◆第5回板垣英憲「情報局」勉強会(5月19日、東京都文京区の小石川後楽園「涵徳亭」)で、小沢一郎元代表が「重大決意を固めた」ことについて、詳しく解説した。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/69/7519a28d377d6a3ba4a0f003a49354a3.jpg)
◇4月26日、東京地裁(大善文男裁判長)が、「無罪判決」
◇5月9日、検察官役指定弁護士3人が、東京高裁に「控訴」
◇5月15日、小沢一郎元代表が「重大決意を固めた」と伝えられる。
◆小沢一郎元代表の「19年戦争」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/7a/42703ce8dca98d151445c1337e28f21d.jpg)
◇1993年6月23日、自民党羽田派44人離党(羽田孜当首、小沢一郎代表幹事
◇2012年5月15日、小沢一郎元代表が「重大決意を固めた」と伝えられる。
1988年9月3日、竹下登首相が東京と大阪の証券取引所に日本初のデリバティブ「TOPIX日経平均株価の先物取引(裁定取引)導入。ソロモン・ブラザーズとメリルリンチが、大商い。サーキットブレーカーをセットしておらず、40兆円が米国に流出し、バブル経済が崩壊。小沢一郎官房副長官が竹下登首相に「ストップ」を進言するが、拒否。小沢一郎官房副長官は、竹下登首相に「あんたは、国賊だ」と抗議する。ここから、小沢一郎官房副長官は、新党をつくって、自分たちがサーキットブレーカーをセットみせる」と決意。後ろ盾の金丸信元幹事長(竹下派「経世会」会長)と密に新党つくりの準備にかかる。このときから数えると「小沢一郎元代表の戦い」は「24年戦争」となる。
◆後半(午後3時~4時)は、質疑。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/36/06c38ac5ef37051a43549f72af013a35.jpg)
◇東京電力が福島第1原発に送り込んだ作業員のこと。第4号機の「使用済み核燃料貯蔵プール」が崩壊の危機にあることについて。
◇小沢一郎元代表が、神社めぐりしている意味について。
◇小沢一郎元代表を囲む「7人の敵」について。国税庁、反小沢市民など。
◇日本が世界を救うことについて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/33/4a6240d81ff5d7bc3f3856f4e1d7b2d2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/4c/e2abbf730641505c63574d7703c1fca4.jpg)
お庭から見た「涵徳亭」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/f0/8989844899ef28d731484a2c3da7f44a.jpg)
お天気も良く少し早めに到着して、庭園内を散策してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/c7/cdbe026d115b4e550e81438e1807d433.jpg)
満開の頃はさぞ綺麗だったことでしょう。
![にほんブログ村 政治ブログへ](http://politics.blogmura.com/img/politics80_15.gif)
ブログランキング
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米軍将兵のイスラム市民無差別攻撃思想は、第2次大戦時の祖父世代の亡霊復活なのか?
◆〔特別情報①〕
米軍将校の軍人としての「国際法遵守意識」「モラル」の低下、劣化が著しい。「非戦闘員」を攻撃してはならないにもかかわらず、これを容認するような教育が、米統合軍参謀大学(米バージニア州ノーフォークス)で将校を対象に行われていた。それも、イスラム市民に対しては、無差別攻撃してもよいというから驚きである。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からはのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録
http://blog.kuruten.jp/mobile.php/top
「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/d1/854017700f62b067c2d53260ec3c3a4c.jpg)
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】新連載を始めました。
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日)日本文芸社刊
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/7d/41e3731963d51ce31d9cdc9636602b76_s.jpg)
目次
第4章 外資系金融会社の実力と戦力の秘密
―日本国民の個人金融資産千二百兆円がむしり取られる②
●バンカース・トラスト―信頼回復のために全力投球中
本社・米国ニューヨーク市。現在、バンカース・トラスト・グループは総合金融機関として活動しているが、二十世紀初頭に商業銀行を顧客とするホールセール(法人営業)専門の銀行として設立された。つまり信託業務の銀行であった。第二次世界大戦後になってようやく小売り部門に参入し、店舗も二百店舗に増えた。
つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からはのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
第6回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成24年6月16日(土)
『TPP参加で日本はどうなるか』
~還太平洋戦略的経済連携協定の真の狙いを解明する
板垣英憲マスコミ事務所
