小島と広島と私たち

島爺の倉橋島での農作業と,
広島を中心とした孫たちとのくらし

かき祭り

2013-01-31 01:01:01 | メモ
呉市周辺の“かき祭り”
 呉市周辺の海域は,島々が点在し,適度な海流がありかきの生育に適しているため,
かきの生産量(むき身)は4年連続して1位であるという。
この時期,各地で“かき祭り”が開かれる。(“おおかきみなと市場は”1月27日に終わった)
音戸かき祭り:2月3日;9.00~14.00,音戸市民センター
 かきのガリバタ焼き,焼きかき,かき雑炊,殻付きかき,かきの鉄板焼き販売など
  問い合わせ:音戸漁協 ☎0823-52-2561

江田島市かき祭り:2月3日;10.00~,江田島町小用みなと公園
 焼きかき,かきのバター焼き,地元の海産物・農産物の販売,ステージイベント
  問い合わせ:江田島市商工観光課 ☎0823-40-2771

田原かき祭り:2月10日;9.00~,田原漁協前広場
 焼きかき,かきの土手鍋試食,かき・魚など海産物の販売
  問い合わせ:田原漁協 ☎0823-52-2900

呉水産まつり:2月11日;10.00~,呉市中央公園
 殻付き焼きかき,かきフライ,ちりめん丼,鯛飯,たこ天,ふぐ天など
 JAの柑橘類:レモン,トマト,野菜類など
 地ビール,地酒,キジ鍋,キジ串焼き,鶏串焼き,猪串焼き
  問い合わせ:呉市水産祭り実行委員会事務局 ☎0823-23-3319

宝島くらはしフェスティバル:2月17日;9.30~14.30,くらはし温泉館前広場
 焼きかき2500食の試食,殻付きかき,チリメン,お宝トマト等の販売
 かき飯,かきうどんなどの軽食販売
 大根すり競争などのイベント,お楽しみ抽選会,餅まきなど、
  問い合わせ:宝島くらはしフェスティバル実行委員会事務局 ☎0823-53-1111

坂町漁協水産まつり・チャリティーバザール:2月24;9.00~、パルティフジ坂
 むき身・殻付きかき,活魚の販売,かき料理のチャリティ販売など
  問い合わせ:坂町漁協 ☎082-885-0009

早瀬かき祭り:2月3日;8.30~,元・早瀬小学校前広場
 焼きかき,かきフライの試食,生かき,殻付きかき,かき飯などの販売
 鮮魚,ちりめんじゃこ,野菜販売,たこ焼きなど
  問い合わせ:早瀬漁協 ☎0823-56-0470

安浦かき祭り:2月3日;9.00~14.00,実成新開グランド
 かきのネギ焼き,むきみ・殻付きかきの販売,
 かき飯,かき天プラ,猪汁など販売
  問い合わせ:安浦漁協「若部海」 ☎0823-84-6331

 終了時間を書いていないのは,売り切れ御免。
広島市,及び西部地区でも同様の催しが行われます


蕎麦会

2013-01-30 07:21:45 | 広島の生活
猫を噛んだ?女傑

 最初に変な話を聞いたせいか,どうも化かされた感じだ。

 昨夜は白木農園関連の“蕎麦食べ歩き会”
集会場所は市内大手町の“香り家”という蕎麦屋。
集まったのは確か,20名近くであったろうと思う。

 2ヶ月ぶりの新年の会合,乾杯という段になって,
「私は熱いお茶で」
いつもは“冷や”“熱燗”と流し込んでいる女傑。
誰もが訝って理由を問うと,猫に噛まれて,と云う。

 飼い猫に噛まれて医者が10日間もアルコールを止めた?
11年も飼った家猫が噛んだ?,まさか,
あんたが噛んだ(“喰った”の小さい声も)んじゃろう。

 この店,夕暮れの中に“そば”の看板だけが見えた。
肴に出されるものは,かまぼこ,鰹のたたき,など等。
関係のあるものと云えば“揚げた蕎麦の実”があった。
不審に思って写真に撮ってみたが,看板も見えない。
最後に,打った蕎麦は出たのだが・・・。

