◆安倍晋三首相が、埼玉県知事選挙(7月24日告示、8月9日投開票)と岩手県知事選挙(8月20日告示、9月6日投開票)の選挙情勢に、戦々恐々としている。埼玉県知事選挙は、現職の上田清司候補(維新の党支持、民主党埼玉県連「友情支援」)が、中盤情勢で優勢、新顔の4候補者を引き離しており、岩手県知事選挙も、告示前からやはり現職の達増拓也知事(野党統一候補)が、情勢調査の結果すでに決起集会(7月30日)を開いている平野達男参院議員(元復興相、自公支援)を「ダブル・スコア以上」離していることが判明しているからである。
埼玉県知事選挙、岩手県知事選挙ともに、安倍晋三首相が、今延長国会会期末(9月27日)までに「60日ルール」を利用してでも国会成立を図ろうと血道を上げているにもかかわらず、「戦争法案」とのレッテルを貼られて、「国民有権者の理解」を得られず、逆に、「上から目線」の強引な手法のため、安倍晋三内閣の支持率を急落させており、「政権維持のデッドライン30%」を割る寸前に追い込まれている。そのうえ、埼玉県知事選挙、岩手県知事選挙ともに「ダブル惨敗」すれば、たとえ「安全保障法制整備関連法案」が、成立しても、「強引に可決した」という印象を国民有権者に与えてしまうのは目に見えており、安倍晋三内閣の崩壊は、確実に時間の問題となってくる。
◆自民党は、埼玉県知事選挙に塚田桂祐元総務省・消防庁審議官(自民党埼玉県連推薦) を告示ぎりぎりになってドタバタ擁立した。自民党埼玉県連の新藤義孝会長が、2012年2月18日に今上天皇陛下の狭心症冠動脈バイパス手術を執刀した順天堂大学医学部心臓血管外科の天野篤教授・博士(1955年、埼玉県蓮田市生まれ、埼玉大学教育学部附属中学校を経て、埼玉県立浦和高等学校を卒業後、3年間の浪人生活を経て日本大学医学部に入学)を担ぎ上げようとして、失敗した。天野篤教授・博士は、今上天皇陛下の政治利用を危惧したのである。
このため、自民党埼玉県連は、上田清司知事の「弱点」を徹底的に追及する選挙戦術を打ち続けた。それは、上田清司知事が、「県知事の多選禁止」を規定した条例を自ら制定して、「3選はしない」と公約していたのに「3選」した挙句、条例に違反して、「4選」までしようとしていることである。それでも、上田清司知事の「4選」を阻めそうもない。
◆自民党の二階俊博総務会長は、岩手県知事選挙に平野達男参院議員を担ぎ上げ、当選させて、「小沢王国潰し」にかかろうとしたかに見えた。平野達男参院議員は、かつては「小沢一郎派」だった。だが、その後に裏切った。平野達男参院議員を担ぎ上げるために裏で動いたのは、小沢一郎代表の側近の高橋嘉信元秘書だったと言われている。この策動に乗ったと見せて動いたのが、小沢一郎代表の盟友である二階俊博総務会長だった。
ここにきて、安倍晋三首相はじめ首相官邸は、平野達男参院議員の支持が伸びない情勢調査結果に大慌てした。下手をすれば、内閣支持率に悪影響を与えて、安倍晋三首相にとって大打撃となる。選挙の最高責任者である谷垣禎一幹事長の「責任問題」にもなる。このことを恐れた安倍晋三首相はじめ首相官邸は、「平野降し」に動き始めているという。つまり、「自公惨敗よりは、不戦敗」を選ぼうとしているのだ。安倍晋三首相は、小沢一郎代表に「恩義」があり、二階俊博総務会長も「恩を返さねばならない立場」にある。
この結果、二階俊博総務会長によって「二階に担ぎ上げられた平野達男参院議員と、その手伝いをした高橋嘉信元秘書は、二階にかけた梯子を外されて大恥をかくハメになっている」という。裏切者の末路は、いつの時代でも哀れなのである。「古狸・二階俊博会長の煮ても焼いても食えない腹芸」には、だれも勝てない。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「安倍晋三首相は、選挙権を18歳に引き下げた裏で、もっと大事なことを隠している」と口伝えに広がる
◆〔特別情報①〕
「高校生が政治に対し学び思考することが強く求められている」と訴えている高校生たちが7月、「T-ns SOWL(ティーンズソウル)」というグループを結成し、ツイッターやフェイスブックなどを通じて呼びかけて、8月2日、東京・渋谷で初めて「国会で審議中の安全保障関連法案に反対」を叫んでデモを行った。高校生たちは、選挙権が18歳に引き下げられ、2016年7月の参院議員選挙から実施されるのを受けて立ち上がったばかりでなく、「安倍晋三首相は、選挙権を18歳に引き下げた裏で、もっと大事なことを隠している」という情報が、口伝えに広がったことに敏感に反応しているからだという。「もっと大事なこと」とは、一体何なのか?
