◆このところの韓国外務省関係者は、精神錯乱にかかっているのであろうか。外務大臣が突然、訪日をキャンセルしたかと思えば、米国、中国と3国で連携し、「日本外し」して喜んでいる、飯島勲内閣参与が北朝鮮を電撃訪問したことで外務省報道官が「事前連絡がなかった」と不満を示してみたり、感情が不安定である。
とにかく、韓国政府は、安倍晋三政権に何かと「いちゃもん」をつけ過ぎる。明治維新の官軍をはじめ、日清日露戦争、日中戦争、大東亜戦争などで勇敢に戦って戦死した皇軍の将兵の御霊を祀った靖国神社に閣僚が公式・私的に参拝したからと言っては、「歴史認識」を取り上げて批判する。これほど「内政干渉」はない。慰安婦問題についても、戦前の日本政府が、閣議決定して慰安婦を徴用したわけでもないのに、国家賠償を求めてくる。これに応じたら、日本政府が「国策」だったことを認めたことになるので、不可能であることを承知のうえで、しつこく要求してくる。
文句があるのなら、日本政府を被告人として裁判所に訴えて、慰安婦として何回、何人と関係を強要されたのか、強要したのは、だれだったのか、その場所はどこだったのかなどを具体的に立証してみせる必要がある。
◆北朝鮮による日本人拉致問題(誘拐事件)について、日本政府や被害者家族は、米国政府や韓国政府、あるいは、中国政府に解決に向けて協力を要請してきた。もう10年にもなる。だが、本気で救出に協力してくれた形跡はない。「非核化」問題しか関心がないからだ。
こうなると、いつまでもアテにすることはできない。日本のことは日本自らの手で解決を図ろうとするのは、当然である。
日本にしてみれば、朝鮮半島が再び、戦火に見舞われて、最悪の場合、核戦争になったとしても、自衛隊が動くことはあり得ない。要するに、朝鮮民族の命運、米軍兵士の生死がどうなろうと、関与できない。それは、言うまでもなく日本国憲法が、禁じているからである。
◆韓国は、中国とともに安倍晋三首相が進めている「アベノミクス」政策の影響を受けて、経済が困難に陥っている。しかし、これは、厳しい国際競争社会のなかでは、致し方ない。
苦しいときだけ、「助けてくれ」と言ってきても、これからは、いままでとは違う。いつまでも、甘えて、あるいは脅してきても、日本民族は、簡単に手を差し伸べて助けるようなことはしない。
いまや朝鮮半島の運命は、世界政府支配層(欧州最大財閥ロスチャイルド総帥ジェイコブ・ロスチャイルドとイスラエル、それに米国とロシア)が決めているからである。それは、北朝鮮(大日本帝国陸軍・中野学校の残置諜者が建国)による朝鮮半島統一・大高句麗建設である。当然、韓国は、消滅させられる運命になっている。
今回、北朝鮮の金正恩第1書記がミサイル発射の構えを取ったのは、そのための準備運動であった。しかも、第2次朝鮮戦争勃発の危機を煽ったのは、北朝鮮と米国、日本が手を組んで仕掛けたいわば「ヤラセ」だったと言われている。
だが、北朝鮮人民軍の前線将兵が本気になり、あわや砲撃寸前にまで行ったといい、さすがに金正恩第1書記ら上層部が火消しに大慌てしたという。この「ヤラセ」の目的の一つは、米国国防総省(ペンタゴン)が削減された国防費を再び増額させようとしたこと、二つ目は、平和ボケしている日本国民に向けて、国防軍=皇軍創設を決意させることであった。結局、まんまとこの策謀に引っかかってしまっている。
朝鮮半島は、世界政府支配層の計略通り、「大高句麗建設」に向けて驀進している。すでに述べたように、その最大のスポンサーは、日本である。取り敢えず、安倍晋三首相、小泉純一郎元首相、飯島勲内閣参与のトリオは、平壌宣言に則り、遅ればせながら、国交正常化・国交樹立と同時に「3兆円」を提供する。こんなことをいちいち、韓国政府に「報告・連絡・相談」(報連相)する義理はない。
※Yahoo!ニュース個人

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本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
橋下徹代表の過激な「慰安婦発言」は、改憲・国防軍創設を目指す安倍晋三首相を援護の陽動作戦だ
◆〔特別情報①〕