 帰り道一緒になる人が,カメラには入っているのに,はぐれた。
そういえば,店員さんも子猫のような女性ばかりだった。

 まあ,昨夜の会合が全て事実であれば晴耕雨読
または,中農日記に記載されるだろう。

餅つき-2

2013-01-29 16:59:57 | メモ
豆餅は半月に

 28日についた豆餅,半日後の
持ち帰った夜に包丁を入れたが,
まだ粘り着いた。
1日置いた昼前きれいに切れた。

 メジャーをアテながら,
「とすると,22.5cmかね」
と云っていたが,3Kgの餅米は,
90cmの雨樋にちょうど収まり,
それを4人に分けた。
写真の餅が,5合分ということになる。

 12月25日であったか,JA広島市の安支店であったか,
“親子うどん作り教室”の様子が広報誌に載っていた。

餅つき

2013-01-29 03:07:47 | 農業塾OB会
P1280389 雪景色-1-14広島地方,久しぶりの積雪でした
 28(月)日は白木農園恒例の“餅つき&芋煮会”でした。
前夜に島から帰り,目覚ましで漸く起床し外を見ると真っ白。
会場は広島市北部郊外の高台に位置する団地の真亀公民館。
軽トラを諦めてかみさんの車の準備をしているところに電話。
「一緒に行きましょうか。風邪を引くから家の中で待ってて」
Hさんの誘いに,ありがたく乗せてもらうこととした。
交通量の多い国道も,路面は圧雪で大渋滞。
漸く到着した会場では,既に数名が準備をしてくれていた。

P1280394 餅-10 以前は日曜日に,JA安支店の調理室を借りて臼と杵で搗いていた。
私も孫と参加して愉しんだものだが,平日に,そして場所も公民館となった。
餅つき作業も,会員提供の“餅つき機」となり,味気ない限りだが仕方ない。
私の餅つきも島で昔ながらに,と目論んでいたがなかなか調整がつかない。
どうも,餅つき機を買って,ということになりそうだ。

P1280392 豆餅-2-13 搗いたのは,豆餅が3Kg(2升)×8臼,平餅などが3Kg×2臼。
お土産用の豆餅は,白木農園で収穫した黒大豆を煎って入れ,
搗き上がった餅をクッキングペーパーを敷いた雨樋に流し込む
考案したのが誘ってくれたHさん,固定する木の台は建築会社でMさん。
“餅は餅屋で”と云うが,持ち場ごとに過去の経験を生かしている。

P1280398 料理-8 餅をつき始めて会員も大方出揃い,芋煮の準備が始まった。
芋は白木圃場で作った(深川の)里芋。根張りがあって美味いんだ。
会員からは大根,白菜,人参などが提供されている。ところが,
「妙に大根が多いね」
「あっ,乱切りを習って,おろし用の大根も芋煮に使った」
かくして“芋煮”が“大根煮”らしきものへと変身してしまった。

P1280397 いただきます-8
 積雪で自動車道も通行止めという状態で,30~40Kmの遠方からの会員,
今期一番の寒気団到来で参加できない人も続出するのではと心配したが,
欠席者は体調不良,急用での2名だけで,28名の参加者での昼食となった。
メニューは,きな粉餅,おろし大根が汁の餅に,芋煮。
きな粉は,ロケットストーブのOさんが白木農園の大豆を煎って作ってくれた。
おかげでおいしく昼食となりました。

 こう書いてくるとしごく順調に事が進んだように見えるが,
“餅は上がったが餅とり粉が届いていない。それ,買いに行け”
“大根が足りなくなった,隣のスーパーへ”などなど。
雪に振り回されたが,楽しい“餅つき&芋煮会”であった。

