一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2024-06-25、29、07-03、06、09、10)

2024-07-11 23:28:15 | 
最近見た夢を記しておこう。
まず6月25日に見た夢。私は刑事で、ある母親と赤ん坊を、児童館のような図書館にかくまっていた。
私と相棒は早く犯人を捕まえなければならないが、なかなか捕まらない、
埼玉県の何とかいうのところに犯人がいそうだったので向かったが、そこはススキが伸びているだけだった。
戻ると、早親はオッサンから写真撮影をされていた。そうやって目立つのがいちばんあぶない。
そのうち母親と赤ん坊は殺されてしまったようだ。赤ん坊は成長しており、棺の2倍くらいあった、と誰かが言った。
そこで尿意で目が覚めた。

続いて29日に見た夢。
私はどこかで将棋の対局をしていた。将棋会館での公式戦とは思わぬが、それに近い雰囲気の場所だった。
しかし全体的にラフな格好で、オレンジのポロシャツを着ている対局者もいた。
場面変わって、「ゆうひが丘の総理大臣」に出ている中村雅俊と神田正輝がいた。
また対局に戻り、オレンジのポロシャツの男性も、対局を始めた。

続いて7月3日に見た夢。
私はある高層ビルの一室にいた。そこは私の勤めている会社だったが、デスクの類はまったくなかった。
そこへ若社長が来て―彼は藤森哲也五段に雰囲気がにていた―、私にクルマの給油か充電をするよう言った。
そばでは女性社員がコケていた。それで私は手を貸してやると、彼女は両手で私の手を持ち、よっこらしょ、という感じで立ち上がった……。

続いて6日に見た夢。
愛知県に関係するもので、しりとりを10個完成させる、というものだった。

続いて9日に見た夢。
私たち一行は、クルマでどこかへ逃げようとしていた。そして実際に逃げたのだが、運転するのは佐藤康光九段だった。

続いて10日に見た夢。
私たちは大学だかどこかの建物から出ようとしていた。
だが一緒にいたチョコプラの長田は、セーラー服に着替えて出たいという。
しばらくすると、果たして長田は、上は白のセーラー服、下は白のレオタードに着替えていた。
だが本人はもちろん、周りも何も言わなかった。

もうこのあたりで、上げてしまおう。
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最近見た夢(2024-06-15、17、20)

2024-06-23 23:04:29 | 
ああウッ!! 明日がユウウツだ……。カードを紛失してなけりゃ、きょうのNHK杯・木村VS西山戦を心から楽しめたのに……。
明日は上司のカミナリが落ちるだろうなあ……。行くのがイヤだなあ……。

   ◇

最近見た夢を記しておこう。
まず15日に見た夢。
この日は気温が高く寝苦しかった。
なぜか韓国人がいて、こんなに暑い部屋なのにいいのか?と問うと、それでもいい、と言った。
韓国人はもう少しわがままだと思っていたので、この答えが意外だった。

続いて17日に見た夢。
室内にライオンだか虎だかの猛獣がおり、それは私のすぐ近くにいたが、私は噛まれることはなかった。
猛獣の視線の先にはウサギのような小動物がいた。
場面変わって、私は大病院に勤めていた。大人数で往診に行くことになり、女性看護師はスーパーカブを用意したりした。時は戦前の昭和だったようだ。
病院は岸壁に張り付くように建っており、その屋上にあたる部分に、強大な貯水場があり、女性看護師が水を汲んでいた。

続いて20日に見た夢。
私は会社勤めをしており、昼食に出た。そこは10階建てくらいのビルで、3階、6階と、8階だか10階だかに食事処があった。
各階は靴を脱いで上がるタイプで、私は各階に行ったが、どこも人が多い。出川哲朗がいた気がした。
そして気が付くと、私は靴を履いていないことに気づいた。どこかの階に置いてきてしまったのだ。
私は上にも下にもいったが、不思議と疲れはなかった。夢の中だから、当然だったか。

ちょっと夢が少ないが、ここでアップする。
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最近見た夢(2024-05-25、31、06-04、05、11)

2024-06-12 23:42:41 | 
最近見た夢を記しておこう。
まず、5月25日に見た夢。私は両親と、九州を旅行していた。
そこから佐世保に行った。佐世保ではある施設に入った。そこは秘宝館のようなところで、入場料は500円。それと券売機はギャンブルになっていて、通常は2枚だが、大当たりは10枚だった。
私は大当たりで、10枚だった。これで多くの施設に入れるわけだ。
ある部屋は妖しく、暗い中に数人の男性がいた。私は隅のふたりのところに行く、
彼らは私の額にデコピンを食らわした。そのとき、デコピン者の指の指紋が見えると、いいことがあると言った。
……と、そこで、スマホのアラームで叩き起こされた。時刻は09:00。これでも十分寝坊のほうなのだが、前夜に寝たのが2時30分だったので、やはり寝不足だ。
気分が悪い中、私は御徒町に向かうのだった。

