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『悪の地政学』と『悪の戦争経済』でわかった
日本人が背負う《世界大戦》重大リスク
この恐怖のシナリオの狭間でどう生き残るのかNIPPON
著者:板垣 英憲
四六判ソフトカバー 価格:1750円+税
☆2016年3月中旬全国発売予定☆
ISBN:9784864713603
《世界第三次大戦》へのカウントダウンはすでに始まっている。
もはや知らないでは済まされない...この本で、世界を読み解け!
中国習近平、ロシアプーチン、イスラエルネタニヤフ、北朝鮮金正恩、イランvsサウジアラビア、スンニ派vsシーア派、イスラム国、タリバンなどなど世界各国水面下の複雑怪奇な動向を丸ごと活写するジャーナリスト板垣英憲のベスト集大成!
◎ 日本人だけが忘れている?今も昔も国家間の外交はすべて「陰謀」である
◎ 止まらない中国の「間接侵略」――その狙いは「大陸国家=陸軍国家」から「海洋国家=海軍国家」に発展拡大、中国を中心とした世界経済圏を確立すること!
◎ 安倍政権は、かつて米国の策謀にまんまと乗せられ(タフト国務長官&桂太郎首相密約)日韓併合に踏み切り中国との戦端を開いた歴史的な愚を忘れ、仮想敵国《第1位=中国》《第2位=北朝鮮》で舵を切ってしまった!
◎ 安倍晋三首相・オバマ大統領を操っていたのは、イスラエルのネタニヤフ首相⁉︎――イスラエルは日本と米国の財力・兵力を利用して、宿敵イランを倒し、イスラエル拡張を目論んでいる!?
◎ 大激動のアジアにおける4つの戦争――「イスラエルvsイランの核戦争」「パキスタンvsインドの核戦争」「インドvs中国の核戦争」「朝鮮半島の核戦争」――この背後で交錯する各国の思惑とは?
◎ 2000年に発表された「アーミテージ・ナイ・レポート」は15年後の今日のアジアの戦争に向かう事態をすでに予見していた!
◎ イスラム国=ISILをひそかにつくり、支援してきた米CIAも、もはやお手上げの中東情勢。さらに、ISILインドが勢力を拡大すると→インド分裂→核戦争に発展。第三次世界大戦勃発の日もいよいよ間近に迫る?
◎ いま日本は、「第三次世界大戦」か、「400年戦争のない平和な時代」の二者択一を迫られている
◎ 「大陸国家=陸軍国家」は、「海洋国家=海軍国家」に成り得るか?という壮大な実験が太平洋を舞台に繰り広げられている。
◎ しかしそれは「地政学の鉄則」に背いた「悪の地政学」であり、これに翻弄された世界は、今まさに第三次世界大戦へ突入しようとしている。
◎ これからの世界情勢はどう動いていくのか?日本は、憲法改正によって戦争の道を歩むのか、あるいは平和な時代を守り続けるのか?――日本国民は今、その際どい岐路に立たされている。
◎ イスラエルへ武器輸出の《安倍政権=世界大戦》を止められる政治家は、意外かもしれないが小沢一郎だけである!
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
自民党の谷垣幹事長は、野党5党に「敵意」を剥き出しに、「ネガティブ・キャンペーン」を仕掛けている
◆〔特別情報1〕
「日本死ね!」と保育所待機児童問題を訴えた母親の怒りに共鳴する国民有権者が、全国規模で膨れ上がっている状況下、自民党の谷垣幹事長が、7月10日の参院議員選挙(総選挙との同日=ダブル選挙の可能性大、あるいは、衆院4月1日解散・12日公示・24日投開票もあり得る)に向けて、野党5党(民主党・維新の党・共産党・社民党・生活の党)選挙協力体制に対する「敵意」を剥き出しにして、「情報・宣伝戦」=「ネガティブ・キャンペーン」を仕掛けている。しかし、「動反動」「作用反作用」の法則により、放った矢に逆襲されるいわゆる「ブーメラン効果」に襲われる危険を犯そうとしている。安倍晋三首相に「よかれ」と思う工作が、裏目に出て、「早期退陣」を促す結末が見え隠れしている。
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第9回 世界戦争史に学ぶ「現代兵学研究会」
「「三国志」に学ぶ(第2回)~劉備「我、民に裏切られるとも、我、民裏切ら
ず」と 王道を歩ん英雄と軍師・諸葛孔明の覚悟
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」(愛媛県大三島神社
神官・三島淳雄著)~第4回 日本の神社名をシュメール語で読み解く
日時2016年3月19日(土)17時~20時30分

第52回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成28年4月9日 (土)
なぜ、今、田中角栄ブームなのか
~「小沢一郎総理大臣」誕生の前触れ
◆板垣英憲の新刊のご案内◆
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◆板垣英憲の著書のご案内◆
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※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
![]() | 孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372) |
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**********板垣英憲の講演録DVD販売********
板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会

米大統領選挙戦スタート、日本政治はどうなるか~プーチン大統領、習近平国家主席を凌ぐ政治家の品定め(平成28年2月7日小石川「涵徳亭」)
1月開催の『現代兵学研究会』
第7回 現代兵学研究会「「真田丸に学ぶ」~真田家の究極のリスクヘッジ法
《日本人シュメール起源説》「天孫人種六千年史の研究」を解読する
(愛媛県大三島神社神官・三島淳雄著)~天皇家・日本民族のルーツから今を知る(平成28年1月30日)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
![]() | 村上世彰「私の挑戦」 |
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あさ出版 |
『村上世彰「私の挑戦」』(2005年12月14日刊)
目次
第3章 村上ファンドの経営戦略と体制
村上世彰は丸木強と滝沢建也の二人に支えられている
スタッフの陣容は、代表取締役は村上世彰、副社長・パートナーは丸木強、滝沢建也の二人で、丸木強と滝沢建也は、村上世彰の学生時代からの仲間で、「生き馬の目を抜く」ような厳しく、激しい投資ファンドの世界で信頼関係と強い結束力を保っており、この三人を中心に約三十人の陣容である。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『鳩山家の使命 民主党・鳩山由紀夫の夢と構想』(2008年10月29日刊)
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
『高杉晋作が経営者だったら』(2008年3月25日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(2007年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
板垣英憲マスコミ事務所