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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第45回 板垣英憲「情報局」勉強会のご案内
平成27年9月5日 (土)
西暦9月14日=ユダヤ暦5776年9月29日から新年が始まる
「メシア現れ、世界経済崩壊、世界大戦争から新秩序が生まれる」
~日本政界は、安倍晋三首相自滅し、政界大編成、新政権誕生へ
◆新刊のご案内◆
※参考:「別冊宝島」に板垣英憲の記事が掲載されております。
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板垣英憲・講演録DVD 全国マスコミ研究会
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第43回 中国 「史上最古の天皇家と世界の王室」
~小沢一郎代表の日本国憲法改正試案と象徴天皇制
(平成27年7月4日開催)
その他過去の勉強会もご用意しております。遠方でなかなか参加できない方など、ぜひご利用下さい。
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【板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作集】
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
目次
第1章 TPPとアメリカの食糧支配
*コメ、関税化の可能性も
一二つ目は、米国式の遺伝子組み換え(GM)食品に関する基準を韓国に押し付けること。
つづきはこちら→「板垣英憲(いたがきえいけん)ワールド著作」*有料サイト(申し込み日から月額1000円)
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※ご購読期間中は、以下過去の掲載本全てがお読み頂けます。
『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
『国際金融資本の罠に嵌った日本』(1999年6月25日刊)
『政治家の交渉術』2006年5月刊
『カルロス・ゴーンの言葉』(2006年11月刊)
「孫の二乗の法則~ソフトバンク孫正義の成功哲学」(2007年7月刊)
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埼玉県知事選挙、岩手県知事選挙ともに、安倍晋三首相が、今延長国会会期末(9月27日)までに「60日ルール」を利用してでも国会成立を図ろうと血道を上げているにもかかわらず、「戦争法案」とのレッテルを貼られて、「国民有権者の理解」を得られず、逆に、「上から目線」の強引な手法のため、安倍晋三内閣の支持率を急落させており、「政権維持のデッドライン30%」を割る寸前に追い込まれている。そのうえ、埼玉県知事選挙、岩手県知事選挙ともに「ダブル惨敗」すれば、たとえ「安全保障法制整備関連法案」が、成立しても、「強引に可決した」という印象を国民有権者に与えてしまうのは目に見えており、安倍晋三内閣の崩壊は、確実に時間の問題となってくる。
◆自民党は、埼玉県知事選挙に塚田桂祐元総務省・消防庁審議官(自民党埼玉県連推薦) を告示ぎりぎりになってドタバタ擁立した。自民党埼玉県連の新藤義孝会長が、2012年2月18日に今上天皇陛下の狭心症冠動脈バイパス手術を執刀した順天堂大学医学部心臓血管外科の天野篤教授・博士(1955年、埼玉県蓮田市生まれ、埼玉大学教育学部附属中学校を経て、埼玉県立浦和高等学校を卒業後、3年間の浪人生活を経て日本大学医学部に入学)を担ぎ上げようとして、失敗した。天野篤教授・博士は、今上天皇陛下の政治利用を危惧したのである。
このため、自民党埼玉県連は、上田清司知事の「弱点」を徹底的に追及する選挙戦術を打ち続けた。それは、上田清司知事が、「県知事の多選禁止」を規定した条例を自ら制定して、「3選はしない」と公約していたのに「3選」した挙句、条例に違反して、「4選」までしようとしていることである。それでも、上田清司知事の「4選」を阻めそうもない。
◆自民党の二階俊博総務会長は、岩手県知事選挙に平野達男参院議員を担ぎ上げ、当選させて、「小沢王国潰し」にかかろうとしたかに見えた。平野達男参院議員は、かつては「小沢一郎派」だった。だが、その後に裏切った。平野達男参院議員を担ぎ上げるために裏で動いたのは、小沢一郎代表の側近の高橋嘉信元秘書だったと言われている。この策動に乗ったと見せて動いたのが、小沢一郎代表の盟友である二階俊博総務会長だった。
ここにきて、安倍晋三首相はじめ首相官邸は、平野達男参院議員の支持が伸びない情勢調査結果に大慌てした。下手をすれば、内閣支持率に悪影響を与えて、安倍晋三首相にとって大打撃となる。選挙の最高責任者である谷垣禎一幹事長の「責任問題」にもなる。このことを恐れた安倍晋三首相はじめ首相官邸は、「平野降し」に動き始めているという。つまり、「自公惨敗よりは、不戦敗」を選ぼうとしているのだ。安倍晋三首相は、小沢一郎代表に「恩義」があり、二階俊博総務会長も「恩を返さねばならない立場」にある。
この結果、二階俊博総務会長によって「二階に担ぎ上げられた平野達男参院議員と、その手伝いをした高橋嘉信元秘書は、二階にかけた梯子を外されて大恥をかくハメになっている」という。裏切者の末路は、いつの時代でも哀れなのである。「古狸・二階俊博会長の煮ても焼いても食えない腹芸」には、だれも勝てない。
本日の「板垣英憲(いたがきえいけん)情報局」
「安倍晋三首相は、選挙権を18歳に引き下げた裏で、もっと大事なことを隠している」と口伝えに広がる
◆〔特別情報①〕
「高校生が政治に対し学び思考することが強く求められている」と訴えている高校生たちが7月、「T-ns SOWL(ティーンズソウル)」というグループを結成し、ツイッターやフェイスブックなどを通じて呼びかけて、8月2日、東京・渋谷で初めて「国会で審議中の安全保障関連法案に反対」を叫んでデモを行った。高校生たちは、選挙権が18歳に引き下げられ、2016年7月の参院議員選挙から実施されるのを受けて立ち上がったばかりでなく、「安倍晋三首相は、選挙権を18歳に引き下げた裏で、もっと大事なことを隠している」という情報が、口伝えに広がったことに敏感に反応しているからだという。「もっと大事なこと」とは、一体何なのか?