続いて31日に見た夢。
私はある雑貨屋にいた。それはテレビのロケの最中で、私は出川哲朗らといた。私は番組で20万円の賞金を手に入れていた。
だが出川哲朗は「大沢さんの20万円、オレが遣っといてやったよ」と豪快に笑いながら言った。
18万円くらいをどこかに寄付し、2万円をこっそり遣ったという。
私は呆れて、そばにある月刊マンガ誌を手に取った。それは月刊少年チャンピオンだったようだが、連載マンガは水島新司の「一球さん」だった。でも表紙は江戸末期で、町中に川が流れており、そのほとりに酒樽があった。
そこからいつの間にか実写になり、西郷隆盛が町中を歩いていた。傍らにはタレントのバービーがおり、「先に~、先に!!」と叫びながら歩いていた。それは大名行列のようだった。
そこでスマホのアラームで起こされた。

続いて6月4日。
この日は夜中から明け方にかけて何度も小便に起き、そのたびに夢が切り替わったため、内容も面白かったのだが、多くを忘れてしまった。
ある建物から、私ともうひとりが逃げた。ほかの4人があっちへ行くところ、私ともうひとりはこっち側へ逃げた。こちらのほうは草叢があると思ったが意外と短く、隠れることができない。
伏せていると、小学生が通り、私たちを覗き込んだ。
場面変わって、私たち親戚8人は、とんかつ専門店に入った。8人掛けのテーブルが空いていたが、おじとその息子は、そのテーブルの椅子に座らなかった。
私はカウンターの席に移動していた。このとんかつ店は常時新作を考えており、客にそれを出していた。
場面変わって、私になぜか息子ができたようで、私は役所に届けを出す。それがローカルな駅の窓口に併設されていた。その駅は「地上3階、地下1階」か、「地上1階、地下3階」だった。その各階に改札があり、その何階で受け付けてくれるか分からない。
私は階段を昇り降りしつつ「隼人」という名前を付けようと考えたが、この名前は親戚が付けていたような気がする。でもしょうがないと思った。

続いて5日に見た夢。
この日もいろいろ夢を見たのだが、夜中の小便で夢が分断されてしまい、忘れたネタも多かった。
大人数で、誰かとの別れをしている夢を見たのだが、ハッキリしない。
その後寝直して見た夢。ある建物があり、その中の1階に、私たちは部屋を借りていた。そこはゆんたくスペースみたいなもので、誰が何をするわけでもない。
建物内は小学校の登下校コースになっていて、いまも多くの小学生が通っていた。
すると、菅野美穂とは別のもうひとりの女性が、小学生に、リアル脱出ゲームに出てくるようなパズルをその場で作成して、あげていた。所望する小学生は少なかったが、それぞれ違う問題を、その場で作成していた。
なぜ、菅野美穂が夢に出てきたか。ここのところ、「ちゅらさん」の再放送を毎日見ているからだろう。

続いて11日は、カッチリした夢を見たのだが、内容が茫洋としていて、ハッキリしない。誰かと何かを話した記憶があるのだが、とにかくハッキリしなかった。

もうこの辺で上げておこう。
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最近見た夢(2024-05-12、16、23、24)

2024-05-24 22:57:57 | 
最近見た夢を記しておこう。
ます12日に見た夢。
詳しい内容は忘れたが、半沢直樹が出てきた。38の倍数は80、その倍数は160とやっていた気がするが、ハッキリしない。
半沢直樹は堺雅人でもなく劇団ひとりでもない。そう、なぜ半沢直樹が出てきたかと考えるに、前夜「花咲舞が黙ってない!」を見たからだ。

続いて16日に見た夢。
たぶん私だと思うのだが、巨大化していた。場面変わって、私はあるイベント会場にいた。もちろん身長は元に戻っている。あたりでは高校生カップルが「いなかっぺ大将」を歌っていた。だが2番になると歌詞が分からなかったようで、伴奏が流れているだけである。私は歌詞を知っているので歌ってもよかったのだが、歌わなかった。
地下のようなところに行くと、見世物小屋みたいなものがあった。表のベンチには裸の女性が座っていた。そして入口付近にも、裸の女性がうろうろしていた。
そしてまた、巨大化したふたりがいた。