剪定

2013-01-27 23:40:48 | 島の生活
風邪を引かなきゃいいが・・・

 広島市内に入ったときには小雪がちらついていた。
それが,先ほど外を見ると本降りの気配。
明日は寒餅つきだが,団地だから凍結が心配だ。

 金曜日は,車の暖房を切りたいほど暖かかった。
一転して,昨日・今日は今冬一番の寒波到来とか。
島でも,日の当たっている場所の水が凍ったまま。
震えながら木に登った。

 帰島したとき,使うようにと従弟がドラム缶を指した。
18日であったか,剪定の準備に鋼管を組んだものだ。
残滓を焼却処理をするのを心配してくれたらしい。

 一度に大きく剪って風邪を引かせてはと,遠慮した。
あとで従弟は,
「真ん中の太い木を切れば良かったのに」
と言ったが,遠慮しても切り払った枝の山がふたつ。

 菜園の枇杷でこの程度。山の畑はどうしてくれようか。

 ともかく,ドラム缶は気持ちよく焼却してくれた。

PC新年会

2013-01-25 01:38:34 | 農業塾OB会
飲み放題,言いたい放題

 以前に利用していた小料理店が閉店したとかで忘年会は延期,
24日(木),待望のPC教室新年会となった。
しかし寒暖の差激しく,お二人が欠席し11人の寂しい会となった。

 13人が11語発するかわりに,11人が13語発すればいいわけで,
人数の多少に関係なく,高齢者の会は賑やかに進む。
「ビールはだめ」と言う人の内実が,
「焼酎のオンザロックなら何杯でもOK」
であったり,遠慮の無い同年代の会合はつい悪酔いしてしまう。

 「余計なことを言わないうちに飲ませてしまえ」
と,つい,飲み慣れない量を飲んだために,何かを言ったが,
どういうことを言ったのか,きれいに忘れてしまった。

 食べたか飲んだか分からない間に3時間が経った。
「あんたも金が無かろうし,終点まで行っては困ろうから」と,
同僚(先輩?)に付き添われてバスで帰宅した。

なおこの会合は,酔えなかった晴耕雨読さんに詳しい。

 明日は島に帰るつもりだ。

料理教室(1月)

2013-01-24 00:58:31 | 農業塾OB会
大根とブリで

 23日(水)は料理教室。
この時期は“ブリ大根”が定番だが,大根はポトフに,ブリはショウガ焼きに。
課題はもう一つ。今までは担当班の持ち帰り分(家族用)を作れば良かったが,
今回は直後に組み込まれた役員会のもてなし分が加わった。
JA広島市の指導員Yさんのてきぱきした指導に,口を挟む者もいない。
それはさておき,早速作業に入る。
材料はいずれも4人分だが,お客さん用に7~8人前を作った。
 
<大根のポトフ ゆずみそたれ>
<材料>
 大根・・・・・・・・・・・・・・・・・500g
 鶏もも肉・・・・・・・・・・・・・1枚(250g)
 厚揚げ・・・・・・・・・・・・・・・1枚
 昆布(30cm長さ)・・・・・・・1枚
 ショウガ・・・・・・・・・・・・・1かけ分
 調味料;A
  酒,みりん・・・・・・・・・各大さじ1
  しょうゆ・・・・・・・・・・・小さじ1
  塩・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ1/2
 白味噌・・・・・・・・・・・・・・・1/2カップ
 8.ゆず・・・・・・・・・・・・・小1個
<作り方>
 1.大根は皮を剥き,3cm厚さの半月切りとし,煮崩れを防ぐため面取りする。
   厚揚げは熱湯に潜らせて油分を抜き,対角線に切り4等分する。
   鶏肉は一口大に切る。
 2.昆布は水5カップに3~4分浸し,柔らかくなったら縦横半分に切って結ぶ。
 3.鍋に大根,昆布と戻し汁を入れ,15分ほど煮る。
   ショウガと鶏肉を加えアクを取りながらさらに5分煮る。
   次にAと厚揚げを加え,大根が軟らかくなるまで煮る。
 4.ユズは,皮を剥き果汁を搾る。
   みじん切りにした皮と,果汁,味噌を混ぜ,3に添え着けながら食べる。

