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一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

最近見た夢(2025-04-17、21、25、27)

2025-04-27 19:37:02 | 
最近見た夢を記しておこう。
まず、17日に見た夢。
私は社団戦に参加していた。ただ、会場は浅草のいつものところではなかった。
我がチームの選手が続々とやってきたが、その中には大野教室のW氏や、俳優の桐谷健太がいたと思う。
私たちはまず練習将棋を指し始めた。
しかし気が付くと私は全裸になっており、それをシーツやTシャツで隠した。
場面がやや変わって、たぶん同じ会場だと思うのだが、あるイベントをやっていた。
その入場ゲートのところで、私は入場者にパンフレットを渡さなければならないのだが、そのパンフレットがない。それを求めて、私は東奔西走するのだった。

続いて21日に見た夢。
私はどこかの大屋敷のパーティーに招待されていた。それは翌日だったが、前日にリハーサルみたいなものがあり、そこにも出席していた。
屋敷には大勢の通名人がたむろしており、野球の落合博満や、俳優の伊東四朗らがいた。
便所を探したが、それは屋敷内になく、三門の2階にあるようだった。
小便で1回目を覚ましたあと、場面変わって、今度は「角館の美女」のお姉さんに会った。
私は「角館の美女に会いたいんです」と言うと、彼女は「今度伝えておきましょう」と言った。

続いて25日に見た夢。
私はどこかの図書館にいた。そこは図書館というより図書室で、室内は雑多な本であふれていた。
私は机の椅子に座って本を読んでいたが、その傍らにも、本が堆く積まれていた。
しばらくすると、梅沢富美男が本の束をいくつか積んで、その上に立った。みんなは呆気に取られていたが、梅沢富美男はこちらを振り向き、「電球を替えるんだ」と言った。
天井の電球が切れていて、梅沢富美男は、本の束を踏み台にして、その電球を取ろうとしたのだ。

続いて27日に見た夢。
私は大山康晴十五世名人の自戦記を読んでいた。たぶん、NHK将棋講座だったと思う。
大山十五世名人は「ここで▲1五歩と指すのだった!」と書き、あと2行ほどで自戦記は終わっていた。
その将棋の部分図が以下である。

薄い1筋をめがけて▲1五歩が好手だったらしい。このときは盤面に△4六角がなかったが、後に現れた。それを足すと1筋攻めができないが、夢だからしょうがない。
場面変わって、私はあるイベントに参加しようとしていた。ある建物の4階あたりが受付で、あたりは雑多だった。近くに、なぜか将棋ペンクラブの長田氏がいた。
私は財布を見たが、五千円札の新渡戸稲造が上を向いて大笑いしていた、千円札の夏目漱石(2枚)も同様である。
しかもそれらはすべて、お札の左3分の1が切れてなくなっていた。もちろん偽札で、北朝鮮の仕業だった。
フロアから階下へは螺旋階段状になっており、私はその中心部分に身体をあずけると、私の身体はするすると1階まで降りていった。

なんだかよく分からないが、ここで上げておこう。
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最近見た夢(2025-03-25、29、30、04-05、09、13)

2025-04-15 22:59:53 | 
最近見た夢を記しておこう。
まず3月25日の明け方に見た夢。
私はオヤジと、工場で仕事をしていた。だけどウチの工場は8年前に閉めている。ああそうか、実は工場を閉めたのではなく、お得意さんとの付き合いをやめ、金型を一部返しただけで、規模を縮小しただけなのだと思った。
親父は鉄板を前に「湯びきしよう」と言った。
湯びき……? なんで湯びきなんだ、と思ったら、これは夢なんだと思い、夢から覚めてしまった。

