一公の将棋雑記

将棋に関する雑記です。

角館の美女、還暦

2024-07-31 22:48:21 | プライベート
きょう2024年7月31日は、「角館の美女」の60歳の誕生日である。おめでとうございます。

1988年9月2日、旅先の角館で郁子さんと会ったとき、その会話から、彼女を25歳だと思っていた。
だがその数年後に彼女の実家を訪ね、ご母堂から生年月日を聞き、本当の年齢が分かったのだった。私が会ったときは24歳だったわけだ。
還暦の角館の美女は、どんなだろうか。きっと、品のある女性になっているのだろう。
さすがに結婚はしているだろう。お孫さんもいるのかな。幸せに過ごされていることを祈ります。
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7月11日のLPSA麹町サロンin DIS・上川香織女流二段戦編(後編)

2024-07-30 23:07:19 | LPSA麹町サロンin DIS

第3図以下の指し手。▲3七銀△5三金▲3六銀△4六銀▲4八飛△3五歩▲4六飛△3六歩▲同飛△3四歩▲同飛△4五飛(第4図)

△5五銀に▲同銀は△同角で、香取りと△4九銀が残って下手悪い。そこで▲3七銀と撤退した。
ここで△6六銀は▲5六歩で銀バサミ。そうなれば上手も暴れてくるだろうが、そうは指さないと思った。上川香織女流二段は「引くのか……」とつぶやき、△5三金。以下、思わぬ形で銀交換となった。
△3六歩には露骨に▲4四銀もあったと思うが、ほとんど考えなかった。
上川女流二段は△4五飛と飛び出した。

第4図以下の指し手。▲4七歩△2五飛▲3七桂△2九飛成▲4五桂△4三金▲3三桂成△3四金▲同成桂△3九飛▲5九銀打△3四飛成(第5図)

私は▲3七桂と遊び駒を活用し、金得の戦果を挙げた。ただ直後の△3九飛が厳しく、桂を取り返された。形勢は、私の角が働いていないので、やや私が悪いだろう。

第5図以下の指し手。▲2二角△3三桂▲1一角成△3八歩▲6五歩△4四歩▲2一馬△3九歩成▲5四馬△4九と▲3六香△2四竜▲3三香成△同竜▲5五馬△6四歩(第6図)

▲2二角は、こんなところであろう。▲1一角成に、上川女流二段は△3八歩。こういう手がいちばん困る。
私は▲6五歩。前局もそうだったが、角を働かさないと話にならない。ただしこの角がいなくなると△6六桂が飛んでくるから、痛し痒しだ。
そこで上川女流二段は△3二歩と指し掛けたが、二歩である。△4四歩と指した。
私は▲2一馬と、こちらの馬も活用する。しかし上川女流二段のと金攻めも早く、猶予はならない。
私の▲3六香から▲3三香成は気が利かないが、桂を持たねば美濃崩しはできないと判断した。
「みえみえの詰めろですけど」の▲5五馬に、上川女流二段は△6四歩。ここで次の手がどうだったか。

第6図以下の指し手。▲6四同歩△5一香▲6五馬△7四銀▲6六馬△5九と▲同金引△6五銀打▲6七馬△1九竜▲8六桂△1六竜▲7四桂△同銀▲5六歩(第7図)

私の▲6四同歩がどうだったか。よく分からないが、ここは▲6四同馬とし、もうちょっと上手の反応を見るべきだった。
△5一香が好打。前局も△4一香と打たれ、この香が最後までいい働きをした。本局はどうか。
私は▲6五馬と寄ったが、上川女流二段は徹底的に馬をいじめにくる。なんだか、上川女流二段だけが指している感じだ。
ただ、▲7四桂と銀を取った手には、△同歩と取られたほうが、銀の脅威が残ってイヤだった。

第7図以下の指し手。△6五香▲6六銀△同香▲同馬△6五歩▲4四馬△同竜▲同角△6六角▲同角△同歩▲1二飛△6七角▲8八玉△7六角成▲3四角△7五桂▲7七金(第8図)

△6五香から銀を剥がされ、ついに馬も消されてしまった。
私は▲1二飛と反撃。上川女流二段は「いい手ですね」と言うが、下手が悪い。
△6七角が強打。こんな角、▲同銀と取りたいが、△同歩成▲同玉に△5六竜で負け。ここでも△5一香がいい働きをしている。
▲8八玉△7六角成に▲3六角が狙いの手。
しかし△7五桂も厳しい。これに▲7八金は△9五桂のおかわりがくる。そこで▲7七金と、強く馬に当てたのだが……。

第8図以下の指し手。△2一馬▲6一角成△1二馬▲1六馬△2一馬▲7六歩△6七桂成▲6二金△7七成桂▲同桂△4三歩▲7二金△同玉▲6三銀△同銀▲同歩成△同玉▲6一飛△5二玉▲8一飛成(指し掛け図)
まで、139手で指し掛け。

上川女流二段は△2一馬と引いたが、△8七桂成▲同金△同馬▲同玉△7五桂(参考A図)があることに、局後気づいた。

これもかなり危ないが、▲3四角が奇跡的に5六に利いているので、即詰みはないようである。
ただ、ということは、本譜△2一馬に、▲6一角成が当然のように見えて大悪手。今度は角の利きがなくなったので、△8七桂成▲同金△同馬▲同玉△7五桂▲7七玉△8七金▲6六玉△5六竜(参考B図)まで、上手が勝ちになるのだ!

