
自宅から駅に行くまでの民家
軒先に置いてあるだけの石に雑草
「新進作家の作品」といわれれば
ふぅむ!と頷くアートな感じ
春のある日、毎日のように通っているはずの道で発見
身近な散策がみなおされているそうですね
一句詠めればいいのですが・・・
一句たりとも詠めない、トホホな日々を送っています
軒先に置いてあるだけの石に雑草
「新進作家の作品」といわれれば
ふぅむ!と頷くアートな感じ
春のある日、毎日のように通っているはずの道で発見
身近な散策がみなおされているそうですね
一句詠めればいいのですが・・・
一句たりとも詠めない、トホホな日々を送っています