続いて29日にみた夢。
私は何かの調べ物をするべく、学校を回っていた。
私が聞くのは校長先生で、いままで2校が校長室で応対してくれた。
その中には、松村達雄もいた。
場面変わって、私はある教室で、男性教師をモデルに、絵を描くことになった。
描き手は私を含めて8人。左右に2グループに分かれる。
しかしまだ2人が来ていない。時間もないので、始めてしまう。
男性はふつうの服を着ているだけだが、ムキムキのポーズを取ったりしていた。
そこに、遅れていた宮澤エマと、もうひとり女性が入ってきた。

続いて30日に見た夢。
私は旅行をしていた。特急電車に乗り、向かいにはオフクロ、その右には私の親戚の女性がすわっていた。ただ、このお女性に心当たりはない。
電車内は混んでいたが、立っている人はいない。ただ、これから乗ってくる人は座るところに苦労していた。
私の右は空いていたが、座りづらかろう。それが申し訳なかった。

続く31日は、小便に起きて寝直したあと、伊藤英明と研ナオコ、あともうひとり、有名人が出てくる夢を見た。
昭和初期の食堂で何かを待っていた気がするのだが、起きたら忘れてしまった。

続いて4月5日に見た夢。
私はあることろである指令を受けていた。それをいくつかこなしたあと、最後の指令である。
これから石段を上ってくる女性がいる。その女性に声を掛けることだった。
石段には多くの参拝者が上ってきていたが、その真ん中に、ハッとさせる女性がいた。
それは広瀬すずで、私は彼女に声を掛けるのだ。広瀬すずの前に行くと、彼女は汗をいっぱいかいていた。
場面変わって、私は青年漫画誌「ミスターマガジン」を読んでいた。ミスターマガジンはあと2号で休刊が決まっていた。私はある漫画を読んでいたが、最後のコマが見開き2ページで、その中央にオジサンが立っている絵で、右下に「完」とあった。
なんと、ミスターマガジンはこの号が最終号だった。なおこのコマは、夢の中の前日に、ネットで見たものだった。

続いて9日。
朝、私は尿意で目が覚めたのだが、そのとき見た夢は忘れてしまった。
そして寝直して見た夢。
私は家の工場で働いていた。それはたしかにウチなのだが、構造がだいぶ違う。
裏庭には何台かプレス機が置かれていたが、飴が降っており、これはサビないのかなと思った。
おじが鉄の棒を持って現れた。おじはそれを横に持つ。そこに私は針金を巻いていった。
お得意様が訪ねてきて、オヤジが応対した。ふたりはしばらく話していたが、仕事には発展しなかったようだ。オヤジは「仕方ない」と諦めていた。
そこで、家の電話で起こされた。

続いて13日に見た夢。
私は熊本県のユースホステルに宿泊していた。
そこには多くのホステラーがおり、全員が集められ、これからプールに入ることになった。
その際コーチが何名か必要になったのだが、私が不用意に挙手したら、採用されてしまった。
このあたりで1回小便に起きたのだが、夢の内容は継続したようだ。
このコーチ役が大変で、厳しい研修を受けなければならなかった。

今回はこのあたりで上げておこうか。
なんだか気が抜けてしまった。
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最近見た夢(03-09、11、16、17、22、25)

2025-03-25 23:01:22 | 
最近見た夢を記しておこう。
まず9日に見た夢。
私は豊島将之九段と将棋を指していた。トッププロと平手の勝負だから相手になるわけがなく、短手数で吹っ飛ばされた。みじめだった。
その後豊島九段と再戦することになったが、豊島九段の風貌が嶋田久作に変わっていた。
ところがこちらの金が2枚足りず、左金は成桂、右金は成香で代用した。しかも盤面が10×9になっており、嶋田久作が定規でタテの一列を隠した。
そして進行した将棋が以下である。