やはり本局も、上川女流二段の香が抜群の働きをする可能性があった。
以下は時間もないので、バタバタと早指しになる。▲8一飛成まで、指し掛けとなった。

だが指し掛け図の前、「▲8一飛成で▲6六飛成なら投了でした……」と上川女流二段。指し掛け図では△6七歩成があり、▲同銀△1八飛は王手馬取りだ。もっともそれは▲2八桂の犠打がある。ともあれ、まだまだ長い戦いが続いていた。
「大沢さんとも長い付き合いになりますね。20年くらいになりますね」
と、上川女流二段。
「いやあ、LPSA設立の2007年の翌年にサロンに行きましたから……」
それでも16年になるだろうか。あのころはお互い若かった。私も髪の毛があった。いまの私には誇れるものが何もないが、微力でもLPSAの発展に協力したい。

というわけで、きょう7月30日は、上川女流二段のお誕生日。おめでとうございます。千疋屋のゼリーはいかがだったでしょうか。これからもよろしくお願いいたします。
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7月11日のLPSA麹町サロンin DIS・上川香織女流二段戦編(中編)

2024-07-29 23:18:24 | LPSA麹町サロンin DIS

第4図以下の指し手。▲2三桂△同歩▲同歩成△4二金▲3二歩△2六歩▲3一歩成△1五香▲3二と入△5二金寄▲4五銀△7一角▲4一と寄△1八歩成▲同香△同香成▲同飛△2七歩成▲1一飛成(第5図)

私は非常手段で▲2三桂と打った。△4二銀なら▲1一桂成と、根元の香を取る算段である。
よって上川香織女流二段は△2三同歩と取った。▲同歩成に、上手
に2歩あったら△2七歩▲同飛△2六歩▲1七飛に△2三金で下手敗勢。私もギリギリのところをいっているのである。
▲3一歩成には黙って△2五飛もあるかと思ったが、上川女流二段の手は端に伸びた。ここからの数手が意味不明なのだが、半分蟄居していた私の飛車が、敵陣に成った。
上川女流二段の指導対局には不思議なところがあって、あからさまに緩めているのか、それとも実力?なのか、労せずして下手が指しよくなることがある。
いずれにしても、この展開になっては、下手が負けられなくなった。

第5図以下の指し手。△3七歩成▲同桂△3八と▲5七銀△3七と▲4二と寄△4四香▲5二と△同金▲5一と△6二金(第6図)

上川女流二段はと金を作り、桂得を果たす。しかし私も2枚のと金をヒタヒタと寄せ、駒得となった。しかし上川女流二段も急所に香を据え、まだまだ難しい。
私は2枚目のと金も▲5一まで寄せ、もう少しで優勢確定というところ。そこでヘンな手を指してしまった。

第6図以下の指し手。▲5二金△4五香▲6二金△同角▲5二と△4四角▲1四竜△4七と▲4四竜△同歩▲6二と△7一桂▲5三角△6一金▲同と△同銀(第7図)

▲5二金がダサい手だった。ここは▲5三歩と、私の好きな歩の垂らしでよかった。本譜はたんに金交換をしただけで、ちっとも得になっていない。私は「どうもおかしい」とボヤくが、上川女流二段は「うまく指していると思いますよ」と、ここでも優しい。
とはいえ、本譜▲5二とに△4四角が竜取り。焦った私は、予定のように▲1四竜と引いたが、これもマズかった。むろん邪魔な角を消去し▲6二とを実現させる意味だが、ここは黙って▲5一竜と寄り、次の▲6二とを見るべきだった。
上川女流二段は△4七と。若干働きが弱めだったあのと金が、4筋の香とコラボして、下手にとって脅威となった。
私は予定通り角を取り▲6二とだが、どうも冴えない。上川女流二段は△7一桂~△6一金と頑強な受け。私は全然自信がなかった。

第7図以下の指し手。▲6三香△5二飛▲6一香成△5三飛▲6二銀△5五飛▲7一銀不成△9三玉▲7五金△同飛▲同歩△7六銀(第8図)