続いて23日に見た夢。この間にも見ごたえのある夢を見たのだが、内容が思い出せなかった。
23日は、舞台が大きな古書店だった。地上4階、地下3階くらいだったと思う。そこを私は右往左往したのだが、詳しい内容は忘れてしまった。
小便に1回起きて、今度は古書店がふつうの本屋になっていた。イメージとしては、神保町の旧三省堂書店である。
そこの地下1階で私はあるビデオを数本取り、買い物かごに入れた。だがそのまま私は階上に行く。会計を済ませてないのでこのままでは万引きになってしまう。
それもあって、けっこう私は焦っていた。

続いて24日に見た夢。
この日見た夢も見ごたえがあったのだが、ちょっと忘れてしまった。
憶えているのは最後のほうで、私は忍者だった。同じく忍者の柳沢慎吾がいて、壁にかけてある棒みたいなものを伝って、天井に張り付いた。天井にはクロス状の縄が張られており、そこにしがみつけば落ちない。
部屋には賊が入ってきたからそのままじっとしていればいいのだが、柳沢慎吾はわざわざ舞い降りて、賊と対決するのだった。
……というところで、スマホのアラームで起こされた。だが、胸の鼓動が激しい。
あとで分かったのだが、私が起床時間を20分間違えてセットしていたのだ。たった20分、されど20分。朝の貴重な睡眠時間を削られ、きょうは一日気分が悪かった。

……この辺で、上げておこう。
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最近見た夢(2023-04-30、05-01、02、09、10)

2024-05-11 22:44:22 | 
最近見た夢を記しておこう。
まず4月30日に見た夢。この日は小便が近く、4回くらい起きた。そのたびに夢の続きを見る感じだった。
私を慕う男性が現れ、彼はいつも私の近くにいた。私はそれが嫌いではなかった。
ある雪の日、沖縄のイベントがあった。私はステージ裏に回り、カチャーシーの音とともに、ステージに躍り出た。
それはまずいと私も気づき、慌ててステージ裏に逃げた。
しかし彼は客席からその模様をビデオ撮影しており、「いまステージに出たじゃないですか」と、また私は好感を持たれてしまった。
私は旅行に行く時間がないが、こうやって都内の名所をはしごすれば、十分に旅行の代わりになるのではないかと思った。

続いて5月1日に見た夢。
私はあるビルの屋上にいた。そこは舞の海が経営している青空レストランで、開業してから1年半になっていた。
私はそこで食事をしたが、同時に皿洗いのバイトもやっていた。
遠くに室谷由紀女流三段の顔も見え、彼女が友達との会食を終えた。
私は食器を提げ、室谷女流三段の使ったスプーンを……以下自粛。

続いて2日に見た夢。
若い女性が2名おり、桃の木の話になった。そこで私が、拙宅にも桃の木があったという話をし、その画像を見せることになった。
我がブログに桃の画像を載せたことがあるのでその記事を探すが、こういうときに限って見つからない。
ようやくそれらしき画像を見つけ、プロジェクターみたいなものに映したが、よく見ると様子が違う。桃の木のバックは瀟洒な建物がそびえており、その桃の木は、近所に生えていたものだった。

続いて9日に見た夢。
私は旅行に出ていた。宿泊は瀟洒な洋館で、ユースホステルのように、みなで雑談できるスペースがあった。
ある人が、モデル・女優の夏帆の背中にびっしりと毛が生えていた、と言った。
しばらく経つと私の前に夏帆がおり、美しい背中を見せて腹ばいになってくれた。その背中は確かに、毛が目立っていた(現実の夏帆は違います)。
なぜ夏帆が夢に出てきたと考えるに、前夜に「ブルーモーメント」を見たからにほかならない。
朝8時になり、私は列車に乗った。だが下りと上りを乗り間違えたようで、私は一つ先の駅で降りた。だが辺りは真っ暗で、腕時計の数字は「04:48」を示していた。
私は宿に戻ると、机の上のメモ用紙に、女性の字で「感想戦のつづきを楽しみにしています」と書かれてあった。以前この部屋に泊った将棋ペンクラブのA氏と誰かが将棋を指し、それを彼女が見ていた、ということらしかった。

続いて10日に見た夢。
私は藁ぶき屋根の古民家に住んでいた。自宅とは別の、大きな敷地である。
家には何人か来ていて、私は裏口からみんなと、自転車で出て行った。
何か妙なシチュエーションだが、前夜に見た「Believe」で、木村拓哉が店舗の裏口(ダスト)から逃げたシーンが、場面を変えて出てきたのかもしれない。

このあたりで上げておこう。
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