一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

大晦日の決戦

2009-12-31 00:54:53 | 将棋雑記
プロ将棋界は27日(日)の女流最強戦・矢内理絵子女王-山口恵梨子女流1級戦で今年の公式戦全対局を終えたが、むかしは大晦日に公式戦が指されたこともあった。
1991(平成3)年のことである。対局者は中原誠名人と谷川浩司竜王・王位(肩書はいずれも当時)。第41期王将戦リーグプレーオフ・挑戦者決定戦だった。この時点で、中原名人が999勝、谷川竜王が599勝。どちらも次の勝利が大きな節目の数字、という背景もあった。
いまはそうでもないが、王将戦リーグはなぜか12月に多く行われていた(気がする)。さらに当時は、同星ならば順位に関係なく、何人でもプレーオフに参加できた(現在は上位2人)。この期も中原名人、谷川竜王、米長邦雄九段(当時)の三者プレーオフとなり、まず谷川竜王が米長九段を破って、中原名人との挑戦者決定戦にコマを進めた。
この年は谷川竜王が各棋戦で勝ちまくっていた(と思う)。当時は天王戦、ゲンダイ勝ち抜き戦、早指し将棋選手権戦(早指し新鋭戦)があり、棋聖戦も年2期制と、強い棋士にはいくらでも対局がついた時代である。そこへもってきて、王将戦でさらに2局の対局がつき、こんな年の瀬の対戦になってしまった、というわけだ。
注目の決戦は谷川竜王が勝ち挑戦権を獲得するとともに、将棋栄誉賞となる600勝を達成。その勢いを駆って翌年、当時の南芳一棋聖・王将から両タイトルを奪取し、四冠王に輝いたのだった。
そして現在――。天王戦は棋王戦に吸収され、勝ち抜き戦と早指し将棋選手権戦は終了、棋聖戦は年1期となり、年末年始にかけてのタイトル戦はなくなった。さらに伝統ある王将戦でさえ、最近は存続をあやぶむ声が出ている。まさに隔世の感がある。
棋戦が減少したいま、大晦日の対局が組まれることは、もう、ない。

大晦日の決戦といえば、NHK「第60回紅白歌合戦」である。やはり「紅白」を観ないと年が越せない。
白組の注目は、16年ぶりの出場となる福山雅治。フジテレビ系「ガリレオ」での湯川博士…じゃない、湯川学教授は当たり役だった。紅組の注目はAKB48。フジテレビ系「笑っていいとも!」のテレホンショッキングでは、ゲスト斎田…じゃない、最多の33人が登場したが、今度は何人が登場するのだろうか。
さて、今年はどちらが勝つか。歌を聴かないとなんとも言えないが、さんざん考えたすえ、今年は紅組の優勝と予想する。

4月から始めたこのブログも丸9ヶ月が経った。毎日駄文に付き合ってくださった皆さまに、厚く御礼を申し上げます。よいお年をお迎えください。
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金曜サロン・船戸陽子女流二段⑨

2009-12-30 00:07:38 | LPSA金曜サロン
11月13日のLPSA金曜サロン・夜は船戸陽子女流二段の担当だった。
この日の大盤解説は、前日に女流王位リーグ入りを決めた船戸女流二段の、対山口恵梨子女流1級との1局。そのとき私は金曜リーグ戦の真っ最中で解説を聞くどころではなかったのだが、冒頭で船戸女流二段は
「一公さんは恵梨子ちゃんのほうを応援してたと思いますけどォ」
と言ったらしい。
私は藤田麻衣子女流1級と山口女流1級との対局でさえ藤田女流1級を応援していたくらいだから、船戸-山口戦なら船戸女流二段を応援するに決まっている。しかし私の言動がちゃらんぽらんなせいか、いまひとつ信用がないようだ。
指導対局開始。今年船戸女流二段に指導を受けるのは、これで最後の予定だったので、いつも以上に気を引き締めて臨んだ。
戦型は私の三間飛車に船戸女流二段の居飛車穴熊。2週間前と同じで、ここまでくると、双方意地の張り合いだ。中盤に入り、上手陣の中央が薄いので、私は思い切って☗4五歩☖同歩☗4四歩と仕掛ける。しかし☖5二金と上がられてみると存外効果がなく、早くもここで戦意を喪失した。今年最後の1局だからもっと大事に指さなければいけないのに、早まった。
しかし船戸女流二段はじわじわ優位を拡大するような指し方はせず、大捌きに出る。駒の取りあいなら、こちらも指せそうだ。
ここで一段落したその局面を記してみる。例によって符号のみである。ところでこの表記法について読者から、図面で掲載してくれたほうが、見るほうは便利なのに…という要望があった。
たしかにそちらのほうが便利だが、私は図面を貼る方法を知らないし、知っても図面を貼る気はない。私の手など参考にならないし、熱心な方のみ盤に並べて局面を再現してくれれば、それでいいと思っている。

