週末になるといつも洗濯(と乾燥)をしに某スーパーのコインランドリーに通っています。
そのスーパーの外壁に設置してある換気扇用排気口の上に以前からツバメの巣があって、毎春のようにツバメが訪れています。
今も子育て(2回目?)の最中で、親鳥が餌を運んで来るたびに雛鳥達が一斉に巣から身を乗り出して大きな口を開きます。
一家揃っての旅立ちの日まではもう間もなくでしょう。
ツバメといえば、僕は懐かしい名曲を思い出します。
それはイタリアのポピュラー歌手ジリオラ・チンクエッティ(Gigliola Cinquetti)が歌っていた『つばめのように(Volano le rondini) 』です。
この曲は1973年に日本でも発売され大ヒットしました。
YouTube動画で検索してみたら、ご本人が日本語とイタリア語の両方で歌っている貴重な映像(静止画)がありましたので、ご紹介いたします。
更新を優先してしまいコメントへのお返事が滞っておりますが、誠に申し訳ございません。
後日必ずお返事をいたしますので、もうしばらくお待ちくださいませ
<m(__)m>
もう親と同じぐらいの大きさなのに。。。。
「ツバメのように」という歌は知りませんでした。
イタリアっぽいステキな歌ですね。
1973年って、そういえばファッションでした。
懐かしいです。ありがとうございました。
あんまり口が大きいので親鳥が吸い込まれてしまいそうです。
見た目には雛鳥の方が親鳥より膨らんで大きく見えます。
『つばめのように』はいかにもカンツォーネの国イタリア
らしくとても情熱的な曲だと思います。
ジリオラ・チンクエッティはモデルさんと呼んでもいいほど
美人でスタイルが良く、洋服の着こなし方もセンスがあって
素敵ですよね。
毎年 ヒナ育てが下手なカップルなんですけど
今年は上手く巣立って欲しいと思ってます。
ヒナが口を開けて餌をねだるところ、よく撮れてますね。
ホンの一瞬で終わってしまうので、狙ってるんですけど無理みたいです。
でもMicchiiさん、バッチリ撮れてますね。凄いです。
お母さんツバメは忙しそうです[E:sweat01]
一生懸命に子育てする様子は本当に感動的ですね?
「燕のように」は知りませんでしたが、聴いているうちに、この時代に似たようなメロディーと編曲?の歌があったのを思い出しました(^^ゞ
親鳥が運んでくる 餌にくちばし一杯開けて貰っている姿
人間の子育ても同じ 子を思う親心・・・ですね。
家の軒先にもそれらしき巣がありますが 狭くて断念したようです。
元気よく巣立っていって欲しいのですが カラスが近くを飛んで
狙っている様子も度々見かけます。
悪戯カラスめ
お母さん待ってるんでしょうか[E:happy01]
Micchiiさんお返事は気にしないで下さいね[E:happy01]
こういうツバメの巣は北海道ではみられません。
初めて見たのは 四国の道後温泉の駅、感動して 口あけて見上げてました[E:heart01]
pochikoさんのお宅に毎年来ていたツバメさんの様子は
ブログの写真で何度か拝見しています。
ご自宅を新築されてからもツバメは変わらず訪れていた
みたいですね。
ツバメの親鳥が雛鳥に餌を与える動作はほんの一瞬なん
ですが、結構回数が多いのでシャッターチャンスも多いと
思います。
雛鳥はみな元気でしたよ。
中でも一番右端にいた子は身を乗り出したり体を回転させ
たりととても活発に動き回っていました。
親鳥も替わりばんこに餌を運んでいたようで、とても忙し
そうにしていました。
「つばめのように」に似たようなメロディと編曲は・・・
確かにありましたね。
ていうか、編曲に関してはこの時代の流行のようなもの
だったのかも知れません。
ツバメの親鳥が一所懸命に餌を運んでくる様子には思わず
子に対して愛情を注ぐ行為は、人間だけに固有のものでは
ないという事が良く理解できました。
カラスはツバにとって最大の天敵なんですね。
僕が勤務している病院の建物の各階のベランダの庇には
ツバメが作った巣が無数にあり、昨年まではそれを頼りに
ツバメが飛来してきていたのですが、今年はカラスが増えた
せいか、一羽もよりつかなかったです。