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西暦9月14日=ユダヤ暦5776年9月29日から新年が始まる
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![]() | 孫子の戦略 ~実例でわかる「戦い」に勝つための法則 (別冊宝島 2372) |
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![]() | 2度目の55年体制の衝撃! あのジャパンハンドラーズが「小沢一郎総理大臣誕生」を自民党に対日要求! 日本国の《新生となるか、終焉となるか》ついに来た《存亡大選択の時》 (超☆はらはら) |
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![]() | ゴールドマン?ファミリーズ?グループが認める唯一の承認者(フラッグシップ) 吉備太秦(きびのうずまさ)が語る「世界を動かす本当の金融のしくみ」 地球経済は36桁の天文学的数字《日本の金銀財宝》を担保に回っていた |
板垣 英憲 | |
ヒカルランド |
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板垣 英憲 | |
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![]() | NEW司令系統で読み解くこの国のゆくえ ロスチャイルドの世界覇権奪還で日本のはこうなる(超☆はらはら) |
板垣 英憲 | |
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板垣 英憲 | |
共栄書房 |
『TPPの本当のネライ―あなたはどこまで知っていますか』(2013年9月25日刊)
目次
第1章 TPPとアメリカの食糧支配
*コメ、関税化の可能性も
一二つ目は、米国式の遺伝子組み換え(GM)食品に関する基準を韓国に押し付けること。
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『小泉・安倍 VS 菅・小沢 国盗り戦争』(2003年10月25日刊)
『スラスラ書ける作文・小論文』(1996年4月20日刊)
『目を覚ませ!財界人』(1995年9月25日刊)
『東京地検特捜部』鬼検事たちの秋霜烈日(1998年4月5日刊)
『誠』の経営学~『新撰組』の精神と行動の美学をビジネスに生かす
『忠臣蔵』が語る組織の勝つ成果Q&A
『風林火山』兵法に学ぶ経営学~人は石垣、人は城
『未来への挑戦「坂本龍馬」に学ぶ経営学』
『人生の達人~心に残る名言・遺訓・格言』(2000年6月11日刊)
『細川家の大陰謀~六百年かけた天下盗りの遺伝子』1994年1月5日刊(2000年6月11日刊)
『大富豪に学ぶ商売繁盛20の教訓―商機をつかむ知恵と決断』(2010年1月20日)
『内務省が復活する日』(1995年10月25日刊)
『情報流出のカラクリと管理術』(2003年3月10日刊)
『利権はこうしてつくられる』(1991年3月25日刊)
「『族』の研究~政・官・財を牛耳る政界実力者集団の群像」(1987年3月9日刊)
『愛する者へ遺した最期のことば』(1995年6月10日刊)
『自民党選挙の秘密』(1987年12月15日刊)
『小中学校の教科書が教えない 日の丸君が代の歴史』(1999年7月8日刊)
『大蔵・日銀と闇将軍~疑惑の全貌を暴く』(1995年5月26日刊)
『小泉純一郎 恐れず ひるまず とらわれず』(2001年6月15日刊 板垣英憲著)
『戦国自民党50年史-権力闘争史』(2005年12月刊 板垣英憲著)
『小沢一郎 七人の敵』(1996年2月6日)
『小沢一郎の時代』(1996年2月6日刊 同文書院刊)
『小沢一郎総理大臣』(2007年11月10日)
『小沢一郎総理大臣待望論』(1994年11月1日)
『ロックフェラーに翻弄される日本』(20074年11月20日)
『ブッシュの陰謀~対テロ戦争・知られざるシナリオ』2002年2月5日刊
『民主党派閥闘争史-民主党の行方』(2008年9月16日)
『民主党政変 政界大再編』(2010年5月6日)
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