上手・船戸女流二段:1一王、1二香、1四歩、2一桂、2二銀、2三歩、2四角、3一金、3四歩、4三金、4六歩、7三歩、8一桂、8八と、9一香、9四歩(9三歩だったかもしれない) 持駒:金、銀、桂、歩
下手・一公:1六歩、1九香、2七歩、2八玉、3六歩、3八銀、4七飛、4九金、5六歩、6六歩、8六馬、8九桂、9七歩、9九香 持駒:飛、銀、歩4

☗4七同飛に☖4六歩(打)まで。実はこれが投了図である。もちろん最初は☗7七飛と逃げるつもりだった。しかしそれでは☖8七金の飛、馬両取りがある。さりとてほかの筋に逃げても、駒を打たれて飛車をいじめられ、最終的に攻め倒されると思った。だから「最終局」ぐらい綺麗な投了図にしよう、と私はここで投げたのだが、またも船戸女流二段に「エーッ!?」と叫ばれてしまった。
うん?…投了は早計だったか? たしかに☗7七飛☖8七金は、☗3一馬☖同銀に飛車を逃げておいて、これは☖8七金がスカタンだから、下手も指せる。しかし将棋は、必ずしも相手玉を詰ます必要はない。相手に負けを認めさせればいいのだ。その意味で、私が戦意を喪失した時点で勝敗は決していた、ともいえる。
しかし船戸女流二段は私の投了を「指導対局放棄」と取ったのか、ちょっとムッとした様子で、今回はあまり感想戦をしなかった。
さて今年船戸女流二段には、指導対局に加えて、ブログでもずいぶんとネタにさせていただいた。指導対局はこちらもおカネを払っているのでGive and takeだが、ブログでは私が好き勝手に書き連ね、船戸女流二段には迷惑を掛けたと思う。ここで深くお詫びし、記事を黙認してくださった心遣いに、大いに感謝する次第である。
なお船戸女流二段の金曜サロン担当は、来年は3月以降になる。来年はもうすこし、船戸女流二段が長考する将棋を指したいものだ。今年1年、ありがとうございました。
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金曜サロン・山下カズ子女流五段②

2009-12-29 00:08:25 | LPSA金曜サロン
きのう28日(月)、東京・浅草「木馬亭(もくばてい)」で行われた「将棋寄席」は盛況のうちに終わった。落語を生で聴くのは初めてだったが、将棋の公開対局同様、やはりライブはよいと感じた次第。

11月13日のLPSA金曜サロンは、昼が山下カズ子女流五段、夜が船戸陽子女流二段の担当だった。
山下女流五段は、女流名人位4期を誇る元強豪。ここ数年の成績はパッとしないが、68歳の関根紀代子女流五段は、第3期マイナビ女子オープンで見事本戦入りを果たした。山下女流五段が老けこむのは早すぎる。もう一花咲かしてもらいたい。
指導対局に入る。平手のサイン勝負だが、この日は山下女流五段がうっかりして、先に「☖3四歩」と指してしまった。これでは本当に関根女流五段である。しかし指し直して私が先に指すのも味がわるいので、そのまま指し続ける。もし記録用紙があるならば、私の初手は「☗―――」となろうか。
将棋は山下女流五段の四間飛車。この日は隣の将棋がおもしろく、そちらを覗きながら指していたら、自分が指す前に、また指された気がした。自分の将棋に集中しなければと、気を引き締める。
将棋は☖4四角(打)☗6六角(打)に山下女流五段が☖5三角と引いたのが弱気な手で、☗2四歩からの飛車先突破が約束されて、ここで私が優位に立った。
しかしまだ形勢はむずかしく、まだまだこれからと思っていた矢先、突然、といった感じで、山下女流五段が投了してしまった。山下女流五段は中盤あたりからヘンな将棋になったことをボヤいており、妙な味があって可笑しかったのだが、三味線ではなかったらしい。
局後、植山悦行手合い係を交えての感想戦では、投了の局面は私が優勢だが、確かに厄介なスジもある、とのことだった。山下女流五段の指し手は、時間が押していたこともあったのだろうが、ちょっと淡泊だったか。もっとも指導対局だから、このくらいでいいと思う。私との対局になると異常な闘志を燃やすほかの女流棋士は、山下女流五段の姿勢を見習って?もらいたい。
ともあれこれで扇子サインは10人目。通常ならこれでコンプリートだが、今回はもうひとりサインが必要である。残りのひとりは、誰だったか。
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耳の痛い話

