はいこんにちは。
えらいさむなりました。
いよいよ冬本番ですね。
冬将軍到来らしいです。
少尉や大佐もいてるのかしら・・・。
冬らしくなってええようなあかんような。
お鍋と熱燗とそしてウイスキーの美味しい季節です。
久々に一週間以上更新が途切れちゃいました。
書くこといっぱいあったのにPCの調子とお昼の僕の調子がイマイチでした。
参加してるブログランキングも常にベスト5に入ってましたが今は20~30位くらいに落ちてます。
そら更新せんかったらそうなりますわ!
ということで今回もウイスキーのご紹介です。
今回は好きな人は好き、嫌いな人は用事ないよってウイスキーかもしれません。
ということで今回はこちらです↓↓↓
オクトモア 06.1 スコティッシュ・バーレイです。
このオクトモアはブルイックラディ蒸溜所で作られた最もヘビーなピーテッドモルトを使用したウイスキー。
世界一ともいわれるピーティーなモルトウイスキーです。
そのオルトモアの第6弾になってます。
5年熟成のカスクストレングス57%。
スコットランド産の大麦100%使用しております。
とスペックはこんなんです。
気になるコピペからでです。
香りは煙というよりもすっかり燃えきった炭、燃えさしそのもの。
ピーティでスパイシー。ぴりぴりと刺激があるが、ヒースに覆われた大地のぬくもりも感じられる。
味わいは黒パンの甘み、ナッツの薄皮、ジンジャーエール。
アイラファンにはたまらない、海と煙のフィニッシュ。
ピーティなウイスキーが何より好きという方には、是非味わっていただきたいボトルだ。
とこんな感じです。
ピートのかけ具合を表すのにフェノール値というのを使いますがこのオクトモアは167ppm。
フェノール値の参考までに、ボウモア:18~20、カリラ35、ラガヴーリン:30~40、ラフロイグ:50~60、アードベグ:55~65。
とこんな感じらしいので167っちゅうのがどえらい数字なんはお分かりでしょうか。
僕も飲みましたよ。
バーベキューの後のような煙、口の中では甘いです、少し単調な気がします。
タバコ吸いながら綿菓子食べた感じです。(したことないですが)
甘みもあって思いのほか飲みやすいです。
オクトモアは何度か買おうか買うまいかって悩んでたんです。
なぜ悩んでましたぁと言いますと個人的に好みではないからなんです(笑)
このピートしかない感じがなんとも・・・。
ほんまピートしかない感じです。
ウイスキーって言うのは香りと味わいと余韻で複雑に変化していくのが僕はええと思うんです。
このウイスキーにはそれが無い!
と思いながらもリロードにも少数派のピートフリーク様の要望にもこたえたい!
あくまで個人の感想なんでカウンターの前にテロップでも出しときます(笑)
こんだけウイスキー並べてるマスターがよしとしないウイスキー、逆に気になりませんか?(笑)
気になる方はバックバー上段、真ん中よりやや右よりに黒光してるボトルがございますのでぜひチャレンジしてください!
ブルイックラディ蒸溜所の説明はまた今度。
ということで本日も門真でお待ちしております。
本日はグル―プでご来店のお客さまはお電話いただいた方がいいかもしれません。
今日はこのへんで。
↓クリックしといてください(笑)
えらいさむなりました。
いよいよ冬本番ですね。
冬将軍到来らしいです。
少尉や大佐もいてるのかしら・・・。
冬らしくなってええようなあかんような。
お鍋と熱燗とそしてウイスキーの美味しい季節です。
久々に一週間以上更新が途切れちゃいました。
書くこといっぱいあったのにPCの調子とお昼の僕の調子がイマイチでした。
参加してるブログランキングも常にベスト5に入ってましたが今は20~30位くらいに落ちてます。
そら更新せんかったらそうなりますわ!
ということで今回もウイスキーのご紹介です。
今回は好きな人は好き、嫌いな人は用事ないよってウイスキーかもしれません。
ということで今回はこちらです↓↓↓
オクトモア 06.1 スコティッシュ・バーレイです。
このオクトモアはブルイックラディ蒸溜所で作られた最もヘビーなピーテッドモルトを使用したウイスキー。
世界一ともいわれるピーティーなモルトウイスキーです。
そのオルトモアの第6弾になってます。
5年熟成のカスクストレングス57%。
スコットランド産の大麦100%使用しております。
とスペックはこんなんです。
気になるコピペからでです。
香りは煙というよりもすっかり燃えきった炭、燃えさしそのもの。
ピーティでスパイシー。ぴりぴりと刺激があるが、ヒースに覆われた大地のぬくもりも感じられる。
味わいは黒パンの甘み、ナッツの薄皮、ジンジャーエール。
アイラファンにはたまらない、海と煙のフィニッシュ。
ピーティなウイスキーが何より好きという方には、是非味わっていただきたいボトルだ。
とこんな感じです。
ピートのかけ具合を表すのにフェノール値というのを使いますがこのオクトモアは167ppm。
フェノール値の参考までに、ボウモア:18~20、カリラ35、ラガヴーリン:30~40、ラフロイグ:50~60、アードベグ:55~65。
とこんな感じらしいので167っちゅうのがどえらい数字なんはお分かりでしょうか。
僕も飲みましたよ。
バーベキューの後のような煙、口の中では甘いです、少し単調な気がします。
タバコ吸いながら綿菓子食べた感じです。(したことないですが)
甘みもあって思いのほか飲みやすいです。
オクトモアは何度か買おうか買うまいかって悩んでたんです。
なぜ悩んでましたぁと言いますと個人的に好みではないからなんです(笑)
このピートしかない感じがなんとも・・・。
ほんまピートしかない感じです。
ウイスキーって言うのは香りと味わいと余韻で複雑に変化していくのが僕はええと思うんです。
このウイスキーにはそれが無い!
と思いながらもリロードにも少数派のピートフリーク様の要望にもこたえたい!
あくまで個人の感想なんでカウンターの前にテロップでも出しときます(笑)
こんだけウイスキー並べてるマスターがよしとしないウイスキー、逆に気になりませんか?(笑)
気になる方はバックバー上段、真ん中よりやや右よりに黒光してるボトルがございますのでぜひチャレンジしてください!
ブルイックラディ蒸溜所の説明はまた今度。
ということで本日も門真でお待ちしております。
本日はグル―プでご来店のお客さまはお電話いただいた方がいいかもしれません。
今日はこのへんで。
↓クリックしといてください(笑)
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