私は▲6六歩と桂取りに突いたが、△8六歩と合わせられて困った。▲8六同歩△同飛に▲6五歩なら、△8八角成▲同金△同飛成がある。
そのあたりで、尿意で目が覚めた。

続いて11日に見た夢。
私は巨大団地にいた。そこにキュラソ星人(人と同じ大きさ)が現れるという噂が流れ、多くの住人が団地の廊下に出て、騒ぎになった。
場面が変わり、私は同僚のサラリーマン3人と、名古屋駅行きの電車に乗っていた。
名古屋駅のひとつ手前の駅で、上司格の男性が降りてしまった。そのホームはアスファルトだけの簡素なプラットフォームで、その突端まで行った彼は、何かを考えていた。

続いて16日に見た夢。
私はどこかのシャレた居酒屋にいた。
私の前にはビールがあり、それを飲まされることになった。
私は酒を飲まないので味が分からないが、飲んだあとに「泡がクリーミーでコクがある」と言ったら、店員の北乃きいがテーブルに来ていて、「味、分かるじゃないですか」とよろこんだ。
これは「一番搾り」だったかもしれない。
続いて飲んだビールはキレがあり、ラガーかと思った。

続いて17日に見た夢。
何かイベントがあり、あたりは多くの人がいた。
何か列を作っていて、私の数人前にはオヤジがいて、何かのハガキを提出していた。
それは運転免許の更新のようだった。
だとするならここは運転免許の更新所になるが、それならきょうは視力検査がある。私はパスするだろうかと不安になった。

続いて22日に見た夢。
私は障害物競走みたいなものに出場していた。
そこで目が覚め、テレビでは木村拓哉が出ていた。2時間のバラエティ番組で、すでに1時間14分が経っていた。ここでキムタクに「ウルトラ兄弟の中では誰が好きですか」という質問があった。近くに人間大の、ウルトラマン、ウルトラマンタロウ、ウルトラの母らがいた。
するとキムタクは、「ウルトラマンタロウ」と答えた。
そう、これも夢。私は夢から覚めても夢を見ていたのだ。
場面変わって、私は高校の運動会に参加していた。近くには、新井、池田、永瀬拓矢九段がいた。
その誰かが、「小学校や中学校の運動会もいいが、いちばん面白いのは高校のだよ」みたいなことを言った。
私は鏡に自分の顔を見る。見たこともない黒縁のメガネを掛けていて、自分の顔じゃないのがそこにあった。

続いて25日に見た夢。
私の家で戦争が起こっていた。中南米系の国どうしの戦いで、もちろん私も戦争に参加していた。私の家は徹底的に防御されているが、相手はそこを切り崩してやってくる。そのたびにこちらの戦士はマシンガンで迎撃する。あまりにも相手が近くにやってきたときは、拳銃で応戦した。
しかし私と両親は捕まってしまった。
ここで尿意で目が覚め、寝直した。
私は谷のふもとにいた。ここが観光地の入口で、入ると5か所くらい見所があった。

なんだかもう、よく分からなくなってきたので、この辺で上げてみる。
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最近見た夢(2025-02-20、21、25、26、27、28、03-04、05、08)

2025-03-08 22:33:49 | 
最近見た夢を記しておこう。
まず2月20日に見た夢。
私は八重山諸島を旅行していた。たぶん西表島だったと思うが、港の近くにユースホステルがあり、私はそこに宿泊した。
だが私は、港から遠く離れたユースホステルに予約を入れていたのだ。
そこを振って平気でほかのユースホステルに泊まってしまう自分に呆れてしまった。

続いて21日に見た夢。
私は友人(たぶん私も入れて3人)と、関西を旅行していた。
そのうちひとりが東京に帰ることになり、私は大阪から東京までの切符と新幹線券を用意してやった。厳密に言うと、もっと安く買える切符があったようだが、私が気を吐いた。
続く22日は、たぶん弟だと思うが、電車でどこかへ行く夢を見た気がする。
どうも最近、どこかへ行く夢が多い。これは現実的に、私がふどこかへ行きたい(逃げたい)からだろう。