2009-12-28 00:15:25 | 将棋ペンクラブ
27日(日)のネット将棋「女流最強戦」は、矢内理絵子女王対山口恵梨子女流1級だった。先番矢内女王が73手目☗2一飛成と☖5一金取りに成った手に対し、秒読みに追われた山口女流1級が、誤って☖6一銀と打ってしまった。
またクリックミスが起きた。対面での将棋なら、こんな手はあり得ない。しかしこれも立派な手として、永遠に記録に残る。あらためて問う。ネット将棋が公式戦として扱われていいのだろうか。

14日(月)に「将棋ペン倶楽部・通信34号」が届いた。今号は名簿号で、全28頁。その日の夜まで待ち、散歩先の喫茶店で冊子を開く。細かいことだが、「将棋ペン倶楽部」は会報名で、「将棋ペンクラブ」は団体名である。
巻頭は、9月18日(金)に行われた「将棋ペンクラブ大賞贈呈式」のレポートが3頁。その次に湯川博士先生の「編集雑感・投稿文あれこれ」が1頁ちょっと。さらに私を含めて、4名の投稿文が続く。いずれも1~2頁。最後は会員名簿が12頁半に亘って載っている。
まずは自分の文章を読む。というか、活字になった文を「確認」する。題名は「手つきについて」。題名に「の」を入れなかったのは、初めてである。分量は2頁足らずの雑文。よほど過去ブログから拝借しようと思ったが、一部読者がダブっているので、乏しいストックからひとつ使った。締切日を過ぎての投稿だったが、今回はまずまずの文章だったか。
次に湯川先生の「編集雑感」を拝読する。今回は、「将棋ペン倶楽部」に投稿をする際の注意点が、要領よくまとめられている。
この類の雑感は2年に一度くらい載り、「投稿」という範疇に留まらず、会員が日常で文章を書く際の指針にもなるものだ。私の今後の人生において、いまから将棋が強くなっても大した利はないが、文章の上達は生活のなかで大きなプラスになる。将棋棋士が将棋のプロなら、作家である湯川先生は文章のプロであり、こうして文章指南をしてくださるのはありがたいことだ。
しかしその内容は、私には耳の痛いものであった。一部を引用すると、
「(本を作るにも経費がかかっているので)長文や連載が載った人は、(会費を出している)他の会員のおかげであるという気持ちを持っていてほしい」
「ことばの重なりや、修飾語や接続詞、形容詞、空間が多い場合は、できるだけ省略したほうがいい文章になる」
「読みやすく簡潔な文が求められている」
などである。私は原稿の適量(将棋ペンクラブの推奨は4頁以内)を無視して長文を投稿するので、かねてから気にはしていたのだが、ズバリ指摘された感じだ。
そこで拙稿を読み直してみると、2頁にも満たない短文の中に、「ところが」が5回も出てきて、めまいがした。明らかな接続詞の多用である。これが厄介なのは、気にはなるが直すまではいかない「重箱の隅」的なもので、編集部も指摘がしにくかったことだ。しかし私に言わせれば、これはたいへんな減点材料である。今回の投稿文はまともだったと判断していたがそれは甘く、またもや駄文だったというわけだ。
むろん「将棋ペン倶楽部」は会員の投稿で成り立っている部分もあるから、湯川先生の主張がすべて正しいとは言わないが、頷くところは多かった。私は17日(木)から九州へ旅立ったが、今回初めて「将棋ペン倶楽部」を携行し、ヒマを見つけては、湯川先生の玉稿を精読したのだった。
さてそんな湯川先生が、本日28日(月)、東京・浅草の「木馬亭」で、午後6時からの「将棋寄席」で高座に上がる。文章のうまい人は話もうまい(話がうまい人が、文章もうまいとは限らない)。湯川先生の落語を聞くのは初めて。石橋ママから半強制的に購入させられたチケットではあるが、いまから楽しみである。
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LPSA忘年会に参加する

