突然ですが・・・本日の記事を書く前に、僕にとってはとても悲しいお知らせをしなくてはなりません。
今朝早く妻の実家の猫ミキちゃんが息を引き取りました。
２週間前に流産したらしいのですが、その後の経過が悪くて食べ物を全く受け付けなくなってしまい、治療の甲斐もなくとうとう衰弱死してしまったとの事です。
あんなに元気だったミキちゃんがこんな形であっけなく命を落とすなんて信じられません。
去年の７月始めに生まれてまだわずか１歳４ヶ月でした。
詳しい事は気持が落ち着いた時にでも又ということで・・・今はミキちゃんが安らかな眠りにつけることを祈るだけしかできません。
まだお若いのに・・・・・・
コウスケくんを残して、、、[E:bearing]
まねきねこもショックですぅ[E:shock]
まだ１歳と４ヶ月だったのですね。
残念です…。
コウスケ君は大切な忘れ形見になりましたね…。
でもペットにとって、いかに長く生きていたかよりも
いかに愛されて生きて来たかだと思います。
きっとミキちゃんは短いながらも
幸せな一生だったと思いたいです。
でしょ、Ｍｉｃｃｈｉｉさん。
悲しむよりも、楽しかった事を
いっぱいいっぱい思い出してあげてくださいね。
かわいそうに。流産が原因なんて。
Micchiiさんはじめ、周りの方々さぞ御心落としでしょう。
早く、お元気になってくださいね。
ありがとうございます。
あまりにも若過ぎました。
妻の実家の猫はここ３年間の間に
立て続けに３匹も若くして命を落として
います。
僕も快復を信じていたので亡くなった
と聞いた時には言葉を失ってしまい
ました。
残念な気持でいっぱいです。
ショックを与えてしまって申し訳あり
ませんでした。
ありがとうございます。
子供はいてもまだその年齢だったん
ですよ。
去年の夏はちっこい体でちょこまかと
走り回っていて、ついこの間まで
子供だと思っていたのに・・・
コウスケ君もママがいなくなった
事を寂しがると思います。
超甘えん坊でしたから。
短い命でしたが、妻の実家にもら
われたお蔭で多分他所様の猫の
何倍も幸せな生活を送れたと思
います。
いや、そう信じたいです。
時が経てばこの悲しみを忘れる事が
できます。
そして楽しい思い出だけが残るで
しょう。
今までもそうであったように・・・
食欲を失くした一番の原因は他に
あるかも知れませんが、解剖でも
しない限り突き止めるのは不可能です。
皆最悪の結果にとてもがっかりして
いました。
お慰めの言葉をいただきありがとう
ございます。