まさか日本維新の会の橋下徹代表(大阪市長)と安倍晋三首相が示し合わせて、陽動作戦を繰り広げていたわけではなかろうが、日本の野党、マスメディアばかりでなく、韓国に加えて、米国のオバマ政権やマスメデイアまで橋下徹代表の「慰安婦発言」に振り回されている。その陰で、自民党は、国民投票法について、投票できる年齢を満Ⅰ8歳以上で確定させるための改正案を秋の臨時国会で成立させる準備に取りかかっており、日本国憲法改正手続きを着実に進めている。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第18回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成25年6月8日(土)
戦前回帰の憲法改正と日本の進路
~大正デモクラシーと平成デモクラシーの相違点
**********板垣英憲『勉強会』の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
4月開催の勉強会がDVDになりました。
『フェニックス!小沢一郎代表の「政権取り戦略』~中国・東北部(旧満州)『幻のユダヤ国家』構想実現へ
その他過去の勉強会7種類(各定価3000円)をご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】

『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
目次
第5章 金丸信元副総理の供述に脅える闇将軍たち ②
*金丸元副総理がにわか厚生族に
金丸元副総理は、
「しばらく放っておけ」
と羽田春兔会長らをじらせた。党内きっての実力者である金丸幹事長に「NO」と言われてしまったら、日本医師会会長としての権威失墜は免れない。
つづきはこちら→→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日 ジャパンミックス刊)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日サンガ刊)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日ジャパミックス刊)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日サンガ刊)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日 共栄書房刊)
『民主党政変 政界大再編』2010年5月6日 ごま書房刊
『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
板垣英憲マスコミ事務所

とにかく、韓国政府は、安倍晋三政権に何かと「いちゃもん」をつけ過ぎる。明治維新の官軍をはじめ、日清日露戦争、日中戦争、大東亜戦争などで勇敢に戦って戦死した皇軍の将兵の御霊を祀った靖国神社に閣僚が公式・私的に参拝したからと言っては、「歴史認識」を取り上げて批判する。これほど「内政干渉」はない。慰安婦問題についても、戦前の日本政府が、閣議決定して慰安婦を徴用したわけでもないのに、国家賠償を求めてくる。これに応じたら、日本政府が「国策」だったことを認めたことになるので、不可能であることを承知のうえで、しつこく要求してくる。
文句があるのなら、日本政府を被告人として裁判所に訴えて、慰安婦として何回、何人と関係を強要されたのか、強要したのは、だれだったのか、その場所はどこだったのかなどを具体的に立証してみせる必要がある。
◆北朝鮮による日本人拉致問題(誘拐事件)について、日本政府や被害者家族は、米国政府や韓国政府、あるいは、中国政府に解決に向けて協力を要請してきた。もう10年にもなる。だが、本気で救出に協力してくれた形跡はない。「非核化」問題しか関心がないからだ。
こうなると、いつまでもアテにすることはできない。日本のことは日本自らの手で解決を図ろうとするのは、当然である。
日本にしてみれば、朝鮮半島が再び、戦火に見舞われて、最悪の場合、核戦争になったとしても、自衛隊が動くことはあり得ない。要するに、朝鮮民族の命運、米軍兵士の生死がどうなろうと、関与できない。それは、言うまでもなく日本国憲法が、禁じているからである。
◆韓国は、中国とともに安倍晋三首相が進めている「アベノミクス」政策の影響を受けて、経済が困難に陥っている。しかし、これは、厳しい国際競争社会のなかでは、致し方ない。
苦しいときだけ、「助けてくれ」と言ってきても、これからは、いままでとは違う。いつまでも、甘えて、あるいは脅してきても、日本民族は、簡単に手を差し伸べて助けるようなことはしない。
