#板垣英憲 新着一覧
それにしてもトランプは運がいい。あの時、ほんの一瞬、横を向いていなかったら銃撃は後頭部を突き抜けていた。これは神の仕業、御加護だ。あれほどの奇跡はない。神をも味方につけたトランプは、もはや「無敵」だ
メディアに叩かれまくっている石丸伸二。しかし、他の論客の多くが「論破」を目指しているのに対して、石丸が目指しているのは「論破」ではなく、日本国民の「覚醒」「気づき」その先にある日本の「大改革」だろう
トランプ銃撃未遂事件。8年前は共和党泡沫候補だったトランプが「真のヒーロー」の姿を世界に見せてしまった瞬間だった。既に米国は、トランプを次期大統領扱いしているという
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第6章 田中角栄直伝・選挙必勝のセオリー 最大の敵は自民党である ホップ・ステップ・ジャンプの戦い
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第6章 田中角栄直伝・選挙必勝のセオリー 最大の敵は自民党である 「まず、私自身が変わります」
海外渡航中の岸田は、日本にいる時とはまるで別人のように、にこやかな笑顔を見せている。一方、首脳の留守中の日本の政界は、与野党ともにガタつき、20日前後に大激震が起きるともっぱらの噂だ
トランプはテレビ討論会の後、バイデンに対しゴルフ対決を提案。大統領選の撤退要求が続くバイデンは、他の民主党候補者に大統領の座を譲るくらいなら、まだトランプに明け渡したほうがいいと思っている
岸田政権のデジタル田園都市構想のもとで進む「スマートシティ構想」は、ダボス会議が推進する「ユダヤの聖地」構想だともいわれている。「モーゼの墓」伝説がある能登は、最も聖地に適していると注目されている
石丸旋風に終わった都知事選も束の間、旋風は続いている。石丸氏をモデルとした映画「掟」が8月30日公開される。議会の掟を破った市長として描かれているらしい。日本の閉塞感は「掟」にあるのか
一部インターネット界が騒いだ7月15日「スカイ・イベント」、とうとうマスコミも、UFO、宇宙人、イエス・キリスト再来、と普通の人に刷り込みを始めた。15日付前後には、ありとあらゆることが起きるだろう
【拙著】『総理大臣 小沢一郎』(2007年11月10日刊) 第6章 田中角栄直伝・選挙必勝のセオリー 最大の敵は自民党である 田中角栄から選挙の極意を伝授される