なかなかできないこと
「これ,どうぞ」
「あなたが食べたら良いのに」
「私は食べたから良いの!」
「じゃあ皆に食べて貰おうよ」
今日はパソコン同好会の日。
島から帰り,メガネを受け取って,
教室で目が合ったとたんのこと。
きれいな干し柿が袋に入っていた。
先月,島から柿を持ち帰った。
教室で柿の話になり,
“干し柿に”というKさんにあげた。
そのつもりであった。が,お返しが来た。
先月末の蕎麦会で渡そうと云われたのを,
私は良いから皆さんで,と伝えた。
律儀にも,Kさんはその残りを持参したのだった。
Kさんの干し柿作りは定評がある。
きれいに粉を吹かせ,1個ずつ丁寧に包装してある。
難くも柔らかくもなく,程よく干しあがっている。
やり方を何度も聞いて挑戦するが,太刀打ちできない。
皆に1つずつ配ったあと。私用に一袋あった。
「人にあげるときは,この袋に入れてね」
“人”といっても,家内と近くの孫家族くらいだ。
彼女に渡した柿の数を勘定すると,口にしたのは1~2個。
とても真似のできないこと。と,頭が下がる。
コキア
Kさんのもう一つの土産,コキア。
欲しがっていたのを,気にとめてくれていたのだろう。
私には,柿よりも有り難いプレゼントであった。
大事に育てなきゃぁ!。
ネガネ
度数は前とあまり変わらないが,夜間が楽になった。
傷もあり,コーティングも取れてライトが眩しかった。
今のところ,メガネをかけたままで夜間走行ができる。
「これ,どうぞ」
「あなたが食べたら良いのに」
「私は食べたから良いの!」
「じゃあ皆に食べて貰おうよ」
今日はパソコン同好会の日。
島から帰り,メガネを受け取って,
教室で目が合ったとたんのこと。
きれいな干し柿が袋に入っていた。
先月,島から柿を持ち帰った。
教室で柿の話になり,
“干し柿に”というKさんにあげた。
そのつもりであった。が,お返しが来た。
先月末の蕎麦会で渡そうと云われたのを,
私は良いから皆さんで,と伝えた。
律儀にも,Kさんはその残りを持参したのだった。
Kさんの干し柿作りは定評がある。
きれいに粉を吹かせ,1個ずつ丁寧に包装してある。
難くも柔らかくもなく,程よく干しあがっている。
やり方を何度も聞いて挑戦するが,太刀打ちできない。
皆に1つずつ配ったあと。私用に一袋あった。
「人にあげるときは,この袋に入れてね」
“人”といっても,家内と近くの孫家族くらいだ。
彼女に渡した柿の数を勘定すると,口にしたのは1~2個。
とても真似のできないこと。と,頭が下がる。
コキア
Kさんのもう一つの土産,コキア。
欲しがっていたのを,気にとめてくれていたのだろう。
私には,柿よりも有り難いプレゼントであった。
大事に育てなきゃぁ!。
ネガネ
度数は前とあまり変わらないが,夜間が楽になった。
傷もあり,コーティングも取れてライトが眩しかった。
今のところ,メガネをかけたままで夜間走行ができる。
軒先に干してありました
いまでは 見られませんが最近妻が少々摘み取りましたのでたのしみ
コキアは 結構きれい種から毎年芽生えますのでお試しを
広島県東部・府中市(以前は御調郡御調町)では,
柿を竹串に刺し,吊した縄の両外に2個ずつ,
内側に6個を入れて干し柿を作ります。
“外はにこにこ,中(仲)睦まじく”と年末の風物詩。
皆さんに喜ばれています。
コキア,来年が楽しみ。負けないように大切に。