相手に何かをお願いする場合などに、
「恐れ入りますが」「お手数をおかけしますが」などのように
“クッション言葉”を使うといいですよ♪
ということは、皆さん既にご存知と思います。
例えば
「恐れ入りますが、○○をして頂けますでしょうか?」
「お手数をお掛けしますが、○○をして頂きたいのですが宜しいでしょうか?」
このように使いますネ♪
間違っても
「恐れ入りますが、○○をしてください。」
「お手数をお掛けしますが、○○してください。」などとは使いません。
“クッション言葉”と“質問系”の話し方はセットですよ~♪
さて、今日はそのような話ではなく、
研修依頼の場面での“クッション言葉”について
お話したいと思います。
“クッション言葉”は自分の目的を達成するために
相手の協力を仰ぐための手段、方法ですね♪
では、研修依頼の場面では
どのようなクッション言葉が使われるでしょうか?
実は、昨日あるところから講演のご依頼を頂きました。
「参加される皆さんに、どのような講師の方を
お呼びしたいですか?と尋ねたところ、
是非大塚先生にお願いしたいということでしたので
今回ご連絡させて頂きました。
日程は○○なのですが、是非お引き受け頂きたいのですが・・・。」
この文章の前半部分はなければなくても構わない内容ですが、
参加される皆さんがぜひ大塚先生に♪と仰っているとわかったら、
こちらも張り切っていきたくなりますよね♪
日程が大丈夫でしたのでお引き受けしましたら、
「皆さん喜ぶと思います♪ありがとうございます!!」
と、手でも叩きそうなぐらいの本当に嬉しそうな声で
お礼の言葉を頂戴しました。
もちろん私も
「ありがとうございます♪
喜んでうかがわせて頂きます。
どうぞ皆さんに宜しくお伝え下さいませ。」と
お話させて頂きました。
講演はまだまだ何ヶ月も先ですが、
この講演の会場はどんな雰囲気、空気か
容易に想像できますよね♪(^^♪
「受講生がリクエストしている」
「受講生が喜ぶ」
そのような事前情報は、
まさしくお仕事依頼の意味的クッションですよね♪
また、「昨年大変好評でしたので是非今年も・・・」
と、仰って頂けるのも嬉しいですよね♪
そのような言葉一つで、講師の意欲を引き出してくれる
依頼主のご担当者様は、まさしくファシリテータースタッフですね♪
「恐れ入りますが」「お手数をおかけしますが」などのように
“クッション言葉”を使うといいですよ♪
ということは、皆さん既にご存知と思います。
例えば
「恐れ入りますが、○○をして頂けますでしょうか?」
「お手数をお掛けしますが、○○をして頂きたいのですが宜しいでしょうか?」
このように使いますネ♪
間違っても
「恐れ入りますが、○○をしてください。」
「お手数をお掛けしますが、○○してください。」などとは使いません。
“クッション言葉”と“質問系”の話し方はセットですよ~♪
さて、今日はそのような話ではなく、
研修依頼の場面での“クッション言葉”について
お話したいと思います。
“クッション言葉”は自分の目的を達成するために
相手の協力を仰ぐための手段、方法ですね♪
では、研修依頼の場面では
どのようなクッション言葉が使われるでしょうか?
実は、昨日あるところから講演のご依頼を頂きました。
「参加される皆さんに、どのような講師の方を
お呼びしたいですか?と尋ねたところ、
是非大塚先生にお願いしたいということでしたので
今回ご連絡させて頂きました。
日程は○○なのですが、是非お引き受け頂きたいのですが・・・。」
この文章の前半部分はなければなくても構わない内容ですが、
参加される皆さんがぜひ大塚先生に♪と仰っているとわかったら、
こちらも張り切っていきたくなりますよね♪
日程が大丈夫でしたのでお引き受けしましたら、
「皆さん喜ぶと思います♪ありがとうございます!!」
と、手でも叩きそうなぐらいの本当に嬉しそうな声で
お礼の言葉を頂戴しました。
もちろん私も
「ありがとうございます♪
喜んでうかがわせて頂きます。
どうぞ皆さんに宜しくお伝え下さいませ。」と
お話させて頂きました。
講演はまだまだ何ヶ月も先ですが、
この講演の会場はどんな雰囲気、空気か
容易に想像できますよね♪(^^♪
「受講生がリクエストしている」
「受講生が喜ぶ」
そのような事前情報は、
まさしくお仕事依頼の意味的クッションですよね♪
また、「昨年大変好評でしたので是非今年も・・・」
と、仰って頂けるのも嬉しいですよね♪
そのような言葉一つで、講師の意欲を引き出してくれる
依頼主のご担当者様は、まさしくファシリテータースタッフですね♪