"Church On Sunday"
Green day
Today is the first day of the rest
今日は休息の最初の日
Of our lives
俺たちの生活の
Tomorrow is too late to pretend
明日は偽るには手遅れだ
Everything's allright
全ては申し分ない
I'm not getting any younger as long
俺は、そう長く若くはいない
As you don't get any older
君が歳をとっていないくらいに
I'm not going to state that yesterday never was
全く昨日がない状態には、いってない
Bloodshot deadbeat and a lack of sleep
充血して疲れ切った、そして睡眠の棚
Making your mascara bleed
君のマスカラを落とす
Tears down your face
涙は君の顔に落ちる
Leaving traces of my mistakes
俺の間違いの出発の足跡
(When I say)
(俺が言う時)
If I promise to go to church on Sunday
もし俺が、日曜日に教会に行くと約束したら
Will you go with me on Friday night?
君は、金曜日の夜に俺と一緒に行く?
If you live with me, I'll die for you
もし君が俺と暮らすなら、俺は君のために死ぬよ
And this compromise
んで、この妥協案
I hereby solenly to tell
俺は、これでまじめに伝える
The whole truth
全ての真実
And nothing but the truth is what
そして、唯一の真実が何かを
I'll ever hear from you now
俺は今、君から聞くのだろう
"Trust" is a dirty word that comes
〝信用〟は汚い言葉
Only from such a liar
そのような嘘つきのみから出てくる
But "respect" is something I will earn..
しかし、〝尊敬〟は私が受けるに値するものでしょう・・
If you have faith
あなたが信念を持っているのならば
[Thanks to GDSNVALE17@msn.com for correcting these lyrics]
[ www.azlyrics.com ]
☆
ウォーニングシリーズですが、
この曲は3曲目の曲です。
どうやら、素敵なプロポーズの歌のようです。
最高のプロポーズであり、返答だと思いました。
△
パッと聞いたら、〝日曜日の教会〟ですから
今の世の中では、イメージ良くないんです。
宗教かよ、キリスト教徒かよ。
みたいにね。
宗教家ってのが、今は危険なものともなってます。多分、昔もあったと思います。
宗教に入り浸っている人には、申し訳ないですけど、
私は、宗教とかには重きを置かない人です。
しかし、酷い宗教家がいるから良い宗教家がいる。みたいなもんですから、
一概には言えないので、言いませんけど。
最近、忙しいというかやることがいっぱいあるので、
もう2週間くらいは、このブログをほったらかしましたよ。
しばらくは、空き時間になるので、少し余裕を感じてやってます。
しかしですね、はやくこの曲を和訳したかったですよ。マジで。
どんくらいかというと、
恋人に『どのくらい好き?』と聞かれて
『このくらい。』っていうときくらいですよ。
聞いてはいたんです。
このアルバム〝Warning〟を、
こだわりがあって、
『意味もわからないで歌を聴いてるやつは、本物のバカだ。クズだ。』
みたいなのが芽生えていまして、
和訳してない曲は聴かないようにしてたんです。
しかし、我慢が出来ませんでした。
前曲が〝Blood, Sex and Booze〟だっただけに、
こう思ってばかりでした。
『完璧な女王様にしばかれたい。』
というふうに、
本当に、
『これに習えば、俺は真性のマゾだろうな。』
と思うようになってました。
でも、そんな女王様なんていないということに、うすうす気づいてもいたんです。
『出会いたい。』とはいつも願いますけど。
今を見つめると、本当にそんなこと考えてる場合じゃないということが、
わかってました。
だから、はやく次の曲に行きたかったのであります。
だから、意味もわからないのに、づらづらと聴いてしまっていたんです。
故に、今日、この曲を和訳して、
『嗚呼、ブレイクスルー。』
とすがすがしい気分になりました。
間違って聴いてるから、わかって聴くと何倍も感動があるっていうのも、
あるじゃないですか?
それでいこ。
私は糞です。
ビリー・ジョーは、
完璧な女王様と出会って、その女王様にプロポーズをして、返答があったんだと思います。
他人事ながらも、ハッピーで感心しました。
全く敵いませんなあ。
Green day
Today is the first day of the rest
今日は休息の最初の日
Of our lives
俺たちの生活の
Tomorrow is too late to pretend
明日は偽るには手遅れだ
Everything's allright
全ては申し分ない
I'm not getting any younger as long
俺は、そう長く若くはいない
As you don't get any older
君が歳をとっていないくらいに
I'm not going to state that yesterday never was
全く昨日がない状態には、いってない
Bloodshot deadbeat and a lack of sleep
充血して疲れ切った、そして睡眠の棚
Making your mascara bleed
君のマスカラを落とす
Tears down your face
涙は君の顔に落ちる
Leaving traces of my mistakes
俺の間違いの出発の足跡
(When I say)
(俺が言う時)
If I promise to go to church on Sunday
もし俺が、日曜日に教会に行くと約束したら
Will you go with me on Friday night?
