2020年・令和2年、島本町は町政80周年を迎えます。春4月には百山・サントリー研究所跡に大阪青凌中学校・高等学校が開校します。失われていくものが多いなか、新たな島本の歴史が刻まれます。
さて、島本町は当面の間、財政状況がたいそう厳しくなりますが、国の下部組織的存在、税と利益の利益誘導政治から脱却し、地方自治、住民自治への真のターニングポイントと受け止め、発想を大きく変えていくときかと思います。
なにを諦め、なににお金を使うのか、議員にすべてを白紙委任していては、党利党略、票と名誉と権力の政治的力学により、住民意識からかけ離れた社会になっていきます。
誰がやっても同じ政治などありません
今年も可能な限りになりますが、情報発信に努めます。どうぞみなさま引き続き町政に関心をお寄せください。
さて、島本町は当面の間、財政状況がたいそう厳しくなりますが、国の下部組織的存在、税と利益の利益誘導政治から脱却し、地方自治、住民自治への真のターニングポイントと受け止め、発想を大きく変えていくときかと思います。
なにを諦め、なににお金を使うのか、議員にすべてを白紙委任していては、党利党略、票と名誉と権力の政治的力学により、住民意識からかけ離れた社会になっていきます。
誰がやっても同じ政治などありません
今年も可能な限りになりますが、情報発信に努めます。どうぞみなさま引き続き町政に関心をお寄せください。