goo blog サービス終了のお知らせ 

自民党本部は、かつて永田町にあった旧社会党本部の末期のようにすでに「生気」はなく、まさに「オワコン」「昭和の遺物」。しかし、国会議員にその危機感はまるでなく、いまも驕り高ぶったままという

2025年06月28日 14時19分08秒 | 政治
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
自民党本部は、かつて永田町にあった旧社会党本部の末期のようにすでに「生気」はなく、まさに「オワコン」「昭和の遺物」。しかし、国会議員にその危機感はまるでなく、いまも驕り高ぶったままという

◆〔特別情報1〕
 時事通信は28日、「自公、裏金・消費税ぎくしゃく 参院選『政治の安定』訴えも」という見出しをつけて次のように報道した。
「参院選(7月3日公示、20日投開票)を控え、自民、公明両党がぎくしゃくしている。派閥裏金事件に関係した自民候補を公明が推薦する動きは止まったままで、争点となる物価高対策でも本音の食い違いが露呈。与党は参院選を『政権選択選挙』と位置付けるが、選挙後は連立政権の枠組みを巡るあつれきが生じる可能性もある。
 石破茂首相(自民総裁)と公明の斉藤鉄夫代表は27日、首相官邸で会談し、参院選で与党として非改選(75議席)と合わせて過半数(125議席)維持を目指すことで一致した。昼食を共にしながら約45分間に及んだ会談について、斉藤氏は『連立与党の心合わせが目的だ』と強調した。
 その『心合わせ』とは裏腹に、自公間の懸案を巡って突っ込んだやりとりはなかった。とりわけ『裏金』候補への推薦の扱いについては『話題に上がらなかった』(斉藤氏)という」
 かつて自民党と公明党との間には、二階俊博元幹事長がガッチリと強いパイプを結び、強固な絆を築いていた。しかし、その二階は政界を引退しており、自公の絆が緩み始めているのは確かなようだ。
 以下、自民党内部に精通する事情通からの特別情報である。

つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料メルマガサイト(月額1048円・1記事105円)

※有料ブログ「ブロくる」が2024年末に閉鎖されましたため、同一記事を配信しております有料メルマガ「フーミー」をジャンプ先としてご案内しております。



板垣英憲マスコミ事務所からも配信しております。
お申し込みフォーム

南北首脳会談から米朝会談を経て南北統一へ、そして中国の民主化のシナリオが書かれています。このときから始まっていました。必読です。

日本の覚悟 イルミナティ解体 「新機軸」発動 人類補完計画 この一大事に世界を救う盟主となる
クリエーター情報なし
ヒカルランド
中国4分割と韓国消滅 ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 金塊大国日本が《NEW大東亜共栄圏》の核になる (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド
その改訂版がこれ。併せてお読み頂きたい。

[新装完全版]ロスチャイルドによる衝撃の地球大改造プラン 米国とイスラエルの力を借りて皇国の理念「NEW八紘一宇とNEW大東亜共栄圏」の実現へと向かうNIPPON!
クリエーター情報なし
ヒカルランド
 

世界のどこにもない 特殊なこの国と天皇家の超機密ファイル 神の国の《神》がわれわれにさえも隠したもの
クリエーター情報なし
ヒカルランド

「4京3000兆円」の巨額マネーが天皇陛下と小沢一郎に託された ついに動き出した吉備太秦のシナリオ
クリエーター情報なし
ヒカルランド
2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら)
ク板垣英憲
ヒカルランド
ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた
板垣 英憲
ヒカルランド
地球連邦政府樹立へのカウントダウン! 縄文八咫烏(じょうもんやたがらす)直系! 吉備太秦(きびのうずまさ)と世界のロイヤルファミリーはこう動く 人類9割が死滅! 第三次世界大戦は阻止できるか?! (超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド
NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら)
板垣 英憲
ヒカルランド
板垣英憲マスコミ事務所








コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 「男系男子派」は皇室典範で... | トップ | ◆『中国4分割と韓国消滅』 (... »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

サービス終了に伴い、10月1日にコメント投稿機能を終了させていただく予定です。
ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

政治」カテゴリの最新記事