君は、金曜日の夜に俺と一緒に行く?
If you live with me, I'll die for you
もし君が俺と暮らすなら、俺は君のために死ぬよ
And this compromise
んで、この妥協案
I hereby solenly to tell
俺は、これでまじめに伝える
The whole truth
全ての真実
And nothing but the truth is what
そして、唯一の真実が何かを
I'll ever hear from you now
俺は今、君から聞くのだろう
"Trust" is a dirty word that comes
〝信用〟は汚い言葉
Only from such a liar
そのような嘘つきのみから出てくる
But "respect" is something I will earn..
しかし、〝尊敬〟は私が受けるに値するものでしょう・・
If you have faith
あなたが信念を持っているのならば
[Thanks to GDSNVALE17@msn.com for correcting these lyrics]
[ www.azlyrics.com ]
☆
ウォーニングシリーズですが、
この曲は3曲目の曲です。
どうやら、素敵なプロポーズの歌のようです。
最高のプロポーズであり、返答だと思いました。
△
パッと聞いたら、〝日曜日の教会〟ですから
今の世の中では、イメージ良くないんです。
宗教かよ、キリスト教徒かよ。
みたいにね。
宗教家ってのが、今は危険なものともなってます。多分、昔もあったと思います。
宗教に入り浸っている人には、申し訳ないですけど、
私は、宗教とかには重きを置かない人です。
しかし、酷い宗教家がいるから良い宗教家がいる。みたいなもんですから、
一概には言えないので、言いませんけど。
最近、忙しいというかやることがいっぱいあるので、
もう2週間くらいは、このブログをほったらかしましたよ。
しばらくは、空き時間になるので、少し余裕を感じてやってます。
しかしですね、はやくこの曲を和訳したかったですよ。マジで。
どんくらいかというと、
恋人に『どのくらい好き?』と聞かれて
『このくらい。』っていうときくらいですよ。
聞いてはいたんです。
このアルバム〝Warning〟を、
こだわりがあって、
『意味もわからないで歌を聴いてるやつは、本物のバカだ。クズだ。』
みたいなのが芽生えていまして、
和訳してない曲は聴かないようにしてたんです。
しかし、我慢が出来ませんでした。
前曲が〝Blood, Sex and Booze〟だっただけに、
こう思ってばかりでした。
『完璧な女王様にしばかれたい。』
というふうに、
本当に、
『これに習えば、俺は真性のマゾだろうな。』
と思うようになってました。
でも、そんな女王様なんていないということに、うすうす気づいてもいたんです。
『出会いたい。』とはいつも願いますけど。
今を見つめると、本当にそんなこと考えてる場合じゃないということが、
わかってました。
だから、はやく次の曲に行きたかったのであります。
だから、意味もわからないのに、づらづらと聴いてしまっていたんです。
故に、今日、この曲を和訳して、
『嗚呼、ブレイクスルー。』
とすがすがしい気分になりました。
間違って聴いてるから、わかって聴くと何倍も感動があるっていうのも、
あるじゃないですか?
それでいこ。
私は糞です。
ビリー・ジョーは、
完璧な女王様と出会って、その女王様にプロポーズをして、返答があったんだと思います。
他人事ながらも、ハッピーで感心しました。
全く敵いませんなあ。
1行目でrestを休息と訳している時点でズッコケましたw
restには「残り、残余」という意味合いがあり、以下の名言を下敷きにした歌詞ですよ
"Today is the first day of the rest of your life."
チャールズ・ディードリッヒ(薬物中毒患者の救済機関創設者)
「今日という日は,残りの人生の最初の日である.」
しかし、
Unknownがほざかないでください。
まず、
どこがどう違っているのかを書いてください。
礼儀ですよ。
それから、もしも、
日本版についてる対訳と比較して
「和訳全然あってないんですけど…。」
と書かれたのならば、寒いので
こちらから願い下げです。
日本版についてる対訳を読んだだけで、
グリーンデイの意向をわかった気になっているイカレポンチが、
過半数を占めているのが現状ですから。
そんなのは、過半数を占めるべきではない。
イカレポンチなら、相手には出来ない。
以上