又々やって来た釣り好きのK君、埼玉から態々自分で釣った
魚を持って来るのですから呆れると言うか何と言うか…
今回は金目鯛と鬼カサゴ、金目鯛は40㌢オーバーの大物です
彼が持参した秘密兵器
鱗取り機と毛抜き
金目鯛も鬼カサゴも鱗が大きく普通の包丁では中々取り辛い
のです。
K氏が魚を三枚におろしたところで僕の出番
前回の反省も込めて少し厚めに切り落としました(5~6㍉)
シャブシャブで食べるにはこの位の厚さが良いみたいです
あらは煮つけにしましたが、左下にあるのが鬼カサゴの胃袋
K氏曰く『鬼カサゴのち○ち○』と呼ばれているそうですが
どことなく似ている様な
コリコリした食感がたまりません
酒のつまみにピッタリ
K氏が自慢するだけの事はあります
次回はメヌケに挑戦すると言っていたK氏ですか、水深1000㍍
はたして大物が釣れるでしょうか??
密かに楽しみにしている僕なのですが
魚を持って来るのですから呆れると言うか何と言うか…
今回は金目鯛と鬼カサゴ、金目鯛は40㌢オーバーの大物です
彼が持参した秘密兵器
鱗取り機と毛抜き
金目鯛も鬼カサゴも鱗が大きく普通の包丁では中々取り辛い
のです。
K氏が魚を三枚におろしたところで僕の出番
前回の反省も込めて少し厚めに切り落としました(5~6㍉)
シャブシャブで食べるにはこの位の厚さが良いみたいです
あらは煮つけにしましたが、左下にあるのが鬼カサゴの胃袋
K氏曰く『鬼カサゴのち○ち○』と呼ばれているそうですが
どことなく似ている様な
コリコリした食感がたまりません
酒のつまみにピッタリ
K氏が自慢するだけの事はあります
次回はメヌケに挑戦すると言っていたK氏ですか、水深1000㍍
はたして大物が釣れるでしょうか??
密かに楽しみにしている僕なのですが