BAR Reload

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今月のウイスキーフープ

2019年07月06日 14時55分44秒 | オスロスク
はいこんにちは。
7月になりまして初めての更新となりました。
例年より涼しいですね。
いい感じです。
寝るときにエアコン入れたのも数える程度しかないです。
まぁきっと暑くなると思いますよ。





さてさて今月初めての更新ということで毎月恒例のウイスキーフープからのご紹介です。
本日ご紹介のウイスキーはこちら↓↓↓↓↓

オスロスク1994 24年 forウイスキーフープです。
まずはスペックから。
オスロスク 1994
24年
ファーストエディションのボトリング。
45.0%
リフィルホグスヘッド熟成。
#HL15150
アウトターンは211本。
こんな感じです。





続きましてコピペです。
華やかでさわやかなフルーツ類と幾重にも香るハーブキャンディ
[ トップ ]湧き立つようなフラワリーさ、ストロベリーや桃のジャム
[ ボディ ]カラメルと軽やかにチョコレート、香ばしい小麦ビスケット、
奥から僅かにオイリー、加水すると樽の様々な要素を感じられる
[ フィニッシュ ]ハーブ類がさわやかに余韻長く残る
こんな感じです。
僕も飲んでまいりました。
甘いフルーツ香とモルティな感じ、度数の割にアルコール感あり
リンゴ、フルーツキャンディ、香ばしい甘さ、クッキー、
甘い樽香と青い草の余韻
こんな感じです。





気が付けばオスロスクのご紹介がこのブログで初めてのようです。
オスロスク蒸溜所はスペイサイドにございます。
ゲール語で「赤い流れを渡る浅瀬」という意味です。
久々に寸法おかしいような気がします・・・。
操業は1974年
比較的新しい蒸溜所です。
ディアジオグループの属してまして初溜×再溜、4×4の8基
規模の大きな蒸溜所ですがほとんどがJ&Bなどのブレンドに回ります。
AUCHROISKと書いてオスロスク、スコットランド人くらいしか発音できないらしいです。
そのため昔はシングルトンで発売されてました。
シングルトンオブオスロスクですね。
ちょっと前まで日本ではシングルトンと言えばグレンオード。
最近はダフタウンになってます。






気が付けば明日は七夕ですね。
短冊にお願い事と書きましたか?
僕はボーナスと連休と有給がもらえますようにと書きました。
願い事三つもかなうのかしら・・・。
地球のシェンロンでは無理なのでナメック星のシェンロンにお願いしなあきません。
ポルンガやったっけ?
まぁなんでもええわ。
それはそうとボーナス入った人多いんちゃいますか?
ええウイスキー用意してお持ちしておりますので♪
明日は第一日曜日やし。
毎月恒例開いてますよ!
ということでこのあたりで。
本日も明日も門真でお待ちしております!




 

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