続いて25日は、私が某高校生の大型クイズ番組の予選を通過して、本戦に出場している夢を見た。
私がこの世で最も嫌いな番組の夢を見るとは、皮肉だ。

続いて26日に見た夢。
私は誰かと旅行をしていた。電車に乗ると、ここに電車が走るのか、という細い通路を電車は通っていく。
私の乗っている西武電車は、ビルと空き地の狭間にある塀の脇を通っていった。そこは線路が敷かれておらず、その中空を電車が通った。
鄙び駅舎に私たちはおり、テーブルにが氷づけの豪華な食事が出ていた。それを同行者の松本伊代が、美味しそうに食べていた。

続いて27日に見た夢。
私はたぶん、友人と鉄道旅行をしていた。
ある半島へ行き、ある地点のところで引き返せば13時台の特急で帰れる。
だがその先のエリアまで行っちゃうと、15時台の特急になり、当日中に家へは帰れないのであった。

続いて28日に見た夢。
私は新潟県の雪山に行った。そこで尿意で目が覚め、寝直した。
私たちはあるイベントに参加していた。若い女性があっちとこっちにおり、あっちはミニ電車に若い女性が乗っていた。
こっちにも何かあり、私はまずこっちに来たのだが、女性らは「あっちへ行くのが本当だ」と言う。
それであっちに行き、私はミニ電車の先頭に座り、彼女らと向い合わせの形になった。
だけど彼女らは、「あなたはこっちじゃない」と言った。
私は「じゃあどっちに行けばいいんだ」と憤慨した。
場面変わって、私たちはウルトラマン兄弟の着ぐるみを着て、スポーツの試合を行った。バスケットボールだった気もするがはっきりしない。
対戦相手もウルトラマンの着ぐるみを着ていたが図体が大きく、しかも反則プレイが多かった。
それで私たちのチームは負けた。試合後、アメリカ人のオーナーが私たちに、
「ウルトラマンやウルトラセブンの着ぐるみが人気なので、あなた(たち)は帰ってきたウルトラマンの着ぐるみを着て、よく頑張った」
と言った。それで私は、試合前のミーティングを思い出した。私たちが着た着ぐるみは目の周りが黄色くなっており、手の部分は肌が剥き出しになっていた。
そこでアラームで起こされた。

続いて3月4日に見た夢。
私はウルトラ警備隊の類の隊員だった。ほかに隊員が3人いて、うちひとりは俳優の松田悟志の気もしたが、よく分からない。そんな私たちには秘密があった。必殺仕事人の仕事もしていたのだ。
その連絡は隊員間の電話で行い、基地内のパーテーションの隅に、三角に切り込まれた電話ボックス内で受けていた。
ある日も連絡を受けていたが、それを上司に見られたような気がした。

続いて5日に見た夢。
マイナビ女子オープンの打ち上げかなにかで、堀彩乃女流初段と、韓国料理の店に行った。ほかには上田初美女流四段がいた気がしたが、よく分からない。
店内はこたつ仕様で、韓国人の家族が10人ほどいた。私はそこのお父さんに話しかけたが、お父さんは日本語が分からず、私はもどかしくなった。

7日の夢は、モノレールのような特急列車に乗った気がするのだが、詳しいことは忘れてしまった。

続いて8日に見た夢。
私は友人らと、ある旅館に泊まっていた。そこは木造で風情があった。
私は角部屋に泊まった。戸はなぜか洋風のドアで、除き穴から廊下が望めた。そこからなら人の出入りが分かって面白いし、逆に訪ねられても、居留守を使えばよい。
ところがしばらく経ってドアの横を見ると、そこには観葉植物があったのだが、その隙間から、部屋に行き来できるのだった。すなわち、自室がフリーパスで、私はゾーッとした。

だいぶ夢を書いたので、この辺で上げておこう。
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最近見た夢(2025-01-21、22、25、26、28、31、02-02)