2009-12-27 00:12:36 | LPSAイベント
23日(水・祝)に東京都文京区の高層ビルでLPSA「1dayトーナメント・フランボワーズカップ」が行われた後、同じ場所でLPSA忘年会が開かれた。駒込サロン会員なども有料で出席できるので、もちろん私もお邪魔する。
開会は午後6時20分。1階の喫茶店で時間をつぶしたあと会場に戻る。優勝した中井広恵天河が通ったので、
「優勝おめでとうございます」
と述べると、「ええーっ!?」と苦笑いされる。「優勝」を「一応」と聞き間違えたらしいのだ。確かに中井天河は、現在私が公表しているファンランキングでは「圏外」だが、私は中井天河をかなり応援している。そこをご本人が気づいていないのがもどかしい。そこで来年2月に発表予定のファンランキング改訂版では、「別格」の中井天河も考慮に入れることにした。それでも「圏外」だったら、ご勘弁だ。
LPSA男性理事の音頭で乾杯。参加棋士は、フランボワーズカップ出場選手8名に聞き手の中倉彰子女流初段。さらに寺下紀子女流四段、多田佳子女流四段、藤森奈津子女流三段、神田真由美女流二段、島井咲緒里女流初段、大庭美夏女流1級の総勢15名だった。
とりあえずビールを1杯飲むと、船戸陽子女流二段がいらっしゃる。今日のフランボワーズカップで現役女子高生の勝利に1票入れました、とは言えないから、ちょっと焦る。しかしうれしい。
道端カレン、ジェシカ、アンジェリカの3姉妹の中で、誰がいちばんタイプか。アップルワインはかなり美味しい。などのおしゃれな会話を楽しむ。私を知るほかのサロン会員も心得たもので、こういうときは、私たちの間を邪魔しない。しかし後でサロン会員が言うには、私はこのとき、こぼれんばかりの笑顔で船戸女流二段と接していたという。ホントにそんな顔をしていたのだろうか。しかし幸せな時間も束の間で、船戸女流二段はすぐに別のファンに連れていかれてしまった。
「現役女子高生」である渡部愛ツアー女子プロは、トナカイ姿に扮し、ビールをついで回っている。やはり10代のプロがいると、団体が一気にフレッシュになる。なにしろ彼女の次に若い女流棋士は、石橋幸緒女流四段なのだ。その意味でも、渡部ツアー女子プロの存在は大きい。
藤森女流三段がいらっしゃり、同日に行われている「蒲田グランドチャンピオン戦」の途中経過を知らせてくれる。私が推した選手の所属しているチームの成績は、芳しくないようだ。
しばらくすると、「毒シュークリームを食べたのは誰だ」ゲームが始まった。選抜されたLPSA女流棋士、渡部ツアー女子プロにサロン会員ら、計12名が壇上に上がり、辛子入りのシュークリームを食べ、それをみんなが当てるというものだ。
マンデーレッスンからはH氏が呼ばれたが、「金曜サロンといえば…」と、私の名が呼ばれたのは参った。金曜サロンの顔といえばW氏だと思うが、LPSAの指名とあれば仕方がない。私は赤面しつつ、前方へ向かう。
すると石橋女流四段から、辛子入りのシューは12個中3つの予定だったが、手違いで5つになってしまいました、と確信的犯行を匂わせるお詫びが入った。
私は11番目。残った2つの饅頭の中から、左(12番目)にいる中井天河の様子を窺いつつ、ひとつを取る。いっせいにパクッと食べる。私のシューはセーフだった。
その後は、こうしたイベントでは不可欠の、ビンゴゲームである。特等は「高級盛り上げ駒」。女性向けの賞品もあり、もし当たったら、船戸女流二段か中倉宏美女流二段に…と考えていたが、16コも穴が開きながら、とうとうビンゴすることなく、終わってしまった。
ちなみに一抜けはLPSAのスタッフ氏。これにはさすがに周りからブーイングが起こり、半強制的に辞退、という事態になった。結局特等は、年配の女性に当たった。猫に小判とならないよう、これを機に、さらに将棋に熱をあげてくれればと思った。
中倉女流初段がいらっしゃる。チケット購入のお礼をまた言われる。べつに中倉女流初段から催促されなくても、誰かからは買っていたので、そんなに重ねてお礼を言われると、却って恐縮してしまう。しかしこの姿勢がうれしい。
そういえば中倉女流初段は、フランボワーズカップで「攻めっ気100%(塚田泰明九段)」の話題が出たとき、
「そのとき(キャッチフレーズが流行った20余年前)は、私は生まれてませんでしたァ」
とかわいい顔でウソぶいていたが、いままたピュアな笑顔を間近で拝見すると、先のジョークも本当に思えてくる。魅力的な女性だと、再認識した。
楽しい忘年会も、8時30分で中締め。中井代表理事が挨拶をする。
「LPSAは、ファンの皆様の応援で成り立っています」。
中には、涙ぐんでいる女流棋士もいた。彼女も今年1年、いろいろあったのだろう。しかし私(というか、長崎県の喫茶店のマスター)がいつも言っているように、過去なんて生ゴミである。自分が気にしているほど、周りはなんとも思っていない。来年はまた新たな気持ちで、対局と普及に臨んでもらいたい。
会場を出る際、ドア付近に中倉女流二段がいらして、
「私、勉強して頑張ります。絶対勝ちますから」
と言った。笑顔だったが、その眼は真剣だった。その言葉を信じて、私は気分よく会場を後にした。
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