慌しい職場。つい先日まで東京にいたのが、嘘のようです。
何だか全然違うSpaceに来たような感じ。
海を隔てた違う国っていうより、違う Space (宇宙)って感じ。
だって・・・ 日本で当たり前の固定観念が通用しない。
いつもある筈の壁掛け時計がこつぜんと姿を消していたのを見て、
私 「時計どこいったの?」
同僚 「なんかいつも狂っているから外しちゃったみたい」
私 「電池取り替えればいいだけの話じゃないの?」
同僚 「・・・知らな~い」
そして買ってきた和菓子のお土産を秘書さんに「オフィス内の人に配っておいてください」とお願いしたところ、
秘 「ナオコ、○○セクションには行き届かないのだけれど・・・」
私 「何でー 人数分あったでしょ?」
秘 「・・・」
私 「どこにいったの?」
秘 「各セクションにパックごと渡したから・・・」
私 「一人一個って言ったじゃん!余ったの取り返してきて!」
↑いじわるみたい、私。
でもこんなことで注意している私、ちょっと笑っちゃいます。
あー スリランカに戻ってきたんだなぁって。。。
ランチは、今日も行ってしまいました。クリケット・クラブ。
なんと、2日連続。
でも今日は仕方ない。新しいイタリア人の同僚が来たので、オフィスの女の子たちで歓迎ランチをしたのです。
外食ランチをしようとすると、どうしてもインターナショナル・スタッフしか呼べない。
ナショナル(スリランカ人)スタッフはあまり来たがらない。高いから。。。
どうしても、お給料が違うから、生活パターンも違うし、必然的に溝ができちゃうのは当たり前だけれど、割り切っているけれど、それでもやっぱり心苦しい。
辛くても、時々はオフィスの食堂でみんなとランチをともにするべき。
でも辛いの食べられないし・・・(>_<)
今日はチキン・シーザー・ラップにしました。おいすぃ。
普段からタイ料理やインド料理食べてます。
残念ですねぇ。
プレミア同士の決勝の対戦カード決まりましたね。
私も幼い頃、イギリスに住んでいたんですが、
ウェンブリーに一回行った程度なんですよね。
今から考えるとほんともったいないことしました。
ただ、当時はまだサッカー場危なかったんですよ。
ヒズボローの悲劇前でしたから。
フーリガンわんさかで、とても日本人は近づけないって感じでした。
スリランカではサッカーって人気あるんですか?
クリケットやグランドホッケーあたりが人気
なのかなぁ、と勝手に想像しているんですけど。
5月21日が待ち遠しい。超白熱試合になりますね それと、リーグタイトルまであと2戦。気を抜かなければ負けるわけがない。。。
オフィスから出てプチ贅沢ランチに行く時の罪悪感というか後ろめたさみたいな気持ち、よ~くわかります!!
私はたいてい、省のcanteenで新聞紙で包まれた激辛ライス&カリー(最近の物価上昇でRs.50だったのがRs.60になった!)か、自作のおにぎり持参ですが、たまに外に出て食事をするときは(といってもKFCとかですけど)、やっぱり現地スタッフのこと考えちゃいます。
私も現在なおこさんと同じ国で同じ分野の仕事に携わっているので、一度お話伺えるチャンスがあったら嬉しいです~。
おひさしぶりにきて一気に読んでしまったわ。クリケットクラブとかギャラリーカフェとかなつかし~わ~。チキンシーザーラップ私も好きだったなーあとキャプテンなんとかサラダ。シーザーよりいろんな種類がいろいろはいってるやつ。
私も週の3回カンテーン、外食は2回って決めてたよ。外からお客さんがきたり他の機関の友達と食べるときはその限りではありませんでしたが・・・やっぱりおいしいものも食べたいけれど、ガイコクジンスタッフだけとじゃなくて、ナショナルスタッフとわいわい交換こしながら食べるカリーもうまい!フラワーロードにある、うちの近くのインディアッパの大ファンでした。いつも食べてたけど、まだあのレストランはあるのかしら?
二の腕ローラーも買ったことだし、しっかり食べてこれからも頑張るのだー:)