ブリのショウガ焼き
<材料>
 ブリ(切り身)・・・・・・・・・・・・・・・・・4切れ
 長ネギ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1本
 生シイタケ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・6枚
 塩・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
 おろし生姜・・・・・・・・・・・・・・・・・・・1かけ分
 [調味料A]
  酒・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・大さじ1
  しょうゆ,みりん・・・・・・・・・・・各大さじ2+1/2
 サラダ油・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・小さじ2
 ミツバ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・少々
 (今回はセロリを使った)
<作り方>
1.ネギは3cmの長さに切り,椎茸は石づきを除いて半分に切る。
2.フライパンに油を敷かずにネギと椎茸を入れ,焼き色がついて軽くしんなりするまで焼き,塩を振って取り出す。
3.2つのフライパンにサラダ油を熱し,ペーパータオルで水気を拭き取ったブリの切れ身を並べ入れる。
  強めの中火で両面を焼き(焦げ目は必要ない),熱湯を廻しかけて湯を切る(魚臭の除去)。
4.3にAを加え,おろし生姜の1/2量の絞り汁を入れて煮からめる。
5.器に,ブリ,ネギと椎茸をもる。ブリに残りのおろし生姜を載せ,ざく切りのミツバを添える。

 会員(1人欠席)と役員の26名で会食。
大根は薄味であったが,柚ミソの多少によって好みの味になり,風味良くおいしかった。
残った柚ミソを「おいしいから貰って帰る」というメンバーが続出した。
椎茸を始め,野菜類は会員の持ち寄りで,どれも季節の味を良く出してくれた。

 広島の生活は怠惰でいけない。
9時,10時,ときには11時の起床で,今日一日は眠くていけなかった。

年賀状

2013-01-23 01:17:50 | メモ
JPは金儲けが下手だ

 年賀はがきの抽選は成人式の日とばかり心得ていたから,
島から帰ってかみさんに新聞を尋ねると,無い。
この日曜(20日)が抽選日であったらしく,漸く整理した。
“第2月曜日”では,間に合わない人もいる,配慮らしい。

 以前は“郵便セット”や“園芸セット”等が当たり,
楽しみにしていたが,今では,せいぜい切手シートだ。
しかも,以前は100枚あたり3枚であったが,今は2枚。
確率からすれば少し分が悪いが,4枚を交換してもらった。

 少し前,県下の小学5年生の学力調査の結果が発表された。
その中に“はがきの書き方”があって,半数が書けなかったという。
相手と自分の住所・名前をどこに書くか分からなかったのだそうだ。

 大人は,義理で賀状を(たまには暑中見舞いを)書く。
ダイレクトメール(だったっけ?)も宅配業者に席巻されている。
“おまけ”が無いのなら簡単に済ませる“メール”で事は済む。
なんとかしないと,悠長な“はがき・封筒”の時代は無くなるかも。

巨星墜つ

 あの,元横綱・大鵬関が亡くなられた(19日)。
同級生に同姓がいたこともあって,富樫(柏戸)が話題に上っていた。
ところが,大鵬という力士が出現して,いつの間にか大関,横綱に。
二人が活躍した時代を,“柏白鵬時代”と云った。

 “柔,よく,剛を制す”という感じで,圧倒的に大鵬が強かった。
病み上がりの柏戸が制したとき『八百長だ』と言った著名な作家がいた程だ。
大方からは“判官贔屓”というか,“大鵬には技が無い”と揶揄されもした。

