最近見た夢を記しておこう。
まず、17日に見た夢。
私は社団戦に参加していた。ただ、会場は浅草のいつものところではなかった。
我がチームの選手が続々とやってきたが、その中には大野教室のW氏や、俳優の桐谷健太がいたと思う。
私たちはまず練習将棋を指し始めた。
しかし気が付くと私は全裸になっており、それをシーツやTシャツで隠した。
場面がやや変わって、たぶん同じ会場だと思うのだが、あるイベントをやっていた。
その入場ゲートのところで、私は入場者にパンフレットを渡さなければならないのだが、そのパンフレットがない。それを求めて、私は東奔西走するのだった。
続いて21日に見た夢。
私はどこかの大屋敷のパーティーに招待されていた。それは翌日だったが、前日にリハーサルみたいなものがあり、そこにも出席していた。
屋敷には大勢の通名人がたむろしており、野球の落合博満や、俳優の伊東四朗らがいた。
便所を探したが、それは屋敷内になく、三門の2階にあるようだった。
小便で1回目を覚ましたあと、場面変わって、今度は「角館の美女」のお姉さんに会った。
私は「角館の美女に会いたいんです」と言うと、彼女は「今度伝えておきましょう」と言った。
続いて25日に見た夢。
私はどこかの図書館にいた。そこは図書館というより図書室で、室内は雑多な本であふれていた。
私は机の椅子に座って本を読んでいたが、その傍らにも、本が堆く積まれていた。
しばらくすると、梅沢富美男が本の束をいくつか積んで、その上に立った。みんなは呆気に取られていたが、梅沢富美男はこちらを振り向き、「電球を替えるんだ」と言った。
天井の電球が切れていて、梅沢富美男は、本の束を踏み台にして、その電球を取ろうとしたのだ。
続いて27日に見た夢。
私は大山康晴十五世名人の自戦記を読んでいた。たぶん、NHK将棋講座だったと思う。
大山十五世名人は「ここで▲1五歩と指すのだった!」と書き、あと2行ほどで自戦記は終わっていた。
その将棋の部分図が以下である。

薄い1筋をめがけて▲1五歩が好手だったらしい。このときは盤面に△4六角がなかったが、後に現れた。それを足すと1筋攻めができないが、夢だからしょうがない。
場面変わって、私はあるイベントに参加しようとしていた。ある建物の4階あたりが受付で、あたりは雑多だった。近くに、なぜか将棋ペンクラブの長田氏がいた。
私は財布を見たが、五千円札の新渡戸稲造が上を向いて大笑いしていた、千円札の夏目漱石(2枚)も同様である。
しかもそれらはすべて、お札の左3分の1が切れてなくなっていた。もちろん偽札で、北朝鮮の仕業だった。
フロアから階下へは螺旋階段状になっており、私はその中心部分に身体をあずけると、私の身体はするすると1階まで降りていった。
なんだかよく分からないが、ここで上げておこう。
まず、17日に見た夢。
私は社団戦に参加していた。ただ、会場は浅草のいつものところではなかった。
我がチームの選手が続々とやってきたが、その中には大野教室のW氏や、俳優の桐谷健太がいたと思う。
私たちはまず練習将棋を指し始めた。
しかし気が付くと私は全裸になっており、それをシーツやTシャツで隠した。
場面がやや変わって、たぶん同じ会場だと思うのだが、あるイベントをやっていた。
その入場ゲートのところで、私は入場者にパンフレットを渡さなければならないのだが、そのパンフレットがない。それを求めて、私は東奔西走するのだった。
続いて21日に見た夢。
私はどこかの大屋敷のパーティーに招待されていた。それは翌日だったが、前日にリハーサルみたいなものがあり、そこにも出席していた。
屋敷には大勢の通名人がたむろしており、野球の落合博満や、俳優の伊東四朗らがいた。
便所を探したが、それは屋敷内になく、三門の2階にあるようだった。
小便で1回目を覚ましたあと、場面変わって、今度は「角館の美女」のお姉さんに会った。
私は「角館の美女に会いたいんです」と言うと、彼女は「今度伝えておきましょう」と言った。
続いて25日に見た夢。
私はどこかの図書館にいた。そこは図書館というより図書室で、室内は雑多な本であふれていた。
私は机の椅子に座って本を読んでいたが、その傍らにも、本が堆く積まれていた。
しばらくすると、梅沢富美男が本の束をいくつか積んで、その上に立った。みんなは呆気に取られていたが、梅沢富美男はこちらを振り向き、「電球を替えるんだ」と言った。
天井の電球が切れていて、梅沢富美男は、本の束を踏み台にして、その電球を取ろうとしたのだ。
続いて27日に見た夢。
私は大山康晴十五世名人の自戦記を読んでいた。たぶん、NHK将棋講座だったと思う。
大山十五世名人は「ここで▲1五歩と指すのだった!」と書き、あと2行ほどで自戦記は終わっていた。
その将棋の部分図が以下である。

薄い1筋をめがけて▲1五歩が好手だったらしい。このときは盤面に△4六角がなかったが、後に現れた。それを足すと1筋攻めができないが、夢だからしょうがない。
場面変わって、私はあるイベントに参加しようとしていた。ある建物の4階あたりが受付で、あたりは雑多だった。近くに、なぜか将棋ペンクラブの長田氏がいた。
私は財布を見たが、五千円札の新渡戸稲造が上を向いて大笑いしていた、千円札の夏目漱石(2枚)も同様である。
しかもそれらはすべて、お札の左3分の1が切れてなくなっていた。もちろん偽札で、北朝鮮の仕業だった。
フロアから階下へは螺旋階段状になっており、私はその中心部分に身体をあずけると、私の身体はするすると1階まで降りていった。
なんだかよく分からないが、ここで上げておこう。