この番組は45歳ゴルフ肘持ちで
持ち玉低めのややストレートなので
飛距離には繋がりにくく
自分の飛距離認識240ヤード(MAX)の
アベレージゴルファーがゴルフスコア
を良くするために努力する姿を
銀河の彼方にお土産として
持っていくための物語であり
実在の人物・団体とは一切関係
ありません
〜メインテーマ〜
ドライ・ゼロにはたまに寄り
スーパー・ドライに入り浸り
ス・ピリタスに不時着したオジ・サン
ガンマGTPの救難信号もなんか収まったようだし
今日はスーパー・ドライやな
〜
先日難関コースで3パット4パットを数知れず繰り返したオジ・サン
でもオジ・サンはそんなにコースにはいかないので
主に関心はショットなのである
パットの心配は現地で少しするだけなのがオジ・サンなのである
そのくせにスコアにはこだわるのである
ほんとにスコアにこだわる人はパットにこそこだわるのである
当日のオジ・サンのスイングプラン
・あんまり低く長くを意識しすぎず身体の横軸の動きを最小限に留める
・しかし右足軸なので左軸に対しての意識は薄くフィニッシュはやりっ放し
・これが功を奏したり罪を犯したりする
・つまり右に全くブレない分が左の悪さを抑えたり抑え切れなかったり
・これがスライス・プッシュアウトを恐れる故のフェードショットになるってことかと思います
・この考え方はドライバーのティーショットにはたまに悪さしますが道中ではそこまでない
・しかし13ー14回しかないドライバーのティーショットならそこそこのフェードなら良しとするのがオジ・サン
・ある時客観的に見た自分のスイングが結果こそ良いのに右肩が開き上げてなくて左肩落としすぎの苦しそうな感じだったのがこの日の始まり
この数ヶ月を振り返りましたオジ・サン
・ビクターホブランドの正面から見たドライバーのティーショット
・テークバックは低く長く(ジェダイ不明)
・ア・ナキンの弓引き
・マークの右肩開き上げ
・正面を向いたダウンスイング初期(ジェダイ不明)
あんなにやるって言ってたのに、
・低く長くをやめたこと
肩の開き上げができてないのを
・体の向きのせいにして左足を引いたこと
ショット全体がブレたのはこれが原因だったと
昨日のホームヤードのオジ・サンは
今も思っています
お気に入りのビクターホブランドの正面からのドライバーのティーショット見返したオジ・サン
やりたかったのこれやったし
思い出しました昨日
ハンドファーストからの
もの凄い低空飛行と
のめり込むような左肩を
持ち上げる右肩の開き上げ
でかい放物線を描いて戻ってくるクラブヘッドを
もはや受け入れるしかないような左足
要するに最大限捻転力を引き出したショット
つまり最強のずぼらスイング
・ハンドファースト
・低く長く
・右肩開き上げ
・正面を向いたダウンスイング初期(New!)
これです
また多分
・腰辺りでコックとか
・左上にフィニッシュとか
言い出すでしょうが
コレデス!
何回言うねんおっさん
〜メインテーマ〜