私は▲6三香と必死の攻め。これに上川女流二段は△5二飛と受けたが、ここは△5七とがなかったか。
これに▲6一香成は△6七銀で相当恐いので▲5七同金と取るが、△5五飛が角金両取り。こうなったら上手優勢であろう。
本譜に戻り、私は自然に攻め、▲7五金の待ち駒。しかし上川女流二段はアッサリ△同飛と取り、空いた空間に銀を打った。なるほどこれが攻防兼備の名手で、たぶん△8六桂以下の詰めろになっている。
上手に好きなように指させ、勝負形にする。これがプロの技だと思った。

第8図以下の指し手。▲8二銀打△9四玉▲8六桂△8四玉▲7三銀不成△同桂▲7四飛△8五玉▲6七金打(第9図)

▲8二銀打に△8四玉は▲7三銀不成とする。以下A△同玉は▲7四金で下手勝ち。B△同桂は▲7四飛△9三玉▲8五桂△同銀▲7三飛成△8四銀(参考図)で、以下下手が寄せ切れそうな気もするが、分からない。

上川女流二段は△9四玉を選んだが、指導対局なので、もはや指運である。
本譜に戻り、私は敵の打ちたいところに▲8六桂と先着し、△8四玉。ここは△8五玉も有力で、▲7七桂には△7五玉か△同銀成か。こちらも難しい変化だった。
本譜に戻り、△8四玉にはやはり▲7三銀不成とした。ここでも△同玉はなく、△同桂に▲7四飛、△8五玉に▲6七金打の局面は、どちらが勝っているのか。

第9図以下の指し手。△5七と▲7六金△同玉▲6七銀(投了図)
まで、126手で一公の勝ち。

上川女流二段は△5七ととしたが、▲7六金から▲6七銀で、即詰みとなった。▲7七桂の余地を残し、6七から駒を打つのがミソである。

勝てた私は疲労困憊。まるで負けたかのようだった。上川女流二段は、「9筋の突き越しが大きかったですね」と言った。負け将棋を意外に粘れた、というふうだった。
感想戦もそこそこに、さっそく2局目の開始である。

初手からの指し手。▲2六歩△3四歩▲7六歩△4四歩▲4八銀△3二飛▲6八玉△6二玉▲7八玉△5二金左▲6八銀△7二銀▲2五歩△3三角▲4六歩△7一玉▲4七銀(第1図)

今度は私が先手。4手目に上川女流二段は△5四歩と指したが、これだと前局と同じゴキゲン中飛車になってしまう。そこで指し直し、三間飛車となった。
上川女流二段は私の急戦を愉しみにしているようだが、私もそんなに作戦は広くない。ここは石田流崩しをしたかったので▲2五歩△3三角を保留したが、上川女流二段は石田流を指さないタイプなのだ。今回も、「石田流を誘われている気がする」とつぶやきつつ、駒組を進めていく。しびれを切らして、ついに私が▲2五歩を決めてしまった。
本局は▲4六歩を突き、▲4七銀と上がってみた。

第1図以下の指し手。△4二銀▲5八金右△8二玉▲3六歩△5四歩▲1六歩△5三銀▲3八飛△4三金▲3五歩△同歩▲同飛△3四歩▲3八飛△6四銀(第2図)

パッと見、昭和の将棋になっている。▲3八飛に△4三金は大山流で、上川女流二段にしては、珍しい指し方。
私が3筋の歩を交換すると、上川女流二段は△6四銀と出た。これは大山流というか、大野(源一九段)流を思わせる。

第2図以下の指し手。▲5六銀△5二飛▲4七銀△4五歩▲6六歩△4六歩▲同銀△4二飛▲4五歩△5五銀(第3図)

私はヒョイと▲5六銀と出たが、△5二飛と増員されて困った。私は▲4七銀と撤退する。まだ序盤だから、このくらいの失敗は大丈夫だ。
上川女流二段は△4五歩としたが、私は▲6六歩とし、またも角交換を拒否する。前局はこれで、角がほとんど働かなかった。本局はどうなるか。
上川女流二段は、△5五銀とぶつけてきた。

(つづく)
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7月11日のLPSA麹町サロンin DIS・上川香織女流二段戦編(前編)