 大鵬の強さは,
柔らかい身体とその動きで,相手の力を吸収し反撃に生かすことにあったのだろう。
強いときの白鵬に,それがあったように思う。

 “柏鵬”が去った。
ふがいない力士を退ける“白鵬”時代を続けて欲しいものだ。

男子駅伝

2013-01-22 00:20:08 | ひとりごと
新星登場

 20日(日),ひろしま男子駅伝(天皇杯第18回全国都道府県対抗男子駅伝競走大会)が実施された。
広島市中区・平和記念公園前を発着点とする7区間,48.0Kmのコースであり,兵庫が2連覇した。

 中国勢では,広島は6位入賞。山口は16位,岡山は25位,鳥取は26位,島根は43位であった。
私は接客中で,話がそれたときにちらっと画面を見る程度であった。
それでも,2区(3Km)で中学生ランナーの新迫選手の快走は耳に残っていた。

 今朝の中国新聞の見出しには“広島「1区」育成が課題”とある。たしかに,
2区以降の2時間に1区のタイムを加えたものが総所要時間に近い。
優勝した兵庫は1区と4区(共に高校)で区間順位1位を取っただけである。
要は,各区間の走者が平常心で,持てる力を発揮するか否かが問われると思う。
広島の1区と兵庫(1区1位)との差は78秒である。
1位と4秒差で2区にタスキを繋いだM県の総合順位は30位であった。

 駅伝で,特定の区間の走者に責めを問うのは酷というものであろう。

 それだけに,広島県2区走者・中学生の新迫志希(しんさこしき)君の大物が目立った。
あこがれの先輩から受け継いだタスキは43位。広島県は優勝を目指している。
3000mに中国中学校新記録8分25秒65をもつとはいえ,並の中学生ならつぶれたであろう。
新迫志希選手(志和中)は8分29秒の区間新で見事に走りきった。
世羅高校に進学希望だという。楽しみにしている。

【2区 区間新の新迫志希選手】<以下,読売>

 2区で11人抜きの快走を見せ、区間記録を1秒更新した。
「理想的な走りが出来た。チームも入賞できてうれしい」と表情を崩した。
1区の城西廉選手はまさかの43位。
「頼む」と手渡されたタスキを付けると,レースの流れを作ることに集中した。
「順位ほどタイムの開きは大きくない。前の選手は見えている」。
監督らの指示を思い出し,はやる気持ちを抑えて最初の1キロはペースを守り,
その後,一気にスパートした。
「体は軽くいけると思った」との言葉通り,前方の選手を次々と抜き去った。
さすがに最後は息が苦しくなったというが,「頑張れ」という絶え間ない声援を力にした。

 憧れの存在という鎧坂哲哉選手が6位でゴールすると,手をたたいて喜んだ。
「必ず追い上げてくれると信じていた。先輩の活躍を励みに,学生最速のランナーを目指したい」と,さらなる飛躍を誓った

低体温症?

2013-01-21 05:46:00 | ひとりごと
言動のすれ違い

 「寒い」と云うことが多くなった。
外での作業は,使い捨てカイロを腰に貼っている。
そんな私にかみさんが言った。
「低体温症に気をつけるように」と。
「そこそこの身長(165cm)で,軽い体重(57Kg)は注意を」
と云うのだ。そして対策としては,島に帰ったときには,
「肉類を食べること。脂肪分をとれ」
低体温症なるものがどのようなものであるか聞き忘れたが,
それよりも大事な,
『島で肉を口にする小遣いを保証する』
という言葉は聞こえなかった。
さらに,“月3万円”は“1度+1万円”でとまっている。
こういうところは,うちのかみさんはしっかりしている。

帰島と云えば,
昨日は午後に来客(S社のT氏)あり,
今日(21日)は歯科治療,午後から雨の予報、
(1ヶ月も放っておかれたからついでに日程を変えようとしたら叱られた),
23日は料理教室など,
24日は,パソコン教室の新年会
来週早々にも行事,と,帰島はちょっと難しくなった。