2025-02-04 21:44:52 | 
最近見た夢を記しておこう。
まず1月21日に見た夢。ある女性がシャレたクルマに乗り、高速道路の下の一般道を快走していた。
その道はどこまでも一本道で、途中に彼女の気をひくものもあったが、それが何かは分からなかった。

続いて22日に見た夢。
目の前に500ml入りのペットボトルが2本あった。その中身はお茶で、8割くらい入っていた。
そこで私は、そのペットボトルに水を入れて、500mlにした。
そしてまた2本、ペットボトルがあった。中身は全部、水だった。
そしてまた2本。やはり、中身は水だった。

続いて25日に見た夢。
拙宅に、私の友人が2人来ていた。といっても客ではなく、3人でいっしょに住んでいる感じだった。
うちひとりは、新聞を購読していた。数日後、新聞配達員が粗品を持ってきた。新聞は男性が1週間だけ購読したもので、この粗品は、その御礼ということだった。

続いて26日に見た夢。
この日も言葉では説明しづらい内容だった。
ただ、私の下の前歯がグラグラになるさまは憶えている。
そしたら夜になって、下の前歯全体にズキズキと痛みが走り、相当マズイ事態になってしまった。

続いて28日に見た夢。
私たちは男3人で旅をしていた。
あるローカル線を沿線から見ると、レールが途中でグアッと持ち上がっている場所があった。
そこをSLが大変な馬力で上がっていった。これが、普通の電車では上れないらしい(ウソ)。
私は駐車場にクルマを駐めた。下は砂利で、両方にクルマが駐まっていた。

続いて31日に見た夢。
私は高校のクラス会に出ていた。テレビのスタジオのような広い会場で、クラスごとに階段状の大きなブロックに分かれていた。
1組は52名、つまりクラスのほとんどが参加していた。先生は武田鉄矢。
私はなぜか2組で、私を含め7名しか参加していなかった。ちなみに3組は20名程度だった。
私のクラスメートは川口春奈、中澤佑二、あともうひとり有名なサッカー選手がいた。その選手と私は、将棋仲間だったようだ。
でもよく考えたら、彼らとは年齢が違い過ぎる。そこを疑問に思った。

続いて2月2日に見た夢。
私は有名な立ち食い蕎麦店に行った。そこは青空営業で、あぜ道の中途にあった。
私はその日、すでに2回、そこの蕎麦を食していたが、三たび食べたくなった。
もりそばを注文し、私は500円玉を女性店員に渡す。ところが、ふせえり似の女性が、「100円しかもらってない」と言い出した。
カウンターには私が出したと思しき500円玉が置かれているのに、彼女は別の100円玉を指す。
ここで言い合いになっても私が負けるので、私は「もういい!」とその場を逃げだした。
いっぽう店では、東ちづる似の店長がふせえり似の店員を諭し、私を追いかけた。
でも私はずっと駆けたままだった。
そこで尿意で目が覚め、寝直したらまた別の夢を見た。
ある屋内の駐車場だった。そこに、大倉孝二が橋本環奈を追っかけてやってきた。
橋本環奈は果たして駐車場の中、壁際のクルマと壁の間に隠れていた。
橋本環奈も逃げ出そうとしたところで、やはり尿意で目が覚めた。

このあたりで、アップしておこう。

   ◇

さて、今年の北海道冬まつり旅行は、土日の休みが取れない関係で、はなはだ不本意ながら、5日(水)~7日(金)の日程となった。さっぽろ雪まつりと旭川冬まつりはギリギリ開催されているが、平日なのでイベントがほとんどない。旭川の世界氷像大会なぞはまだ氷像が制作されていないし、「小樽雪あかりの路」は8日からだ。
なんだかふだんの冬まつりの半分くらいしか楽しみがないが、自業自得だから仕方がない。
ところできのうは、帯広にドカ雪が降った。幸い明日は渡道できそうだが、早くも波乱万丈である。さて、どうなるか。
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