2024-07-28 21:17:55 | LPSA麹町サロンin DIS
LPSA麹町サロンin DIS、今月4日の中倉彰子女流二段の予約と同時に、11日の上川香織女流二段の回も予約した。こちらもキャンセルがあったのだ。が翌日、係からメールが来た。この回は18:30からの第2部だった。私は15:00からの第1部だと思っていたのだ。この日は夜に「プレバト」のスペシャルがあったが、もちろんサロンを優先させた。
行きに日本橋の千疋屋に寄り、四ッ谷で降りて小諸そばに入った。二枚もりが430円だった。以前は420円だった気がする。気が付けば二枚もりも随分高くなったが、たまに食べるくらいだからよい。
サロンに入ると、珍しく私が一番手だった。ただ、私が予約したあともキャンセルがあり、この日は3名だった。
「女流順位戦終わりましたよオ」
と、上川女流二段。きょうも熟女の魅力ムンムンである。
「おお、4勝しましたよねえ。素晴らしい」
と私。上川女流二段は3日前の最終戦に勝利し、見事指し分けで終えた。失礼ながら降級点候補と考えていたので、これは大健闘である。
ほかの2名も到着し、うちひとりは、先月も来た二枚落ちの人だ。もうひとりは初見だが、平手で挑戦した。
私も駒を並べたが、最近は先後問題がある。上川女流二段は自分を上手と思ってないのか、先手も指したがるのだ。
とりあえず上川女流二段に振ってもらい、歩が4枚。上川女流二段が先手になった。今回も記譜を紹介するが、「△」を上川女流二段とする。

初手からの指し手。△3四歩▲7六歩△1四歩▲2六歩△5四歩▲4八銀△5二飛▲5六歩△6二玉▲6八玉△7二玉▲7八玉△8二玉▲2五歩(第1図)

△3四歩▲7六歩に、上川女流二段はナゾの△1四歩。私の▲2六歩に△5四歩となり、ああ上川女流二段はゴキゲン中飛車を指したいんだと思った。そこで▲2五歩と指さないのが一公流で、▲5六歩と位を拒否する。
以下互いに玉を移動し、▲2五歩。

第1図以下の指し手。△7二銀▲2四歩△同歩▲同飛△3二金▲2八飛△2三歩▲5八金右△9四歩▲6六歩△5五歩▲同歩△同飛▲6八銀△3三桂(第2図)

上川女流二段は△7二銀と締めた。ここ△3三角はお互い角筋が通っているので、▲同角成△同桂▲2四歩△同歩▲同飛となり、これは下手が十分。
ただし△7二銀にも飛車先の歩を交換できて、気分はよかった。
△9四歩に▲6六歩は消極的だが、角交換から思う存分に指されるのを拒否した。
5手後に△3三桂。やはり消極的な手がよくなかったようで、この手が生じた。次に△2五飛とぶつける意味だ。

第2図以下の指し手。▲1六歩△9五歩▲6七銀△2五飛▲同飛△同桂▲2八飛(途中図)
△2四歩▲2六歩△3七桂成▲同銀△6四歩(第3図)

第2図で▲1六歩がなにげないようで、深謀遠慮の手。△9五歩に▲6七銀と上がり、上川女流二段が「むずかしい順ですね」みたいなことをつぶやいた。
そして予定の△2五飛。ここで▲2六歩は意地でも打てないので、▲同飛と取った。その飛車を取り返し、「大沢さん思い切りがいいですね」と上川女流二段が言った。
むろん私にも対策があり、ここで▲2八飛(途中図)が用意の一手。以前渡部愛女流三段との指導対局で似た局面になったとき、当然のように自陣飛車を打たれ、困った記憶がある。

私の▲1六歩は、このとき△1七桂成と、歩を取りつつ自爆してくるのを避けた手だった。それを言うと、「そこまで考えてたの?」と上川女流二段が唸った。

第3図以下の指し手。▲2五歩△同歩▲2四歩△4四角▲2五飛△2二歩▲2八飛△3五歩▲5六銀△3六歩▲4八銀△1五歩▲同歩△1七歩(第4図)

桂はすでに入手したが、▲2五歩と突いた。△同歩に▲2四歩。これで飛車の走りから歩成が実現すれば下手が勝つ。上川女流二段は当然防いできたが、▲2五飛には△2二銀もあったと思う。
なお▲2四歩で▲1五歩△同歩▲1二歩△同香▲2四桂が実現すれば面白いが、そうはならないだろう。
本譜△3五歩に、私の▲5六銀が悪手だった。△5五角の筋を警戒したのだが、この銀は囲いで残しておくべきで、のこのこ出ていくべきではなかった。
△3六歩▲4八銀の次、ヘンな手だが、△2六飛を考えていた。▲同飛△同角は、次に△4八角成から暴れてくる手を見て、下手はかなり神経を遣う。
といって、△2六飛に▲2七桂は絶対に指さないが、仮にそう指したとしても、△3七歩成から△5六飛がある。
が、上川女流二段は△1五歩。イヤなところを衝いてきたが、こちらも1筋を相手にしてられないと思った。

(つづく)
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あす28日は、社団戦第2日目!! だけど…

2024-07-27 23:19:18 | 社団戦
あす28日は、社団戦第2日目である。我が将棋ペンクラブは7部白で、前回はチーム2勝2敗だった。昇級するにはもう負けられないが、私はあす、どうしても参加できない。
チームのみんなにはまことに申し訳ないが、私がいてもいなくても、チームの勝敗に影響はない。
では参加の皆様、あすは頑張ってください。
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