
カシミールの3D画像
****************
山頂ではカタクリの保護団体の方が「カタクリの花が咲くまでに7年から10年もかかることや花を保護している事など」自作の紙芝居で説明をされていました。こうやって大切にされて株がだんだん増えて群生になっていったのでしょう。ボランティアの方の地道な努力に感謝ですね。カタクリと可憐な花々に癒されて満足な山行になりました。
登山口です。北側(島根県横田町)から登る方が多いようですが私達は、南側(鳥取県日南町)から登ることにしました。このコースは人が少なく、ゆっくり腰をかばいながら歩く事になるので、このコースにしたのは正解だったようです。歩き始めから沢山のミヤマカタバミ・スミレ・エンレイソウが出迎えてくれました。
コースの半分以上はこんな階段です。
山頂です。カタクリの絨毯とはこんな状態のことなんですね!花も人も賑わっています。地元の方の話では今が見ごろで、しかも今年は花が多いらしい。
カシミールの3D画像
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山頂ではカタクリの保護団体の方が「カタクリの花が咲くまでに7年から10年もかかることや花を保護している事など」自作の紙芝居で説明をされていました。こうやって大切にされて株がだんだん増えて群生になっていったのでしょう。ボランティアの方の地道な努力に感謝ですね。カタクリと可憐な花々に癒されて満足な山行になりました。
連休は山に、行けないと諦めていましたが
良い天気なので、少し無理して行った甲斐が
ありました。
船通山の麓でも農作業の真っ盛りでした。
今日は雨でOAPが朝からぼやいています!
治りも遅いのかなあ!やまあそさん
すばらしいカタクリの絨毯に出会えてよかった、よかった吉幾三。
今年は特に花が多いということは、来年は少ないかもしれませんが、行ってみたいです。
連休も今日で終わりです。
農作業諸々で、結局5連休のうち1日しか山へ行けず。
明日からまた忙しい日々が始まります。
カタクリの見過ぎで
かたこりになるかも!!
しかし、座るところないぐらい
すごいなあ。
腰痛を忘れていたのでは・・・