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/40/69/7519a28d377d6a3ba4a0f003a49354a3.jpg)
◇4月26日、東京地裁(大善文男裁判長)が、「無罪判決」
◇5月9日、検察官役指定弁護士3人が、東京高裁に「控訴」
◇5月15日、小沢一郎元代表が「重大決意を固めた」と伝えられる。
◆小沢一郎元代表の「19年戦争」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/20/7a/42703ce8dca98d151445c1337e28f21d.jpg)
◇1993年6月23日、自民党羽田派44人離党(羽田孜当首、小沢一郎代表幹事
◇2012年5月15日、小沢一郎元代表が「重大決意を固めた」と伝えられる。
1988年9月3日、竹下登首相が東京と大阪の証券取引所に日本初のデリバティブ「TOPIX日経平均株価の先物取引(裁定取引)導入。ソロモン・ブラザーズとメリルリンチが、大商い。サーキットブレーカーをセットしておらず、40兆円が米国に流出し、バブル経済が崩壊。小沢一郎官房副長官が竹下登首相に「ストップ」を進言するが、拒否。小沢一郎官房副長官は、竹下登首相に「あんたは、国賊だ」と抗議する。ここから、小沢一郎官房副長官は、新党をつくって、自分たちがサーキットブレーカーをセットみせる」と決意。後ろ盾の金丸信元幹事長(竹下派「経世会」会長)と密に新党つくりの準備にかかる。このときから数えると「小沢一郎元代表の戦い」は「24年戦争」となる。
◆後半(午後3時~4時)は、質疑。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/22/36/06c38ac5ef37051a43549f72af013a35.jpg)
◇東京電力が福島第1原発に送り込んだ作業員のこと。第4号機の「使用済み核燃料貯蔵プール」が崩壊の危機にあることについて。
◇小沢一郎元代表が、神社めぐりしている意味について。
◇小沢一郎元代表を囲む「7人の敵」について。国税庁、反小沢市民など。
◇日本が世界を救うことについて。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/33/4a6240d81ff5d7bc3f3856f4e1d7b2d2.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2b/4c/e2abbf730641505c63574d7703c1fca4.jpg)
お庭から見た「涵徳亭」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/f0/8989844899ef28d731484a2c3da7f44a.jpg)
お天気も良く少し早めに到着して、庭園内を散策してみました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/45/c7/cdbe026d115b4e550e81438e1807d433.jpg)
満開の頃はさぞ綺麗だったことでしょう。
![にほんブログ村 政治ブログへ](http://politics.blogmura.com/img/politics80_15.gif)
ブログランキング
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
米軍将兵のイスラム市民無差別攻撃思想は、第2次大戦時の祖父世代の亡霊復活なのか?
◆〔特別情報①〕
米軍将校の軍人としての「国際法遵守意識」「モラル」の低下、劣化が著しい。「非戦闘員」を攻撃してはならないにもかかわらず、これを容認するような教育が、米統合軍参謀大学(米バージニア州ノーフォークス)で将校を対象に行われていた。それも、イスラム市民に対しては、無差別攻撃してもよいというから驚きである。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からはのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話から有料ブログへのご登録
http://blog.kuruten.jp/mobile.php/top
「板垣英憲情報局」はメルマガ(有料)での配信もしております。
お申し込みはこちら↓
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/44/d1/854017700f62b067c2d53260ec3c3a4c.jpg)
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】新連載を始めました。
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日)日本文芸社刊
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/11/7d/41e3731963d51ce31d9cdc9636602b76_s.jpg)
目次
第4章 外資系金融会社の実力と戦力の秘密
―日本国民の個人金融資産千二百兆円がむしり取られる②
●バンカース・トラスト―信頼回復のために全力投球中
本社・米国ニューヨーク市。現在、バンカース・トラスト・グループは総合金融機関として活動しているが、二十世紀初頭に商業銀行を顧客とするホールセール(法人営業)専門の銀行として設立された。つまり信託業務の銀行であった。第二次世界大戦後になってようやく小売り部門に参入し、店舗も二百店舗に増えた。
つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
携帯電話からはのアクセスこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
第6回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成24年6月16日(土)
『TPP参加で日本はどうなるか』
~還太平洋戦略的経済連携協定の真の狙いを解明する
板垣英憲マスコミ事務所