いまや朝鮮半島の運命は、世界政府支配層(欧州最大財閥ロスチャイルド総帥ジェイコブ・ロスチャイルドとイスラエル、それに米国とロシア)が決めているからである。それは、北朝鮮(大日本帝国陸軍・中野学校の残置諜者が建国)による朝鮮半島統一・大高句麗建設である。当然、韓国は、消滅させられる運命になっている。
今回、北朝鮮の金正恩第1書記がミサイル発射の構えを取ったのは、そのための準備運動であった。しかも、第2次朝鮮戦争勃発の危機を煽ったのは、北朝鮮と米国、日本が手を組んで仕掛けたいわば「ヤラセ」だったと言われている。
だが、北朝鮮人民軍の前線将兵が本気になり、あわや砲撃寸前にまで行ったといい、さすがに金正恩第1書記ら上層部が火消しに大慌てしたという。この「ヤラセ」の目的の一つは、米国国防総省(ペンタゴン)が削減された国防費を再び増額させようとしたこと、二つ目は、平和ボケしている日本国民に向けて、国防軍=皇軍創設を決意させることであった。結局、まんまとこの策謀に引っかかってしまっている。
朝鮮半島は、世界政府支配層の計略通り、「大高句麗建設」に向けて驀進している。すでに述べたように、その最大のスポンサーは、日本である。取り敢えず、安倍晋三首相、小泉純一郎元首相、飯島勲内閣参与のトリオは、平壌宣言に則り、遅ればせながら、国交正常化・国交樹立と同時に「3兆円」を提供する。こんなことをいちいち、韓国政府に「報告・連絡・相談」(報連相)する義理はない。
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『国際金融資本の罠に嵌った日本』1999年6月25日刊
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』2006年11月刊
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」2007年7月刊
板垣英憲マスコミ事務所

http://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000005429.html
サーベラスの西武株買収工作が不調、期限までに予定株数を集められなかったために締め切りを5月末日
まで延長した。 時間が経過すれば株主は状況を把握できて決して負け戦は望まない。
ここからも反日売国勢力の衰退ぶりが読み取れる。
【株式ニュース】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/jsks/jsks.cgi
【株式ニュース】最新版タイトル一覧はこちらをクリックして下さい。
http://translate.googleusercontent.com/translate_c?depth=1&hl=ja&rurl=translate.google.co.uk&sl=zh-CN&tl=ja&u=http://ap.ntdtv.com/b5/20130518/video/109435.html%3F%25E5%25B0%2588%25E5%25AE%25B6%25EF%25BC%259A20%25E5%25B9%25B4%25E5%25BE%258C%25E4%25B8%25AD%25E5%259C%258B%25E5%25B0%2587%25E6%25B2%2592%25E6%259C%2589%25E6%25B0%25B4%25E8%25B3%2587%25E6%25BA%2590&usg=ALkJrhiDe34v-YZIo-c6ceHKtmywlYq2ZA
20年後には支那は水がありません。 産業の発展もGDPの増加も環境破壊で支那の夢は実現できません。
国内の政治権力争いが過激になり、香港や台湾との関係も険悪化して来ました。
6.4に向けて情勢は不安定化して行くでしょう。 自動翻訳文ですので、意味不明な所もありますが、ご容赦願います。
動画をみて概略を確認して下さい。
詳細は
【動画ニュース掲示板】最新版
http://www.aixin.jp/axbbs/kzsj/kzsj6.cgi
【動画ニュース最新版タイトル一覧】はこちらをクリックして下さい。
PS:
橋下徹の偽装工作にご注意願います。
自民党は創価学会公明党と決別するべきです。 しかし今回の演出で自民党は日本維新の会と協力体制
を取りにくくなります。 橋下徹の行動は肉を切らして骨を切る。
即ち、自民党と創価学会公明党との接着剤なのです。