一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

11日の朝方に見た夢

2015-05-12 00:32:01 | 
11日の朝方に見た夢を記しておく。

私はどこかのデパートの4階か5階のエスカレーターの近くにいたのだが、いつの間にか何かの団体に入会したようだった。そのリーダーが林修先生で、あの人なら大丈夫だと安心したのだが、実はこれが、怪しい宗教団体だった。
私が態度を変えると怪しまれるので、表向きは友好を装う。傍らに船戸陽子女流二段がいたのだが、彼女は入信はしていないようで、私の味方だった。
私は船戸女流二段の助けを借りて、逃走を図った。
ビルの廃墟が連なり、ススキが生い茂る裏道を私は走る。このときは私ひとりだった。
私はスマホで誰かに連絡を取る。ビルの3階あたりの割れ窓から女性がこちらを見ているのが見えたが、彼女に目撃されても害はないと思った。そして私は誰かと話をすることができた。
そのあと私は船戸女流二段に会い、彼女は絵本を開いた。その4~5頁には、
「あなたはすべての人に愛されています」
と書いてあった。これは私へのメッセージに違いないが、そんなものかな、と思った。

そのあたりで尿意を催し、何となく目が覚めた。
船戸女流二段は、彼女が結婚した2011年ごろはよく夢に出てきたが、最近はとんとご無沙汰していた。今回は久しぶりの出演だったが、先日ブログ記事に船戸女流二段のことを書いたことが関係あるのかもしれない。
なお言うまでもないが、船戸女流二段への、今回の出演料はナシである。
コメント (2)
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